7月の坐禅会の今日は23名の参加者で満席、最高の出席率でした。
妙心寺の来年の計画について予め配布された資料に基づきTさんが説明
管理人ビオラ氏は
今回は欠席の予定でしたが
アルプス登山出発が28日に延期になったので急遽参加させて戴いた(世話役Hさんに感謝)
本日の飯台看は男性Tさん、都城から見えた女性Hさん、Tさん
和尚さんと寺庭さんの、心のこもった精進料理は今回も9品で美味しく戴きました。
ウナギもどきの丼は特に美味かった(本物のウナギの味?)
平成28年7月23日(土)の烏帽子岳は高温と湿度も多い中の山行で
ブト、マムシ、山ヒル、ダニ、ハチと・・・山行中に、いやな遭遇もありました。
山頂への途中
右目に虫が飛び込んできたが気にも止めずにいたら
下山の小休止の時にKさんが右目がおかしいよ、腫れてるみたい。
Oさんから薬を瞼に塗ってもらうとス-ス-して気持ち良かった。
下山あと温泉で右の耳も腫れていた(ブトにくわれたと思われる)
翌日の朝、自分の顔を見たらびっくり、右目がつぶれ腫れ上がっていた。
日曜在宅医を新聞でみて早速、杉田眼科に行き薬を3種類もらう。
治療の甲斐あって
今日は右目と右耳が大部、腫れも、かゆみも納まって一安心
大事に至らず良かった。
先日から山の熱中症で痙攣、今回は虫刺されと・・この所話題に事かかない(笑)
梅雨が明け
毎日暑い日が続いている中、今年も嬉しい絵ハガキが届いた。
奥の同級生であるキンちゃん
いつもありがとうございます。
烏帽子岳をYouTube でアップしました
第二山行 7月23日(土) 烏帽子岳 1125.7m 西都市銀鏡
参加者は21名 一台のマイクロバスで(1人補助席)
マムシと山ヒルの山と聞いて参加者が少ない
私は南アルプス地方の梅雨明けが未だだったので急遽参加
当初から急登また急登の山でした、下りも同じ道を急降下
結構ハ-ドでした。
気をつけていたが、みごとに下りすってんころりん・・(笑)
暑くて湿度のあった今日の山行
皆さん沢山の汗をかいてる様でした。
ゆっくりぺ-スのリ-ダHさんで助かりました。
山ヒルは数年ぶりに見ました、マムシも2匹
山頂は曇りで景観が悪かった。権現山山頂で昼食あと
鎖場を見に行く。
山行途中、右目に虫がいり又昼食時も沢山なブトで
下山の小休止の時、Kさんから右目が腫れてるよと言われて
目の周りに膏薬を塗っていただく。
他にも数人の方が虫に刺されていた。
西都温泉あがりの生ビ-ルは最高に美味かった。
100回双石木曜会の様子をyoutubeでアップしました。
下記の静止画と、ともにご覧ください。
下写真:九平登山口にて出発前のまだ余裕の笑顔
小峰のル-ト、尾根に向かって急登が続きます。
双石山頂手前で見つけたキノコ色合いがいい~食べられるのかな??
山小屋でぜんざいをつくるSさんと応援のOさん、沢山のカップが並ぶ
山小屋の周りのテ-ブルでリラックスする皆さん 昼食時の様子
すっかり定着した「田の神さあ~踊り」
山小屋の前で全員写真、Yさんも合流で19名の皆さん
今回で100回目を迎えた双石木曜会、記念の万歳三唱(第2展望所にて)
谷コ-ス経由での下山するメンバ-これから三段ハシゴに向かいます
小峰のコ-スで先頭はあえぎながら、歩く私(ビオラさん)
谷コ-スで先頭を行く私(ビオラさん)後ろはiさん Sさん
ゴ-ル間近のヶ所で先頭集団 トップを歩くiさん
今回でちょうど100回目の双石木曜会になる。
出発前に全員記念写真、新入会員のYさんを皆さんに紹介する。
ル-トは久し振りの小峰コ-スでした。
前日までの雨の影響で湿気が多い
気温も高く汗だくだく、熱中症には気をつけねばと、先日の斟鉢山の事が頭をよぎる。
お茶は止めてポカリスエットを飲む
登山口から急登が続く、尾根に上がるとホットする。
山小屋で昼食は3ヶ所に分かれる、Sさんのぜんざいが、とても美味かった。
重いものを何時も感謝です。
昼食あと、田の神さあ~踊り、全員写真撮影を終え下山開始
第2展望所で小休止
ここで100回を記念して全員で万歳三唱
8月25日の地鶏会の説明
早くも忘年会の事の説明
150回記念イベントについて
今回も楽しい双石木曜会でした。
ル-トは
小谷登山口~九平登山口(ここの登山口から出発)~小峰コ-ス経由~九平への分岐~双石山山頂
~第2展望台~谷コ-ス経由~小谷登山口
平成28年7月18日(月)韓国岳も久し振りに登りました。
この時期、2013年の夏休み念願の登山で孫3人と一緒に登ったことを思い出しました。
山仲間も乗るので敬老パスカ-を利用してりんどう号で行く予定でしたが
我が家の関平鉱泉と粉茶も残り少なくなっていたから
奥と一緒にドライブがてら、えびの高原へ行き私だけ韓国岳に登る事にした。
心配した雨も降らず快晴とまでは行かないが
曇りと晴れ間の繰り返しで登山口からゆっくり上る
気持ちの良い汗が出る、段々と3合目過ぎからは
眼下に景観がひろがり登山口辺りの景観が小さくなってゆく。
5合目でホット一息入れる長めの小休止
今日は海の日の祝日でもあり沢山の登山者と出合う。
6合目からは、宮交バス「りんどう号」に大塚から乗ってきたと言う方から
「どちらから」ですか?と声をかけらた、これがキッカケで話しが弾む
ほぼ同年代の74歳で昔を偲びながら昭和のよき時代を振り返る。
いつのまにか山頂に・・。
山頂は沢山の人で賑やかである。
1人缶ビールを飲みながら昼食していると
携帯で連絡を受けていたiさんsさんが見えた
一緒に
食事をして写真を撮る、下山は楽々、いろいろ話しながら
いつのまにかゴ-ルといった感じでした。
ゴ-ル付近でみた、白い夏つばきの花が印象的だった。
※韓国岳の山容と上空の様子(曇りと晴れ間の繰り返し)
山頂は次々と、登山者が集まる賑やかでした。
左から私(ビオラ)さんiさん、Sさん
夏ツバキが綺麗です
平年よりも4日遅く平成28年7月18日(月)に待ち遠しかった梅雨明け宣言がありました。
ヤレヤレです。ただ不安なのは安定した晴れ間が続くわけではないとの事らしい。
普通、梅雨明け後10日は晴れ間ですが今年は4~5日らしい。
ちなみに昨年
平成27年の梅雨明けのブログを見ると面白い、周辺にはすでに台風が次々発生して
南九州は梅雨明けあとも雨模様との記事があった、これに比較すると今年の方が南九州は台風が来ないだけでも良い。
ところで
気になる関東甲信越地方の梅雨明けは、平年では21日になっているが
今年はどうやら1週間延びて28日頃になるとの予報、山行予定している南アルプスの天候がとても気になります。
それで8月1日?頃に出発した方が無難かと思われる。
参考までに甲府気象台
(以下ネットより)
18日、九州~東海の梅雨明け発表がありました。ただ、安定した夏空が長続きする感じではなく、また曇りや雨の日が戻ってきそうです。
梅雨明け発表が見送られた関東は、今週なかばから数日、曇りや気温の低い日が続きます。オホーツク海高気圧から吹き出す、涼しく湿った空気の影響です。東北以北の太平洋側も影響を受けるでしょう。
一方、梅雨明け発表のあった九州~東海でも、週末以降は雲が広がりやすい予報となっています。さらに、来週になると梅雨前線が九州~本州付近に戻る見通しです。
ですので、今回の梅雨明け発表は、ぐずつく天気が戻ってくる“条件付き”と考えておくのが良さそうです。(気象予報士・増田雅昭)