毎月原則として第1金曜日をもとの職場のOB会で
定例の食事会を行っている。
場所は「ふかた」時間は午後6時乾杯~
その都度ブログにアップしている。
今回は令和5年2月10日(第2金曜)第57回OB会で参加者は何時もの4人
美味しいお酒を毎回サ-ビスで戴き感謝感謝です。
最初は生ビールで乾杯あと戴いたお酒。今回は広島の純米吟醸
を飲む
あと旬の手料理等々超美味かった。
次回は
※令和5年3月3日(第1金曜日)
1月27日(金曜日)成田からジェットスターで帰宮の娘、予めラインで連絡あり
昨年の6月17日以来の約7ヶ月振りだ・・
午後2時過ぎ二人で空港へ迎えに行く滞在予定は2月2日に帰る予定
27日初日の夕食は我が家で近くの店でトンカツ(特上ネギ味噌)を持ち帰り注文する。
29日(日曜日)は日南海岸へグルメドライブ
31日(火曜日)は都城の「JAあとむ」「にしむた」へドライブ
また1日はクロネコヤマトに行き宅急便で二箱を送り帰りに平家の郷でランチ
2日は宮崎⇒空港へ見送りに午後3時5分発成田行き
感想: 1月27日からあっという間の1週間でした..
今回も家の断捨離?とくに台所廻りが超綺麗になった。
かゆいところに手の届く感じでアチコチがすっきり(感謝)
別れがつらいので車で空港に送り届け直ぐ帰宅した。
7ヶ月ぶり親子の会話も出来て満足(あとで電話あり書き置きの手紙を読みながらウルウル・・)
時間あればまだまだ大分、熊本、鹿児島とドライブしたかったが
1週間ぐらいが丁度良い1週間のアルバム集はあ送る
今年も昨年に引き続き年賀状は年賀状アプリ「つむぐ年賀」を利用して
100枚の印刷を12月18日(日)に行った。毎年写真を中心に作成するので年賀ハガキ用紙は10円高いが写真用を購入(@70円)
綺麗に写真がプリントされ満足
昨年は縦書きの年賀でしたが今年はテンプレートの中から横書きを選んだ。
スタイルは県外にいる孫の写真を入れ全部で4枠
今年もスマホが大活躍
以前は年賀状ソフトの筆まめ、筆王等利用して
パソコン編集していた時代が懐かしい。
ここ数年のコロナウイルスの関係で忘年会も代わってきた。
全員マスク姿(食べる飲む時以外)舞台の無い会場で歌無し公式な二次会無し
参加人数も最近のコロナ感染拡大も影響してか13人と今までで一番少ない出席率となった。
場所は日本海庄やの橘通り店で私も初めてのお店でした。
入り口でOさんが待っておられ見える方を案内されていた。
地下の部屋の受付で3500円支払う
最初時間きたのでそろった方
全員で生ビ-ル乾杯~お刺身、野菜サラダ、鍋はホルモンの出汁で野菜たっぷりで温まりました。
お酒は八海山を注文した一升瓶が瞬く間に空になるもう1本を注文して2本目も皆さん美味し~と
無くなる。
他に国士無双も飲む私を含め皆さんすっかり出来上がる。
久しぶりどこをどうして帰宅したか解らないくらい酔っ払う。
楽しい忘年会でした(^_-)-☆
いい夢を見させて頂いた4年に1回のサッカーワールドカップ2022は期待して無かったが
ドイツで逆転勝利さらにスペイン戦ではどう見ても無理と思って見ていたらこれも又逆転勝利でニワカサッカーファンも段々と熱が入ってきた!
ベスト8をかけてクロアチアとの戦いでは当地宮崎ではラジオ放送のみ
そこでファイア-ステックTVで「あべまTV」を選択し特集のサッカーワールドカップを観戦出来た。
いったん早めに就寝し夜中の11時に起床して朝の3時まで見ていた最後はPK戦で惜しくも敗退
前田大然がゴ-ルしたときには日本は行けるかも?と一瞬ときめいたが・・・残念
でも良く頑張りました拍手を送りたい。
以下ネットより転写
日本の7度目の挑戦となるFIFAワールドカップはベスト16という結果に終わった。
大会前のサムライブルーへの期待値はそれほど大きいものではなかった。アジア最終予選は黒星スタートであり、通過することはできたが、大きな課題を残したまま本大会を迎えている。とくに攻撃面では批判が多く、伊東純也や三笘薫といった個がある選手に期待するしかなかった。
そして始まったカタール大会。初戦の相手はドイツ。ポゼッションサッカーを主体とする相手に押し込まれ、前半に失点。攻略の糸口は見えず、逆転は考えられなかった。
すると、森保一監督はビハインドの場面でアタッカーの久保建英を下げてディフェンダーの冨安健洋を投入した。システムを4バックから3バックに変えたのだ。アジア最終予選ではほぼ試さなかった戦い方をぶっつけ本番で使ったのだ。
この強気な姿勢がチームを逆転に導く。3バックへの変更が攻守両面で利いており、1-2とドイツを破って日本は大きな勝ち点3を掴んだ。そしてグループステージ最終戦スペイン戦だ。ここでも森保采配が当たり、後半に逆転。2強2弱とされたグループEを後者の日本が首位通過となった。
そしてラウンド16のクロアチア戦だ。序盤からアグレッシブに日本は守備をしており、ドイツやスペイン戦のような圧倒的な差は感じられなかった。もちろん押される時間もあるが、逆に日本がボールをもって主導権を握る時間もあり、前回のロシア大会を2位で終えたクロアチア相手に善戦する。しかし日本は追加点を決めきれない。切り札である三笘薫が完全に封じられ、日本は攻め手を失っていた。ドイツ戦でゴールを決めたラッキーボーイである浅野拓磨も対峙するヨシュコ・グバルディオルに抑えられており、迎えたPK戦では日本は3選手が外してしまい、W杯の旅はここで終わりを告げた。
「より優れたチームはあるが、日本ほど見ていて楽しいと思ったチームは記憶にない。身体的に強く、クリエイティブで、今まで知らない選手もたくさんいた」
『CBC Sports』のレポーターであるジェームズ・ベンゲ氏が自身のSNSで日本に対する印象を語っている。
実際に今大会の日本は見ていて楽しいチームだった。アジア最終予選から見ている日本サポーターもそうだろう。最終予選、6月、9月の親善試合での苦戦からは考えられないほど充実している。戦術、交代策、セットプレイでのアイデアと周囲を驚かすものばかりだった。しかもそれで結果を残しており、この大会で日本は間違いなく株を上げた。
W杯は世界中から見られており、それは各クラブのスカウトも含まれている。この代表から次の移籍市場でステップアップする選手は間違いなく出てくるはずだ。すでにカタールへの移籍報道が出ているが、谷口彰悟は素晴らしい働きぶりで日本の最終ラインを支えた。31歳とすでにベテランだが、もう少し若ければ確実に欧州のクラブが欲しがるだろう。
最高成績は残せなかったが、世界に日本というチームを印象付けられたのは間違いない。世界にも負けない体の強さ、上手さ、賢さがあり、次の2026年開催のW杯ではどのようなチームとなっているのだろうか。
宮崎市山岳協会より下記のとおり連絡あり、傍聴について双石木曜会のグループLINEでも案内する。
私もこの機会に初めての傍聴を行った。下図の様に三階にあがり受付で住所氏名を記載、一般質問通告整理表を戴き
傍聴席へ座る。テレビでは見ているが生を眼前で見るのは初めてでした。
1時間の傍聴を終えてHさんの自家用車で自宅まで送って戴き感謝です。
最近
双石山の登山者も増えて特に小谷登山口からの登山者数については以前調査も行った所でトイレ設置は皆の悲願です。
記
12月宮崎市議会においてK議員が双石山小谷登山口にトイレ新設に伴う一般質問を行って頂きます。
付きましては、宮崎市においてトイレ建設をして頂きたいので議会傍聴で我々の意思を表現したいと思います。
是非クラブのメンバーに声を掛けて頂き傍聴に行って頂くようお伝えして頂くと幸いです。
傍聴日
12月6日(火曜日)AM11:00 ~
会場 宮崎市議会傍聴席