大淀の芋太郎 のすべての投稿

宮崎在住のおじさんです。 趣味いろいろで毎日を楽しんでいます。 山、カラオケ、ひょっとこ踊り、パソコン、ドライブ、デジカメde散策

12月の宮崎山楽会例会

平成26年12月11日(木)は中央公民館で山の例会
今回の司会はiさん、Sさん、いつもの会長挨拶から始まり
先月山行の普賢岳、九千部岳と洞岳、五葉岳の感想報告など
それぞれのリ-ダまた記録者が説明を行う。

私の方の今月の提示写真は
洞岳五葉岳と忘年会のアルバム写真を作成提示する。

例会では今回はMさんが正式会員に認定
8時過ぎ例会が終わると楽しみな芋会を
いつもの綾芽にて開催
芋会が終わると西橘の「みや」でした
今回も午前様(1時半帰宅)で反省、どうしても開始時間が遅く
22時頃になるので、歩いて帰ると24時を過ぎてしまう。

写真説明
左上からS会長挨拶、普賢岳の感想を述べるNさん、今回司会のiさんSさん
最下段は今月の山行、えびの岳、栗野岳のル-ト説明をするSさん、会員に承認されたMさん
右側中央は芋会の様子(綾芽の女将さんを交えて) 右側下はニンニクのきいた地鶏のたたき料理
 

20141213-184252.jpg

第37回双石木曜会

平成26年12月11日(木)第37回双石木曜会は8名の方が小谷登山口に集合
車二台で九平登山口に移動する。
今日のコ-スは無理しない様に行者ル-トは避けて

小谷登山口(午前9時5分出発)~車移動~九平登山口~水飲み場~九平分岐~
双石山山頂~山小屋(昼食)~谷コ-ス~小谷登山口(午後1時半ゴ-ル)

 

20141212-143915.jpg
写真のミツバツツジは山小屋の北側から撮影この時期に珍しい又景観は双石山山頂より

前立腺がん血液検査

yjimage3QRFLFXF前立腺がん血液検査は三ヶ月に1回している、病院は清武の村岡泌尿科内科で前回は朝の内に行ったら満員だったので、今日12月9日は試しに午後2時過ぎに行って見たら駐車場の車も少なくて
院内も6人ぐらいの患者さんでホットする。

受付後
しばらくすると名前を呼ばれて、まず、尿の検査用の紙コップを渡される。
所定の場所にコップを提出して、音楽をイヤホ-ンで聞きながら待ってると
M先生の大きな声で「○○さ~ん」と呼ばれ、診察室へ

今日、受付の時、事前に渡していた
先月11月14日(金)宮崎医科大学へ一年ぶりの定期診察の時の資料を見ながら
M先生が確認され
次回の医科大学診察は平成27年11月13日(金)AM 10:00ですねと念押し
次にカルテを見ながら夜の尿の回数は今も2回ぐらいですかと聞かれたので
はい平均2回多くて3回の時もあると返答

ただ・・
いつも尿の出が悪く頻尿で勢いがまったくなく、残尿感があり
もやもやと、すっきりしないと最近の症状を訴える。

それではと、尿の出を良くする薬をまず2週間毎日飲んでくださいと言われる。
次に部屋が変わり、そこで採血をする左腕を差し出しこぶしを強くにぎり
血管を見えるようにする、看護婦さんが痛いですよと、良いながら
血管に注射器を・・でも初めてであるがまったく痛みを感じなかった。
上手ですねと私が言ったらまんざらでもない顔だった。

採血した血液検査結果の事もあるので次回は12月22日(月)か24日(水)
に病院に行き、その時に尿の勢い検査(尿流量測定)をするので
検査直前2時間ぐらい尿をためて検査を受けて下さいと言われる。

また、受付で会計1,270円(一割負担)を済ませ
近くの薬局で処方された薬
ハルナ-ル D錠0.2mg
2週間分戴く薬代金320円(一割負担)

20141210-070127.jpg

軽自動車部品交換とランチ

2年前購入した日産軽自動車モコ
今回また部品交換、前回ラジオだったが今回は窓の開閉をコントロ-ルする装置が時々動かなくなるので
この際、新品と交換@25,000する。

K自動車に電話すると交換作業が完成しているとの事
昼食を兼ねてもう一台の普通車で取りに行く、近くの阿波岐原町にある
洋食の店「アデン」に行って見ると少し時間が早かったせいか
だれも来てなかった。
ここに来るといつものチ-ズを入れたハンバ-グだがここの「煮込みハンバーグが、とってもおいしい!」
グラタン皿に、ハンバーグが見えないほど、たっぷりのデミグラスソース、
別にデミグラスソースをテーブル置いてくれるので、食べながら、さらに、自分の好みでソースをかけることができます。

この店のこのデミグラスソースが私のお気に入りでとっても美味い、今回も最初からお代わりを要求したら
食事中にもう一つコップいっぱいに、テ-ブルに置いて戴き満足。
要求しなくても最近はお店側からお代わりはいかがですか?と言ってくれる。

『Bistro ADEN』

住所: 宮崎市阿波岐原町坂元2028-1
電話: 0985-25-1537
最寄り駅: 宮崎駅[東口]から徒歩約37分道案内
営業時間: 11:00~22:00 (L.O. 21:15)

 

20141209-053751.jpg

義父の20年忌

早いもので義父が平成6年に逝ってから今年の平成26年12月で、ちょうど20年経過する。
私が53歳の時になる、気がつけば、だんだんその歳に近づいてくる。
平成26年12月6日(土)久し振り奥の実家で兄弟夫婦全員が集まった。
午前11時から神官さんに来て戴き御祓いをして戴く。

家での御祓いが終わると場所を墓地に移動してそこでも
御祓いの儀式、あいにく寒くて風が強くて、大きな神官さんの帽子が数回
飛ばされた。
丁度、正午より神官さんを交えた「直来の儀」で、沢山のご馳走がならぶ
いろいろ準備等一式をされた、実家の義弟夫婦に感謝である。

久しくくつろいで、最初はビ-ル次に焼酎を飲む頃になると
酔いの勢いもあってか、いつになく能弁になっていた。
他の兄弟皆さんは誰も飲まないのでほとんど1人酒だった。

最近は特にアルコ-ルが入ると
気分がよくなり躁状態になり、おしゃべり、歌、踊り・・・と
楽しくなる。

この日は土曜日で明日の航空祭に備えて
ブル-インパルスの飛行訓練がちょうど
真上いったいの青空のもと行われていた。

その迫力にしばし釘付けになり
思わず静止画、動画を繰り返し撮り続けた。

以下ネットより
ブルーインパルスは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊の愛称であり、航空交通管制における編隊のコールサインである。 当初は部隊の中の1チームという位置づけであったが、1995年には制式に1部隊として独立した。Wikipedia

20141207-205620.jpg
義父の飾って有る写真を見ていたら、つい昨日の様にあの日のあの時の思い出が蘇った・・・月日の経つのは瞬く間だ今できる事、今しか出来ない事
まずは健康一番に楽しく毎日を過ごそう。
20141207-205631.jpg
こんなに間近に目の前で繰り広げられる青空を舞台にした飛行アクロバットに冷たい風と寒さも
忘れて、しばし酔いしれた

第10回ふれあい生き生き健康祭り

生き生き健康祭りが
平成26年12月5日(金)会場はメディキッド県民文化センタ-にて開催
今回のプログラムの中にオ-プニングショ-として「田の神さあ~」踊りに参加する為
生目ひょっとこ同好会のメンバ-6名が午前11時に受け付け前に集合する。

開演/午後12時50分~
毎回の事であるが踊るのは数分で待つのは数時間
前回、第9回の健康祭りも「田の神さあ~」が1番評判良かったので
今回も出演依頼があった。

今日の様子を写真でアップしました。

20141205-210139.jpg

今日のランチ

今日4日(木)の昼は、用事のついでに
新富の蕎麦を食べに行く・・

奥が
新富町の同級生Mちゃんに手作りのベストをプレゼントして
その後に行った「そば処好日庵」は一年ぶりだ
そば定食@850円を注文する。ご飯がとても美味かった。
自家製の蕎麦で奥さんが蕎麦打ちしてる所を許可を得て
写真撮影(下写真)する。
ここのピーナツも美味しいので2袋買う

私もここの、ぴんころ地蔵にあやかり、「ぴんぴんころり」と逝きたいもんだ。

20141204-132607.jpg

ハヤブサ2打ち上げ成功

haya2_swingby.
昨日の平成26年12月3日(水)昼テレビを見て居たら鹿児島県の種子島宇宙センターから「はやぶさ2」の打ち上がる様子を見て感動した
丁度東京オリンピックの頃に帰還するそうだ。
それまで元気でいたいものだ。

以下ネットより転写
はやぶさ2、打ち上げ成功 生命の起源に迫る
小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載して打ち上げられるH2Aロケット26号機=3日午後、鹿児島県南種子町(甘利慈撮影)(写真:産経新聞)

 小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機が3日午後1時22分4秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。探査機は午後3時過ぎに予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。小惑星の地下の物質を初めて採取し地球に持ち帰る計画で、生命の起源に迫る成果が期待される。平成32年末の帰還を目指す。

 はやぶさ2は、小惑星の物質を初めて採取し4年前に帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「はやぶさ」の後継機。今回は有機物や水が存在するとみられる別の小惑星「1999JU3」に向かう。

 小惑星は四十数億年前の太陽系初期の姿をとどめているが、地表の物質は宇宙線を浴びて変質している。このため、はやぶさ2は新開発の装置を使って人工的にクレーターを作り、変質していない地下の物質の採取・回収を目指す。

 生命の材料となった有機物や地球の海水は、小惑星の衝突によって地球に運ばれたとされる。採取した物質を分析すれば、生命の起源や太陽系の歴史を解明する手掛かりが得られる。

 探査機は来年末に地球の引力を利用して加速し、30年夏に小惑星に到着。1年半にわたり探査し、採取した微小な物質を帰還カプセルに入れて持ち帰る。6年間の航行距離は約52億キロに及ぶ。

 初代はやぶさはエンジンなどで故障が多発し帰還が危ぶまれた。このため性能向上や故障防止など多くの改良を行ったほか、日本とドイツの探査ロボット計4機も搭載し着陸を目指す。

 H2Aは20回連続の成功となり、成功率は96・1%に向上し信頼性を高めた。