小粒だが美味い高鍋の牡蛎 

高鍋の天然牡蠣について
昨年末から今年にかけては天然カキ
新富町の義弟夫婦が採るのが面白いと言っていたが
いつも潮時のいい真夜中に行くそうである。
ここの牡蠣は味は最高にいい

今年も夕べ採ったのでと義弟が1月31日持参
さっそくガスで殻のまま蒸し焼きした。
プ~ンと磯の香りがして食欲をそそる。
焼酎片手に1人で瞬く間に食べる。

私のレシピ
①写真のように厚めのフライパン鍋にびっしり並べる
②蓋をして3~4分強火ガスで蒸す
③そのまま弱火で3分
④すると牡蠣が蓋を開け磯の香りがただようと・・出来上がり

あとはあついので手袋を準備してナイフ、マイナスドライバ-
でこじ開けていただく、ス-プ、貝柱も最高に美味~~~~~~~い。

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「小粒だが美味い高鍋の牡蛎 」への2件のフィードバック

  1. 芋太郎さんへ
    磯の香りがしておいしかったことでしょう。
    私は、友人に教わって、カラス貝で蒸し焼きをしておいしく食べたことがあります。
    一滴も水を入れなくても貝から汁が出て、焦げずに、おいしく焼けるので、不思議でした。
    今年は、昼間大潮で干潮の時にでも、磯に行ってカキを採って食べてみたくなりました。
    カキで一杯、最高だったことでしょう。
    指をくわえて、よだれを流しているウマからでした。

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