今年は17日に開花宣言が昨年よりも早く発表された。
恒例の山仲間による桜を愛でる会・・
連休あけの平成22年3月23日予定どおり午前11時から
天神山公園で開催する。
予定参加は19名でしたが、現場で準備中に
雨がポツリとポツリと降り出した、結局16名の参加になる。
でも
昨年よりも1名多くなった。
雨の為、昨年の場所を変更、探していたら
テントもがら空きで使用できるとの事でしたが
幸い・・
池の近くにある「あずま屋」があった
テ-ブル、腰掛けもある、屋根付きなので雨に関係なく
広さも16名座れてグ-でした。
近くの桜も池も眺められる最適の場所が見つかりラッキ-でした。
ここがあれば次回から雨でも決行できるね。
Sさんと私しで炭おこしの準備をするが
新聞紙しかなくて、炭に火がつかず四苦八苦した。
小さな竹、板ぎれを持参してもらい助かったが・・(汗)
あらかじめ、炭おこしの小道具を準備しておかないと
とても新聞紙だけでは不可能です(反省)
時折、雷も交えた雨もふり天神山は貸し切り状態・・・
準備した綾の地鶏4キロ(4パック)を味付けして
焼いたのが美味しくて大好評・・・
瞬く間になくなった。来年は5パックいるね(笑)
Kさんは中華鍋まで準備、焼きそばを手早く料理して
戴きご馳走になった。 うまかった~~
飲み物持参での会費は一人400円と超格安
それぞれ持参したビ-ル、お酒、焼酎、ワイン等を飲むほど
11時から始めた宴は午後3時までえんえんと
話にも花が咲き歌も出て宴たけなわが続く・・
楽しい酒宴はあっというまに終わる。
S、Nさん準備お疲れ様でした。
火をおこすのは、むかしは、どうしてたかしってるか?
<`~´>わたしが、コピーわどしてないように、コピーして、みせましょう。
現代社会では、ガスコンロをひねったり、ライター、マッチなどで簡単に火を手に入れることが
できますね。 でも、縄文、弥生時代の私たちの祖先は知恵を絞って火を手に入れました。
太古の昔の祖先にならって、貴重な原始の火を手に入れてみませんか?
火がおこる原理や摩擦力、遠心力などを実際に体験することができます。
体験イベントなどにも使える、火おこし方法説明書付きの火おこし器セットです。
コピー まるわかりだろがー
ははは・・・
便利だねコピ-
でも学び君がいて助かるよ。
火をおこすのも
大昔は苦労したんだね。