自動車保険の見直し


今までかけていた自動車保険、今年も請求が68,690円/年間(損害保険ジャパン日本興亜株式会社)ときたので
ネットでいろいろ調べて車保険について検討することにした。
「ネット申し込みで年間約25000円安くなる」との見いだしがあった

上記の一括見積もりサイトで一括見積もりをしたら三井ダイレクト損保が一番安かった。【年払保険料】46,000円
念の為、内容、クチコミ等も調べてここに決定した。
今まで約20年間代理店型で毎年切り替えていたが
今回初めて、思い切ってネットを通じたダイレクト型にした、従来同様一年契約です。

なお一括見積したか各社のサ-ビス比較一覧表です。




※下記の様な項目すべてが保険対象になっているので「JAF」年間4000円はH31/03付けで解約しました。

レッカー
サービス ガス欠
補給 バッテリー
切れ キー
閉じ込み タイヤ
交換 事故の際の
宿泊費・交通費 車上荒らしの
補償

三井ダイレクト損保の車生活応援サ-ビスクラブオフ

とにかく1年間様子を見て見よう。
さっそくスマホにもアプリ「三井ダイレクト損保」をインストールする、事故受付センタ-に
保険比較の参考サイト

自動車保険の人気ランキング

※以下ネットより
自動車保険には大きく分けて2種類あります。一つは代理店を経由し、対面で契約する対面型の自動車保険。もう一つはネットや電話を通じて顧客と損害保険会社が直接契約するダイレクト型の自動車保険です。実はこの2つの自動車保険を比較してみると、保険料に大きな差があることがわかります。その差は小さなものではなく、ダイレクト型の自動車保険と代理店型を比べた場合、同じ補償で保険料が半額になるケースもあるのです。 2019年2月現在、自動車保険の契約の大半は代理店型が占めているものの、成長性ではダイレクト型の自動車保険が上回っています。その背景には、以前は代理店型が有利と言われていた事故対応満足度で、ダイレクト型自動車保険が上回るケースが増えてきたからでしょう。実際にオリコンによる自動車保険の顧客満足度調査や価格コムの自動車保険満足度ランキング2019でも、ダイレクト型が上位に食い込んでいます。