特別老人ホ-ム

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平成21年11月4日は三者面談
介護する病院側と家族と本人(母)
三ヶ月に一回、本人の健康状態、現在の介護の状態
等々の報告がある。
 家族の意見も聞く話し合いの場である。
様子がよく解り現在の様子もよくわかるので安心である。
大変ありがたい(感謝)
今、一週間に一回程度、面会また食事時に行き
食べさせている。
昼の時間はほとんど食事の介護に見える家族はいない
夕方の食事時間が多いそうである。
現在・・母は94歳
介護度も5で、ベットに寝たきり寝返りもできない・・・
意識はあり、なんとか話はできる
見舞いに行くのはいいが帰るときは胸がいたむ・・
1年半、2年前はあんなに元気だったのに・・
ここ短期間で急に悪くなって
見る見る介護度があがった信じられないくらいである。
高齢化した現在・・介護はほとんど誰もに通じる
身近な切実な問題、明日は我が身です。
ここ特老にくるといつも思う、こんな状態でいつまでも
いやだな~と・・
「ピンピンころり」といきたいものだが??
元気で長生きを目標に頑張るしかない丹