スロ-スクワット

平成30年10月3日のNHKのためしてガッテンを見ていたら
糖尿病の血糖値を下げる処方としてスロ-スクワットで
筋肉の量が多い太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛え続ける事によって
数値が下がっていると放映していた。

実は、最近またまた下山時の膝痛が気になり
ヒヤルロンサンを2週間に一度両膝に注射しているが、先生から太ももの筋トレも
同時に、した方が良いとの指導があって自分なりに
お相撲さんがやる仕切り?(外股で大きく両足を広げ数秒間、ぎりぎりまで腰を落とし、そのままゆっくり立ち上がる)
を続けている、又
片足に各2キロの錘をつけて歩いたりしている。

上記の様に太ももの筋肉を鍛える事によって糖尿病の血糖値対策になるし
続ければ、腰痛対策他いろいろと効果抜群(安来節踊り、ひょつとこ踊り等)じっくり取り組み継続して行こう。

youtubeを見たら寝ていて鍛える方法もあった参考までに・・・σ(^_^;)

膝痛緩和のストレッチ

ゾンビ体操の原理を取り入れながら毎朝のスロ-ジヨギングは気分も変わり、最高です
 すでに丸3年が過ぎました。お陰様で、血液検査結果、尿酸値、コレステロール値、肝臓、腎臓等々
  すべて基準値以内を
  継続しております、つま先着地のビオラ式スロ-ジヨギング は継続すれば効果抜群です。

「スロ-スクワット」への2件のフィードバック

  1. 芋太郎さん
    大分への坐禅の旅が近づきました。
    私の朝のメニュウは、スロージョギング約3km、相撲のシコを左右角5回、仕切りを一回、鉄砲を50回、スクワットを30回しています。
    仕切り(股開き)がスロースクワットになることは知りませんでした。
    明日から徐々に仕切りの回数を増やしてみます。
    ウマく酒が飲めるための朝トレのウマから

  2. ウマさん
    こん**は~ ほんと近づいて来週になってきました。
    デジカメ忘れないようにします。
    スロースクワット続ける価値がありそうです。
    ちょっとの待ち時間を利用すれば
    抵抗なく出来ます。
    スロ-ジヨギング は、よりお酒を美味しくします(笑)
     晩酌中の芋太郎より

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