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宮崎在住のおじさんです。 趣味いろいろで毎日を楽しんでいます。 山、カラオケ、ひょっとこ踊り、パソコン、ドライブ、デジカメde散策

散歩道の花(はまゆう)

私の散歩道に
今、あちこちと目につく「ハマユウ」は宮崎県の花でもある。
ちなみに宮崎県の木はフェニックス、ヤマザクラ、オビスギ 鳥はコシジロヤマドリ

 
 以下ネットより
ハマユウ(浜木綿、学名: Crinum asiaticum)はヒガンバナ科の多年草。(クロンキスト体系ではユリ科)。花の様子は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布と似ており、神道神事で用いられる白い布をゆう(ゆふ)と呼ぶ。別名のハマオモトは、肉厚で長い葉がオモト(万年青)に似ることから。

水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる(海浜植物)。道ばたや公園、庭に植えられることもある。日本に自生するのは亜種 C. a. var. japonicum (Baker)。宮崎県の県花となっている。

形態[編集]

草姿は太い円柱状の幹のようなものの上から昆布のような葉が周囲に広がる態を成す。この幹のようなものは真の茎ではなく、葉の付け根が多肉質の筒状に重なったもので偽茎と呼ばれ、ヒガンバナやタマネギの鱗茎とほぼ相同なものである。茎はこの偽茎の基部に、短縮した円盤型のものがある。ヒガンバナ科の中でもヒガンバナ属(Lycoris)に縁が近く、ヒガンバナと同じリコリンというアルカロイドを、特に偽茎に多く含み、食べると吐き気や下痢を催す。

花[編集]

花期は夏で、葉の間の真ん中から太くてまっすぐな茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につける。花序ははじめ苞に包まれ、開花時にはこの苞は下に垂れる。花は短い柄の先にあって白く細長い6枚の花被を持ち、花弁の根本の方は互いに接して筒状、先端部はバラバラに反り返る。花は日没前後から強い芳香を発するようになり、大型のスズメガ科のガが吸蜜に訪れて花粉を媒介する。

種子[編集]

受粉が成立すると、花被筒と融合した子房が肥大して歪な球形の果実となり、熟すと裂開して丸くコルク質の厚い種皮に覆われた種子を数個落とす。この種子は海上を何ヶ月も生きたまま漂流する能力があり、海流によって現在の分布域に広がったと考えられている。種子は水がなくても発芽し、机の上などに放置した状態で発芽するのを観察できる。自然状態では海岸に漂着してから潮上帯の砂や砂礫の上で発芽し、雨が降って周囲に水が供給されたときに速やかに根を伸ばすものと考えられている。

下の写真は橘橋の歩道脇の花壇
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郷里での初舞台

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平成26年7月5日(土)正午から「ひょっとこ踊り」出場の電話あり
別に予定も無いので即OKの返事
場所は花ヶ島公民館でAM 11:30花ヶ島公民館の駐車場に車を止めると、すでに自転車で先着のOさんが
待っていた。

花ヶ島公民館は隣接だったので覗いてみると中から「踊られる方ですか?」と声をかけられ
更衣室が西隣にあるので、どうぞと場所を手で合図された。
中でまっていると、出演される二胡演奏、日本舞踊の方達が次々と6人ほど入室され
しばらくするとお茶、お弁当の支給がある。

今日の内容は「花ヶ島ふれあい会食会」
プログラムがいろいろ組まれていた。
大宮地域包括支援センタ-、大宮地区社協の血圧測定、介護保険制度、健康相談 悩み事等々・・・
昼食 乾杯の後6番目に 午前11時50分から芸能披露と表示されていた。

12時半頃、日本舞踊の「人道」が終わると
いよいよ出番だ、宮崎笑福会のメンバ-3人で
懐かしい人達が見守る中での「ひょっとこ踊り」でした・・・面の中から覗くと懐かしい面々・・
知合いの花ヶ島の皆さん達が笑いながら、こちらを見つめている、親戚の方も何人も居た。
会場内を2周し、最後はおばちゃん達と握手をしながら、舞台にあがり面のまま一礼して退場した。

自宅に帰り
今日出席されていた人に電話した、ひょっとこ踊りをして、握手したのは自分だと名乗ると
えっっ・・・とびっくりされて今度秋の敬老会にもぜひ来て欲しいとの返事だった。
笑いを届けられる、ひょっとこ踊りますます頑張らなくちゃ~

デジカメを従兄弟に預け撮ってもらい
上記の様子をShow slideshowでアップしました。

風邪で寝込む日々

風邪咳

台湾海外旅行から帰り画像整理、DVD作成、ホ-ムペ-ジ更新又ひょっとこ練習
29日はホテルメリ-ジュ地下でボランテイアのひょっとこ出演
30日は宮崎~都城から財部~牧園~霧島~高城~山之口~宮崎と買い物兼ねたドライブ
毎早朝からのサッカ-の応援で睡眠不足が続く、今までの疲れの影響か?とうとうバランスを崩し7月1日から2日間風邪で寝込んでしまった。
特に1日(火曜)はきつくて気分が悪かった。
歳を考えると無理は出来ないが体調がいいと、歳を忘れてつい気持で突っ走る。

きっかけは6月29日の夜、ひょっとこボランテイア後、自宅に帰らず
同じビル内で一人カラオケ1時間を楽しむ。

所が
その後から何か喉の調子がおかしい・・
何か物がつっかえたような、その内、良くなるだろうと思っていた。
翌6月30日(月曜日)の遠距離ドライブから午後三時半頃帰宅
この頃までは、まあ体調も良かった再度歩いてカラオケに行こうと思ったくらいだ。

でも、この日の夜になってベッドで寝付いてから
次々ゴホンゴホンと咳混むようになり翌朝7月1日になっても止らず、咳する度、胸もちくりと痛む
あげくに、とうとう声が出なくなった、あわてて近くの主治医に駆け込み薬(クラビット錠500mgアストミン錠10mg)をもらう。
薬を飲み出して二日目になると咳の回数が減りタンが出るようになった。
気づいた事は夜ベッドで横になっている時の方が咳が多いのは何故か?

3日目(7月3日)は、ほぼ咳も止まり気分も良く外に出かけたり、やっとパソコンの前にも座れるまで快復する。
ちょうど山仲間のTさんからのPC・SOSの電話があり自宅訪問して解決後
ついでにドライブ兼ねて高鍋~西都~佐土原経由で帰宅。

今は忘れた頃に時おり咳が出るが散歩も出来る状態までみるみる快復する。
来週からは山も大丈夫と思うが油断大敵だ、この祭焦らずじっくり養生しろと神からのメッセ-ジかも。
これから夏に向かい昨年の様な長引く夏風邪はもうこりこりだ、ク-ラ、扇風機に要注意。

散歩道の花

散歩道の花々、今回はアガパンサス
沿道に公園に各地で目につく、この時期アジサイと違ってまたいい。
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 以下ネットより

・百合(ゆり)科。
・学名
  Agapanthus : アガパンサス属

 Agapanthus(アガパンサス)は
 ギリシャ語の
 「agapa(愛らしい)
   + anthos(花)」の
 組み合わせことば。
 花名も同様。

・開花時期は、 6/20 ~ 7/末頃。
・南アフリカ原産。
 明治時代中期に渡来。
・梅雨の頃、紫色の小花を
 たくさん咲かせる。
 白花の品種もある。

・葉は君子蘭に似ている。
・根は太く強いので、
 斜面や土手などの土の
 流出を防ぐのに役立つらしい。

・別名
 「紫君子蘭」
  (むらさきくんしらん)

 「アフリカンリリー」
    African lily

ヒョットコで歓迎

平成26年6月29日は山形県から
のお客約20名の方の宴席に呼ばれ
ひょっとこ踊りを披露する事になった。場所はホテルメリ-ジュ
の地下にあるカラオケ「ちょこバナナ」の広い一室だった。ここは単なるカラオケだけでなくパ-テイ等も兼ねていることが解った。着替えは男女別々のカラオケ部屋だった

※写真は皆さんが引き上げた後、熱気にあおられサ-ビスであと半周くらいする居残り組4名(この中にはOBの方を含め宮崎山楽会のメンバ-3人が居る
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時間は午後7時半開始で踊り手は14名で、決っして広くない宴席は入場すると
お客さん全員の掛け声と手拍子の中、踊り手同志の手足が触れあうくらいの間隔で熱気ムンムンといった雰囲気。
約2周して退場する。後方だった私は気分よくして、退場せず後半周を踊ると又又拍手喝采でした。
上の写真を見てみると私の後に三人続いて盛り上がったのが解る。

応援があると嬉しいものであるこれが逆だと力が入らない。
着替えている間、最後に役員のFさんが代表して挨拶、楽しい一時でした。
興奮冷めやらず状態でカラオケちょこバナナの会員になり入会料は200円でした。
ついでに1時間広い部屋をかりて一人カラオケでした。初回は夜でもあり入会金含み650円
次回からはシニア料金と1割引きで
210円(但し平日AM 11:00~PM 06:00)でしかも、
ななんと昼全時間帯36種類ソフトドリンク飲み放題と超格安である。

ちょっとしたパ-テイ等は色んな料理メニュ-も揃っているので一度試して見る価値はありそうだ。
ここは今年3月に開店したばかりだそうである。
難点は駐車場だ、「まねきねこ」の様に無料の駐車場は隣接してない。
これでシダックスを含め3店の会員カ-ドがそろった。
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今日のランチ

平成26年6月30日がまこう庵の
蕎麦は、半年ぶりかな? 霧島の帰り
今日は、がまこう庵定食1,298円を食べて見る。
ここの手作り蕎麦は格別だ、信州蕎麦のようにこしがあって美味かった。
オーナーが何せ生産から一環したこだわり店、瞬く間に駐車場が満杯になった。

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台湾旅行道中記

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これで価格はどれくらいと思いですか、こんな美味いライチがなななんと100元だよ!日本円で約350円とはびっくりです

 

 

 

生目ひょっとこ同好会6人での今回の台湾旅行
当初は踊り仲間、台湾出身のRさんからのお誘いだった
もう一人の「ひょっとこ仲間」Mちゃんも台湾出身でいつも二人
イベント等で台湾の民族踊りを披露している。

宮崎の「ひょっとこ踊り」を台湾で交流出来ると思ったのは
私だけではない、お面衣装一式を準備しようと皆さんも張り切っていたが
次々とキャンセルが出て肝心なMちゃんも行けなくなり残念ながら中止する。

結局、今回の阪急交通の「新・台湾ぐる~り周遊5日間」に決定した。
ラッキ-な事に私達のグル-プまでで6月21日宮崎発の枠が丁度満杯になった。

初日宮崎空港に、川南、内海、奄美大島等から全員で14名の方が集合して5日間の旅が始まった。
台湾の台北空港に着いて時計の時間を1時間遅らせ台湾時間に変更する。なにか得した気分だ。
空港では阪急の旗をもった40歳くらいの女性の日本語ガイドさんが我々14名を出迎えてくれた。
あとは最後の25日まで5日間ガイドさんの指示に従って団体行動である。

最初のホテルで一万円を両替する台湾円で三分の一の約3000元と交換する。
さっそく近くのコンビニで飲み物等を台湾円でショッピング
今回の日程はここをクリックする。
今回初持参したレンタルのル-タは宿泊ホテル外だけの利用でした。
ホテル内は4泊とも無線Wi-Fiの通信設備が整っていて、iPadが充分活用できた。
ホテルではいつも早朝に文書作成し画像を添付してブログの更新を毎日する。

又デジカメで撮った画像は、動画も含めて、すべて移動中のバス中でまとめてiPadに取り込んだ。
初めて海外利用したiPadのテレビ電話(FaceTime)は
どこでも、いつでも無料で活用できバッチリ成功~とても便利だ。

 

5日間食事は朝昼夕と最後まで中華料理でうんざり、最後の夜のフカヒレ他だけは美味いと思った。
毎回、昼と夜の食事時の台湾ビ-ルの味は日本のビ-ルと大差なし
日本から持参した焼酎、ペットボトル2本は、足りないくらいだった・・川南からの同伴者二人に昼食時に
如何?と勧めたらとても喜ばれた。

三日目のオプションだった
アミ族の踊り見学は日本円で約3500円youtubeにもあっぷしたが最後は皆で踊りの輪の中に入り楽しかった

山を形成している岩そのものが大理石という
四日目の太魯閣渓谷は圧巻そのものでした。
それと大理石の加工工場もすごかった。

果物が
安くて美味い特にマンゴ(大きいのが一個350円)はホテル冷蔵庫に冷やして毎日たらふく食べました。
それと美味かったのはライチだ今、宮崎ではライチ15ヶ入り一箱が5,000円らしいが
約20個くらいでのライチが日本円で350円これも超美味かったね。

最後の夜、ホテル近くの、歩行者天国になっている繁華街をSさんとぶらり散歩も楽しかった。
途中道路脇の円卓で二人で台湾料理で雑談しながら一杯のビ-ルは美味かった。

怖かった刺青やさん、数人の身体に刻んでいるのが道路から近くで丸見え、デジカメで撮ろうと思ったが思わず萎縮しました。
帰りの飛行機便が大幅に遅延したのには参った、お詫びに飲み物食べ物の差し入れがあった。

台湾の地形、文化、歴史等々いろいろな事を感じさせられた旅でもあった。
旅は肌で色んな事を感じさせてくれる今回の旅にも大満足でした。
台湾は気軽に宮崎から行けるので元気な内に今度はフリ-で又行きたいと思いました。
最後にガイドさんが言った日本万歳、台湾万歳が印象的だった

※なお、国際線を利用する際にはさまざまな補助金があり
 今回、団体6名以上だったので3万円ひとり5,000円の補助が受けられる。
詳しくは「宮崎空港振興協議会のホ-ムペ-ジ」参照

以下2回に分けて旅行の様子をyoutubeでアップしました。

6月の坐禅会

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私は先月に引き続き今月も欠席でしたので、写真とレポはすべて
世話役のHさん提供(7枚)です。
以下
例月のごとく、最終の火曜日に開催の坐禅会は6月24日(火)10時から坐禅会を清武町の内山禅寺にて行いまし
た。

参加者は20名(+和尚さん、寺庭さん、計22名)で初参加の方は3名でした。
なお
坐禅会も今年の9月で100回になります。
100回記念としまして9月16,17日(火、水)1泊、2日、参加費3万円で、
「山口県の常栄寺・雪舟庭などあり」にバスで行く予定にしております。

画像上でクリックすると拡大表示します、そのまま左右に移動できます。またShow slideshowをクリックすると自動スライドショ-になります。

写真説明 和尚さんの挨拶
     初参加のお二人
      坐禅堂左
      坐禅堂右
      掛け軸「放下着・ほうげじゃく」と生け花
      精進料理その1
      精進料理その2アジサイ風
      デザ-トのスイカ

台湾五日目(最終日)

平成26年5月25日(水曜)はいよいよ最後の日となった台湾旅行である。
最初から天候に恵まれ、1回のスコ-ル以外、5日間傘を使うことも無かった。

ホテルにて朝食後用事を済ませ、出発までに時間が余ったので
Sさんとホテル周辺をぶらり散策する。
AM 09:10バスに乗り込み
台北市内観光(故蒋介石総統を讃える中正紀念堂、総統府、総合民芸品店)観光後、ショッピングそして空港へ。
5日間、最後まで誠意もって笑顔でガイドをして頂いたAさんには、とても好感がもてました。

台北より空路、直行便にて帰国の途へ、所が大幅に出発が遅れて当初はPM 02:00⇒二時間延期PM 04:00出発予定
がさらに遅れPM 05:40 出発口もA9からD3に変更 お詫びに空港待合室で飲み物とお菓子類の無料配布があった。
宮崎空港で出迎える家族数名の皆さんに時間変更の連絡をする、これには持参したiPadのテレビ電話(FaceTime)が役にたった時間を気にせず無料でいつでも通話できるのがいい。
宮崎空港到着がPM 07:50と約2時間50分遅くなった。
「宮崎から同伴された14名の皆さん大変お疲れ様でした」

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最終日の最後まで歯切れ良く笑顔でガイドのAさん皆さん達(上)  今回の同伴者14名の皆さん(下)

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左上は車中マイク片手に説明のガイドさん 右は引率して中正紀念堂へ
左下は中正紀念堂内で衛兵交替の儀式と見学者 右下は大混雑する台北空港内の様子

台湾四日目

今日は、花蓮から台北まで
ホテルにて朝食後、太魯閣渓谷観光と大理石工場での見学・ショッピング。
長い歳月をかけて浸食された大迫力の断崖絶壁や幻想的な素堀りのトンネルは圧巻そのものでした。(写真添付)

観光後、特急列車「自強号」にて台北へ(車中にてビール飲みながら昼食)
台北到着後、市内観光とショッピングと衛兵の交替式で有名な
忠烈祠もたっぷり興味深く見学した。(写真添付)

その後
世界四大博物館の一つ 故宮博物院、免税店を見学
夕食は待ちに待ったフカヒレ付海鮮料理、今まででの料理の中では一番美味しかったです(*^o^*)

夜は、山仲間のSさんと台北の繁華街を、ぶらり散歩…
これがまた、超楽しかった、街は、どこも若者たちで溢れかえり活気に満ちていた。
二人で買い物そしてお店前でテーブルに座り込んで、ビールに、おつまみで、しばしの雑談を楽しむ。(写真添付)

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