大淀の芋太郎 のすべての投稿

宮崎在住のおじさんです。 趣味いろいろで毎日を楽しんでいます。 山、カラオケ、ひょっとこ踊り、パソコン、ドライブ、デジカメde散策

399双石木曜会(山頂直下)

出発時刻/高度: 09:05 / 86m
到着時刻/高度: 14:18 / 186m
合計時間: 5時間12分
合計距離: 3.73km
最高点の標高: 512m
最低点の標高: 86m

※スライドショ-で見る山行様子70枚

令和6年3月14日(木)
小谷登山口には36名が集合、
集合される方でスポ-ツ安全保険を10人分23200円集金する(WBの方が4人Bの方が6人)

何時もの様に
準備体操
全体写真撮影
本日のコ-ス、双石の山開き、天神山の花見について説明

久しぶりの双石山山頂直下コ-ス

私ビオラ氏を先頭に出発する、途中から振り返って見ると36名の長い列
小谷登山口~分岐地点で小休止~三段ハシゴ~尾根コ-ス、谷コ-スに別れる~第二展望台(ここで4人退却)~山小屋(1人退却)
~山頂~直下ル-ト~杉の伐採地~ガ-ドレ-ル~徒歩で小谷登山口(ゴ-ル)

久しぶりの直下コ-スで最初の入り口地点を間違う、女性ベテランのYさんにガイドして頂く先頭に行ってもらうが
どの場所も気を抜けない
緊張の連続でした・・・変化あるコ-スで面白いと皆さん喜んでおられた。

全員無事ゴ-ルでホットする。
私は所用の為、ガ-ドレ-ル越えから徒歩を止めて、待っておられたSさんの車にKさんと便乗する

上の図は広い杉伐採跡地を歩きあと・・県道のガ-ドレ-ルにゴ-ル

双石山K-724

令和6年3月13日 双石山K-724
出発時刻/高度: 05:56 / 101m
到着時刻/高度: 08:39 / 89m
合計時間: 2時間43分

いつものように3時起床。
随分と春めいてきて、朝の冷え込みも峠を越した感じ
1階におりて昨日の大相撲のハイライト30分見て
登山装備他いろいろ準備を終えて、自宅を5時25分出発する。
今日の日の出は6時27分でした。

小谷登山口に到着すると、すでにK車が駐車してある。
すでにKさんは入山済みです。

するとサイクルロ-ドの若者が2人練習をしていたので声をかける「頑張って」・・・と
苦しそうに返事が聞こえて来た、自分の昔を思い出す(トライアスロン)

今日は絶好の登山日和になりそうだ、登山口は薄明るいもう~ヘッドランプは不要である。

登山口を6時が4分前に出発する途中の湿地帯は整備され以前と比べると水はけが良くて
とても歩き安くなった(感謝)

分岐地点からは2枚脱いで、第二展望台を目指して登る、夕べお酒を断ったので今朝は割と快調である。
途中尾根コ-スへのハシゴ手前で下山中のKさんと出会う。
何時もは大岩展望台付近なので5分~8分ぐらい早い下山だ
何か用事があったのだろうか?等と推測する。
しばし談話をして別れ目的の第二展望台へ

ここでは、スマホに保存してある孫娘のクラリネット演奏(北国の春)を聞いて元気をもらうσ(^_^;)
何回聞いてもいいもんです。

本日であったハイカ-さん達は3名だけでした。

今日のランチ(入船うなぎ)

令和6年3月11日(月曜)
ウナギの入船に行くため自宅を早めに出発して
AM11:10 到着し1年振りに?入店した
ななんと、この時間に1階は既に満員
2階へ通されると最後の空席でした。
あと1歩遅れていたら約40分〜60分待ちだった。
相変わらずの繁盛振り

生ビールを注文すると骨が摘まみとして付いてきた
矢張りここの「うなぎ」は最高である。
呉汁も漬物も美味かった大満足‼

双石山K-723

令和6年3月11日 双石山K-723
何時ものように3時30分起床して
4時頃迄相撲放送見て1階に下りる

今日も自宅を午前5時半ごろ出発する
清武の坂を下る頃、後ろからの車が気になる、ひょっとしてMさんかな?
双石山の標識がある分岐地点までも一緒だったのでこの時点で双石木曜会のMさんと確信する。
小谷登山口に到着すると、ほぼ同時に到着
朝の挨拶を終えて一緒に登山口を出発する、もうヘッドランプは不要でも大丈夫だ!

Mさんは明日(火曜日)が雨の予報、今日の月曜日に登る様にしたらしい。
話を聞いてみると昨日は九平登山口から登り連チャンとの事。

もたれ岩でスマホ撮影して分岐地点で小休止ここで1枚ザックへしまう。
おしゃべりしながらの歩きが続く・・・
三段ハシゴ経由して岩の上の4兄弟付近でたまらず小休止(昨日の帰りのバス中のお酒「獺祭」が
美味しかったので少々飲み過ぎたのが原因)

ゆっくりゆっくり登る、尾根コ-スへのハシゴ過ぎ尾根へ
大岩展望の前で下山途中のKさんと出会うしばし3人で談話する。

その時、常連のOさんがハシゴを上ってみえたので先に上ってもらう。
第二展望台でホットコ-ヒ-飲みまったりの時を過ごし下山開始

本日出会ったハイカ-さん達は5人?でした。
無事ゴ-ルお疲れ様でしたσ(^_^;)

宮野浦八十八ヶ所巡り

※山行様子をスライドショ-でアップしました

出発時刻/高度: 08:19 / 6m
到着時刻/高度: 15:07 / 8m
合計時間: 6時間47分
合計距離: 6.8km
最高点の標高: 186m
最低点の標高: 2m

令和6年3月10日(日曜日)宮野浦八十八ヶ所巡り
数年前、宮崎山楽会で登った記憶があるが
今回数年ぶりです、宮崎市街地を参加者は19名マイクロバス1台で早朝6時出発する。
私ビオラ氏は南詰から乗車する(時間は5時40分頃)
天候に恵まれ良き登山日和

Mさんリ-ダのもと八十八ヶ所巡りが無事終える。
私の歩数が18000歩数計上でしたσ(^_^;)
下山あとの温泉は木城のゆらら温泉

温泉あがりNさんが獺祭を持参して休憩室で戴く美味い~~
解散式をマイクロバス前で行う

そのまま車中でもNさんの隣に移動して「獺祭」を戴く
すっかり出来上がるσ(^_^;)
皆さんお疲れ様でした~。

感想 :天候に恵まれて結構アップダウンがありましたが
    八十八ヶ所を巡り青い空、青い海の中
    私を含め皆さん頑張り全員無事ゴ-ルしました。
    今日はおろしたての登山靴(キャラバン)で歩きましたが歩きやすかったです。

ビオラの会(令和6年3月)

令和6年3月8日(第二金曜日)は安来節ドジョウすくいの練習日(ビオラの会)
薫る坂公民館に5名のメンバ-が午後2時集合~4時(所用の為3時半早退する)

今日は事務局のKさんより相談あり
今後の活動について(地区自治会への活動報告)
練習風景の写真などの提供
老人ホーム等々の出演
会員募集等々・・

来月からYさん(女性)が参加予定6名

第70回生協OB会

令和6年3月8日(金)「ふかた」にて午後6時乾杯〜
メンバーは何時もの6人(今回からKさんが久しぶり復活)
美味しい季節の料理に生ビールとお酒で約2時間楽しい一時を過ごしました。

お酒は19度数でTさんと2人で、さしつさされつ・・・
最後は焼酎で仕上げすっかり出来上がる。
なお次回は
令和6年4月12日(金曜日)午後6時~乾杯

双石山K-722

出発時刻/高度: 06:00 / 110m
到着時刻/高度: 08:44 / 92m
合計時間: 2時間43分

令和6年3月9日双石山K-722
定刻の3時半に起床する。今朝は昨日よりも少し寒いような気がする。1階に降りて重ね着をして朝食の準備をする。

昨日からの残りのうなぎをご飯にかけて食べる。味噌汁は無し。山行きの装備を行い、自宅を5時半に出発する
小谷登山口に到着すると、すでに入山済みのKさんの車がポツンと1台駐車してあった。

昨日に引き続き長袖2枚ウィンドブレーカー2枚合計4枚で小谷登山口を出発する。もうヘッドランプは要らない。最初はまだ薄明るいのだが、すぐ足元も明るくなって、以前に比べると歩くのにも・・ずいぶんと爽やかである。

またもたれ岩で一呼吸置き湿地帯通過だが、ここはずいぶんと整備がされて歩きやすくなった(感謝)
休憩ヶ所の分岐地点までは一気に登る。分岐点で小休止をする。ここまで約28分の所要時間である。
夕べのOB会のお酒がまだ堪えている。

樹林帯に入り、そのまま3段ハシゴへと進む。最初のハシゴのところに、竹の棒を置いて両手が自由な状態で尾根へと進む。

尾根へのハシゴを過ぎた頃から、汗がスタスタ落ち出した。
大岩展望台を過ぎて急登ヶ所へ、すると下段途中のKさんと出会う。
すれ違いざま、挨拶と雑談を行う。
第二展望台までの急登を一気に進む。
第二展望台ではスマートフォンで自撮りを行う。ホットコーヒーを飲み一息つく。しばらくして午前7時25分ごろから下山開始。

下山途中の三段ハシゴ付近で週末常連の方(名前?)より双石木曜会の会長さんですよね、と聞かれ
ハイと応えると、双石木曜会の活動に参加したいむねを告げられる。
小谷登山口に木曜日に9時までに集合してくださいと説明すると快く返事された。

今日は土曜日なので「らじるらじる」の山カフエを聞きながら下山した。
本日であったハイカ-の皆さんは約11名でした。
内、カエル岩手前で双石木曜会のHさんに久しぶり出会う。

双石山K-721

双石山K-721
2024年3月8日
 出発時刻/高度: 06:19 / 103m
到着時刻/高度: 09:09 / 102m
合計時間: 2時間49分
合計距離: 1.56km

今朝も通常の通り3時起床

小谷登山口に5:50頃到着
既にKさん入山済み

今朝も寒くて昨日と同じ服装(半袖、長袖、長袖シャツ、ウインドウブレーカ)
分岐地点でウインドウブレーカを脱ぐ

今日もサツマイナモリ見ながらハ-ハ喘ぎながら尾根コ-スを登る
最初のハシゴの辺りで下山途中のKさんと出会う。
挨拶と雑談をして別れる。

尾根コ-スでは額から快い汗がおちてきた。
第二展望台ではホットコ-ヒ-飲みまったりの時を過ごし最後に自撮りをして
下山開始する。

本日であったハイカ-さん達は2人のみ
無事下山する