初めてのサッカー観戦

令和元年8月18日(日)は初めて地元
松本山雅FCのサッカー観戦をすることが出来た。

午後2時に息子宅を3人で出発して駐車場からシャトルバスでサッカースタジアムに
最初受付を終え抽選番号が記載された紙をもらう
各地からの、おそろいのグリーンのTシャツ姿の観戦者で場外は入場順番待ちの人人人で埋め尽くされていた。
暑い中
入場が始まるまでク-ラボックスで持参した缶ビ-ル、ジュ-スなどを飲みながら時間待ち
いよいよ4時から受付でもらった順番通り入場が始る、長い長い列が出来る。
キックオフは午後6時から

場内は時が経つほどそよ風が肌に心地よくいい気分
今回の対戦相手は名古屋グランパスで沢山のサポ-タの皆さんが北側スタジアムの観戦席に陣取り赤いシャツで埋め尽くされていた。
総動員数がなんと18,300人で切符は完売、場内は満席
南側最上段の席から観戦したが場内の熱気あふれる応援合戦は最後まで凄かった。
その雰囲気をデジカメまたスマホで撮りまくる。

結局1対1の引き分けで試合終了午後8時までの2時間
テレビ観戦と違って
広いスタジアム内での試合の各選手の素早い動き又息の合ったサポ-タの応援を直に感じることが出来のは
やはり迫力あった。

地元の松本山雅FCが先にゴ-ルしたときは、凄いどよめきが上がり
周りの皆さんとハイタッチして喜び合う。

楽しいサッカー観戦の夕方からのひととき4時間でした。

大キレット縦走!

同じ山岳仲間4人がこの度
先月7月の末
1週間かけて上級者ル-トである
大キレットを縦走という快挙を成し遂げた。
素晴らしい・・・まずは拍手を送りたい。
おめでとうございます。

私も以前、剣岳縦走の時に次ぎの目標は大キレットを思っていたが
ついに成し得ないまま今日に至った。
以下仲間のけKさんからの画像です。
提供頂きありがとうございました。

台風10号

令和元年8月15日(木)
またまた台風10号が九州、四国に
宮崎は直撃は避けられた様子でホット胸をなでおろす
雨戸は次の台風11号以降に備えそのままに。

同じ15日の朝の天候も安定している松本盆地(下写真)
日本列島は長い!

15日朝のスロージョギング道です、毎日ほぼ天候が安定してます。

光城山(信州滞在10日目)

天候も良いので
滞在先から車で約30分の光城山に初挑戦
息子に登山口まで送ってもらう 9時30分頃出発する。
里山で気楽に登れる山とあり数人のハイカ-の皆さんと出会う
途中から望む北アルプスの景観は素晴らしかった。
ゆっくりゆっくり写真を撮りながら上る

ここの桜の木は半端じゃない
すごい数の桜が登山口から植わっている特に山頂付近は多い
桜の開花時期は北アルプスを背景に良き眺めだろうなあ。

1時半ぐらいで山頂到着する。

次に隣接する長峰山へ向かう
山頂手前の途中
天平の森の看板が見えたのでここで昼食をとることにした。

時間も11時半、ここは前回の3年前も立ち寄った場所で食事も美味しかった印象があった。
ここでは早速、生ビ-ルと蕎麦を注文する。
ここのお風呂もよかった眺めよく、きれいな大きな浴槽を独り占め
食事前あらかじめ電話した午後1時に自家用車で息子が迎えに来た。

車に乗る前に自動販売機で缶ビール買った
今回も汗だくでよほど喉が渇いたとみえる。
ゆっくり自分のペ-スまた上る時間も短かったので痙攣は起こらなかった。
帰り波田のスイカ直売店てスイカLを購入

本当の足慣らし登山でした。

登山ル-ト図

出発時刻/高度: 09:30 / 600m
到着時刻/高度: 11:49 / 869m
合計時間: 2時間18分
合計距離: 3.94km
最高点の標高: 896m
最低点の標高: 600m

おぶ~で骨休め(信州滞在7日目)

令和元年8月12日(月)10時35分滞在先を出発する、温泉まで自転車で約25分、緩やかな下り坂を利用して
温泉「おぶ-」へは11時前に到着

約1時時間泡風呂、サウナ等々数種類入浴あと
レストラン休憩室で
生ビ-ルの大と枝まめをランチに持参したiphoneとipadで約2時間

午後2時半ごろからまた温泉へ
前日
の傘山では両足の太ももの痙攣が長く続いたせいか膝上の
内ももあたりが
押さえるとまだツキツキと筋肉痛が治らない。

温泉では
前回の3年前と比べ室内の改装また、すべてがIT化されて最後に自動精算する様になっていた。
約5時間まったりした温泉での休養、少しは昨日の傘山の骨休めになった。

北斟鉢山

期 日:令和元年7月27日(土)           天候:晴れ時々曇り
山 名:斟鉢山(500m)・北斟鉢山(471m)
アクセス:木花Aコープ集合(自家用車)~斟鉢山登山口
 18名の参加      
帰り:斟鉢山登山口解散(各自自宅へ)
登山ルート:斟鉢山登山口~カネゾウ小屋~斟鉢神社~斟鉢山~北斟鉢山~
    斟鉢山~斟鉢山登山口
 出発: 8時50分  歩行:5時間15分
 帰着:14時45分  温泉:なし(自由)
 交通機関:各自自家用車
感想】
  梅雨明けのいきなり酷暑の日に、ゆっくりペースで、北斟鉢山まで往復できて、
  記念すべき一日となりました。水分補給やゆったり休憩を20分おきに取れて、
 終始なごやか雰囲気の中、暑さとの戦いを笑顔で終わらせることができ、皆さんの
 ご協力のおかげと感謝しました。
  最後に、サウナで出る汗にそっくりの大汗をかく、もがきあえぎながらも充実の
 登山でした。できることならば、春、秋、冬あたりにまた登るのも、魅力ある斟鉢
山を体感できると思いました。

傘山(からかさやま)で四苦八苦

信州滞在7日目にしてようやくこちらでの初登山
令和元年8月11日は南アルプスが近い里山の「傘山」標高1542mにHちゃんの紹介で
地元の山岳会の皆さん5人と同伴しました。
上り3時間、訓練だと思ってザックを重くして御嶽山コ-ス登山口を7時前に出発
皆さんのザックを見ると
私の半分くらいの大きさでした。
山頂には10時頃に到着するが

ただ、私の、のろいペ-スを上げて
Hリ-ダ-のペ-スに合わせての山行は
最初からハ-ハ-と荒い息の連続で滝のような汗
同伴の皆さんは話しながら登っているが私は着いて行くの精一杯

全身汗ダクダクで衣類はズボンまで汗でびしょ濡れ・・タオルは絞っても絞っても汗を含む状態が続く
後400mで山頂の地点で
とうとう足が思うように動かずギブアップする。

私だけリ-ダと一緒に私のペ-スに合わせていただき
のろのろペ-ス
やっとの思い出で山頂到着してホットするまもなく
あまり食欲ない早めの昼食あと

今度は
両足の太腿に痙攣だ〜〜〜しばし激痛が走る
最初は痙攣で動けない状態
山頂でシャクヤクカンゾウ、塩水、アミノバイタル等飲む

同伴した仲間から攣ったところを指すっていただく
どうにか落ち着いたところでザックを持ってもらい
手ぶらにツ-ストックもお借りしての下山
最初は少しづつ下っては痙攣の繰り返しでしたが

だんだんと落ち着き林道に出た頃はスイスイと歩けた。
いや~~
なんとか歯を食いしばって無事にゴ-ルしたのが午後1時半
皆さんの協力のおかげですと
挨拶あと記念写真を撮らしていただく。
思い出に残る信州2019の山行デビューでした(トホホ・・)

地元山岳会の方今回は本当にお世話になりましたm(_ _)m

気楽に里山でアルプス登山の足慣らしのつもりが・・
健脚のリーダーペースと
50分に1回の休憩
重い荷物、山頂まで、ほぼ上り3時間・・等々
イヤー今回は今までで一番堪えた山行となりました。

反省材料が一杯で
自分の実力の程が身にしみました
もう二の舞いはいやです(笑)
無理は禁物。

電車に乗りついで息子宅には
午後5時07分頃に帰宅する。

※今回の登山ル-ト図