クマガイソウ見学に令和2年4月16日(木)
双石山下山(午後2時)あとMさんに案内して戴いて数名で各自の自家用車で見学に行く
車で約1時間、入山あと30分、そこには目を見張るような見事な群落が・・・
いや~感動しました~~~~~~~。
皆さん夢中でスマホ撮影
第二陣は4月18日(土曜日)見学予定、場所は○○○
「日記」カテゴリーアーカイブ
西都原と高取山
新型コロナチェーンメールに注意!
私もうっかり引っかかり実践する所だった新型コロナチェーンメール
最初このラインでの「情報共有」を読んで、なるほどなるほど・・と信じその通り実践する所だった。
人の不安につけ込み巧みに作られた偽文書を
うっかり信じて、ライングループ数件に拡散してしまった、怖い怖い。
そして私にも、いい情報を知らさせて戴きありがとうございましたとのメ-ルを数件受信する。
受信した方もさらに、善意で情報を拡散する。
瞬く間に広がり自分の所にも同じメ-ルが来た、かなり悪質ですが信じた自分に対して反省することしかり。
スマホで簡単に転送拡散できるので
類似したこの手の詐欺、偽情報等々には今後充分に気をつけたいもんだ!
必ず発信源を確認して冷静に考えること「うまい、出来すぎた話には気をつけよう」です。
班の引き継ぎ懇親会(令和元年分)
義妹とのお別れ
10歳違いの
奥の妹が1年前まではこんなに早く逝ってしまうなんて思いもしなかった・・
具合が悪いと昨年の誕生会で途中退座したとき、とても違和感を感じました。
病院の診察で原因が膵臓癌と解った時はすでに末期状態と言う恐ろしい病気です。
令和2年4月3日、午後9時46分没、68歳の生涯でした。
4月4日はお通や、4月5日は葬式と慌ただしかった。
丁度、新型コロナで外出等を自粛の時、ファミユ-では、ごく親戚だけの、お通や葬儀でした。
もちろん、全員マスク姿で座席も一列づつ交互に空席にして座るとゆう異例な式になりました。
式は神式で地元八幡宮の神官により無事終える。
県外にいる娘、息子達からの弔電は有り難かった。
とにかく、ここ数日・・
大学病院での末期状態から看病見守りされた遺族、兄弟親戚の皆さん
特にヒロ君アキちゃん大変お疲れ様でした疲れが出ない様にね。
田植え(早期水稲)
令和2年3月25日(水)は実家の田植えの手伝い
最初は傘マ-クでしたが、この日が近づくにつれ晴マ-クに変わってきた
絶好の田植え日和に恵まれて無事作業も午前中で終了
作業は私を入れて総勢5人
あとは豊作を祈って、小川屋の弁当でビ-ルと焼酎・・「さのぼり」を行った。
さのぼりとは(以下ネットより)
田植の終わったあとの行事である。早苗振の語からきているといわれ、「さ」は田植または田植をつかさどる神の意で、神上り(さのぼり)、つまり、田の神がお帰りになる意味があり、田植えはじめを「さびらき」というのに対する語である。
本来、田植が無事にすんで、田の神を送るための祭事であったが、のちには田植終わりの祝いや休養日と考えられるようになった。
行事の内容はさまざまであるが、餅をついたり、まんじゅうをつくったりして、御馳走といっしょに神仏に供え、田植を手伝ってくれた人々を招いてお祝いをする。
海藻採り
シャッタ-チャンス春の訪れ♪
新型コロナウィルス
とくに先月から新型コロナウィルスのニュ-スが新聞、TV、ラジオでも毎日トップで報道され続けている
まさに緊急事態である。日本の小、中、高校が臨時休校となったが
ここ宮崎にも、とうとうコロナウイルス感染者が1名現れた4月2日開催予定だった双石木曜会の天神山花見を中止したのを初め
各公民館も閉鎖になり中央公民館での宮崎山楽会の3月定例会(3月5日)が中止になった
軒並み山開きも中止(諸塚山3月1日,双石山3月15日他)、大浪池の山行3月8日が中止、元職場のOB会3月27日予定も中止した。
スポ-ツ界、大相撲も無観戦等 又すべてのイベントが中止、延期、規模縮小、自粛である。
世界中で蔓延しつつある、いつまで続くか不安でその経済的影響など計り知れない。
早く治まって欲しいと祈るばかりである。
新型コロナウイル感染症は、新型コロナウイルスである“SARS-CoV2”による感染症でWHOは“COVID-19 ”と名付けました。2019年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で全世界に広がりました。中国国内での感染者は80,552人、死者は3,042人以上に上り、それ以外の国・地域は日本を含む88に及んでいます。全世界の感染者は97,262人、死亡者は3,379人であり、2003年に中国を中心に流行した“SARS”をはるかに上回ります。(2002年3月6日)
日本国内では、2020年1月15日に武漢市に渡航歴のある患者が第1例目となりましたが、中国からのチャーター便で帰国された邦人や横浜港に停泊したクルーズ船の乗客・乗務員の感染に加えて、国内での散発例も多く見られるようになりました。チャーター便帰国者15名(うち無症状者4名)、クルーズ船関連者696名(うち無症状者410名)であり、国内散発例は333名(うち無症状者31名)です。(2020年3月6日現在)
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