小中学校の同窓会は5年毎に開催するようにしている。
以前は還暦の
60歳、そして65歳だったので今度は古稀70歳(
満69歳)
その同窓会の第一回の準備委員会が忘年会を兼ね
平成21年12月12日
場所は江平の力寿司で開催 今回10人参加がする。
久しぶりに会う同窓生もいて懐かしかった。
①開催時期は平成22年10月末~11月
②第二回の打ち合わせは四月の中旬
二次会はバイオレット
皆んなで8人
持ち歌を数本歌い、いい気分で
あっという間の三時間した。
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デジカメドライブ
平成21年11月25日は関平鉱泉の水を購入するため
ドライブ、昼は久しぶりに萩ノ茶屋で「すみちゃんラ-メン」
ここのラ-メンは美味い
今回は写真のように餃子、チャ-ハン付きの為
量が多くこれを奥と2人で分けて食べる。
今回のコ-スは
宮崎~高岡~野尻~高原~御池~霧島牧園町~財部~
都城~山之口~田野~宮崎
途中・・・
①高原の産直売所「杜の穂倉」に立ち寄って
②牧園町の関平鉱泉販売所で水を三箱購入
ここでも隣接する
産直売所でショッピング(酢昆布、がねあげ、もんぺおばさんの手作り味噌(塩分控えで奥の気に入り)、ゆべし
そばだんご(ここのは美味い)、
③ 財部の道の駅「きらら館」で粉茶(血圧を下げる)
奥のお気に入り⇒ 寿司の具(混ぜご飯の素)
④山之口の道の駅⇒生椎茸
⑤田野の産直所「みちくさ」⇒ たくあん漬け
それぞれの場所で買う物が違う
奥が心得ていつも立ち寄る
今回のドライブ途中で見た紅葉は素晴らしかったね!
とても感動しました。
とくに御池~御池小学校付近と霧島丸尾の滝の紅葉
霧島神宮の前一帯は最高でした。
芋会の忘年会
山仲間の芋(芋焼酎)を愛する会
メンバ-が今回
4人(内女性3人)増えて10人に・・・
段々と楽しくなる鍊
毎月第2木曜日は我が山岳会の月例で、登った山の
感想発表、また次回の山の下調査のレポと出欠etc・・↓
約1時間半の会議を終え宮崎駅近くの居酒屋(石庵)での
一杯がとても楽しみで・・
もう半年近く?になるが今ではすっかり恒例になりました。
ここの魚料理はマスタ-が直接市場に行って仕入れるとのこと
とても新鮮で美味い。
魚の盛り合わせは、鯖、味、鯛、鮪・・
また、地鶏の炭火焼きも味がい~焼酎ビ-ルに合って
飲むほどに、ついつい話も弾みます。
料金は一人3000円 時間は10時頃には終了するようにしている。
写真の入り口のカウンタ-は
秋田杉?の一枚板です。100万円はするとか・・
本日のランチ
ミミさんが所要で来訪、ちょどプリントした山のスナップアルバム写真約65枚の注文者別名前記入など
整理作業を手伝ってもらう、昼の時間がきたので
車で10分ぐらいの近くのお食事の店「みのり」へ
場所は天神山すぎて大淀台団地の入り口付近
私は初めてでしたが奥とミミさんは以前
行ったらしい。
なかなか、感じのいい雰囲気で本日のランチを注文する。
この料理@840円とは安い。
揚げたてのキスの天ぷら、は特に美味かったσ(^_^;)
干し柿
散歩中に最近、干し柿をよくみかける。
我が家でも二年くらい前から毎年干し柿をつくっている。
義弟のやっちゃんから電話で渋柿ちぎってるけど
どうする。。。欲しいと返事、数時間あとに
二袋に沢山詰めた柿が届いた[平成21年12月5日 ]
私が岩崎先生の講演会から帰ると四時間かけて奥が
柿の皮をむき、ひもで二個づつ結んでいた。
熱湯に数秒、柿をつけ
二階のベランダに吊す、運搬と吊す作業は私の担当で
夜暗い中約150個の柿を吊す。
途中、もみもみしてあとは美味しい干し柿ができあがるのが
待ち遠しい~ね(^^)/
以前は蠅がつかないようにアミの中にいれていたが
熱湯につけるだけでまったく蠅がつかないのがふしぎです。
※ネット上でも沢山の干し柿に関するサイトがある。
大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査は6年ぶり?
皆さんに話しを聞いてみると、ほとんどの方が毛嫌いされる。
私もたしか三度目であるが、進んでしようとは思わない。
つらいイメ-ジがある。
前日から食事内容の制限、等もあり出来ればしたくない検査です
「おの胃腸科クリニック」を紹介された電話(61-1112)
すでに満員の予約状態でしたが12月8日にして戴く
当日の平成21年12月8日は朝から前処置で大変である。
病院に検査に行く前に処方箋にのっとり
約2リッタ近い液体(マグコロ-ルポカリp)を
約一時間かけて飲まなければならない。しばらくすると
腹がグルグルと下剤の効果が現れてくる。
何回もトイレに駆け込み、ほぼ腸を空の状態にして
綺麗にしたところで病院へ行き、内視鏡の検査である。
病院に検査に行ったら数名の外来患者がみえていた。
約40分近くすると名前を呼ばれて着替え
病院のベッドへ・・緊張する瞬間である。
緊張をほぐすため眠気をうながす注射を打つ
横向きになりいよいよ内視鏡で腸の中を丹念に検査
結果はポリープが数個あったが5mm以下の大きさのため
そのまま切り取らない、しかし来年は解らないので
内視鏡の検査をするように言われた。
今回なにごともなく終えホットしました。
切除しなかったので、これで今日から
安心して運動も、晩酌も出来る。
①内視鏡検査の
参考サイト
古希
まだまだ先の事と思っていた
先日、E君から電話あり
忘年会を兼ね
12日に古希の同窓会(小中学校)打ち合わせを
開催したいとのこと
そう言えば
あと27日で古希(満69歳)を迎える歳になった。
最近、小学校の同窓生の訃報を聞くようになり
えぅ・・あの人がと息をのむことが多くなった。
早いものである、気持ちは若いが身体の方は
正直に反応している目は緑内障、歯は入れ歯、膝
髪の毛は白くなり、皮膚には斑点とシワ等々・・・
段々と出てくる。
でも不思議に気持ちは歳をとらない・・
まだまだ青春である(笑)
古希について調べてみたら次のことが書いてあった。
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提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)人生七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。昔は70年生きる人は希であったことから、長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。
長寿の祝いには、他に、還暦(かんれき)、喜寿(きじゅ)、盤寿(ばんじゅ)、傘寿(さんじゅ)、米寿(べいじゅ)、卆寿(そつじゅ)、白寿(はくじゅ)、百寿(ひゃくじゅ)などがある。
清の乾隆帝は「古稀天子」と自ら称し印判などにも用いた。中国史上古稀を迎えた天子は乾隆帝の他は梁の武帝、南宋の高宗などわずかしかおらず、統一王朝の皇帝となると空前といってよかった。
1939年に双葉山が安藝ノ海に負けて連勝が69で止まると、当時の大相撲ラジオ中継の和田信賢アナウンサーがこれを引用し、「やはり七十古来稀なり」との名言が全国に放送された。
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次は喜寿らしいが
数え年77歳の年祝いをいう。喜の字の祝いともいうように、喜の字の草書体が七十七と書かれるからである。喜寿の祝いは平安時代以前にはなく室町時代の末期ごろから行われるようになったらしい・・・
目標は米寿の88歳
しかも元気で長生きでピンピンころりといきたいものだ 秊
ブログ考
今日は朝から冷え込む
あと23日で正月である。
温暖化現象でピントこない面もある。
この時期になると
昔は空っ風が吹き身を切るような冷たさがあった。
ところで
ブログを初めて2004年12月~であるから・・・
まる5年がくる早いものだ、
以前のブログを読んでみると懐かしい自分の記録が
綴られていておもしろい、生きてる限りは自分史としても
続けていきたいものである。
最近では誰でも簡単に気軽にできるのでブログ人口も
増えて色んな方が発信されて
いる、宮崎県知事など
政治家、芸能人、etc・・・時々のぞいてみると
おもしろい・・ 色んなブログがあるし参考にもなる。
奥も楽しみで
お気に入に登録して数人のブログを読んでいるようである。
ブログにはかかせない
小さなデジカメが便利よく普段の散歩をはじめ365日
ほぼ離さないといっても過言ではない
カメラ目線で探せば
ブログの材料はいくらでもある。
写メ-ルが一番簡単で一言添えて作成していく方法も
あるが・・
ボケ防止のためにも、キ-ボ-ドを打ちながら
文書作成して行きたいものである。
最近は朝寒いので時々ず-たらして
仰向けに寝たまま布団の上に
キ-ボ-ドを置きタイプしている(笑)
とくに朝の時間は爽やかで静かでいい。
さあ
明日はいよいよ大腸精密検査、朝から検査下準備にとりかかろう。
今から風呂に入り、その薬を2錠飲む
久しぶりの長距離ドライブ
大分方面の久しぶり長距離ドライブ
ミミさんと三人
宮崎を八時 出発 運転は三人で交替でおこなう
私の運転は木城「菜っ葉や」~道の駅宇目まで
宇目の道の駅では、名物のニンニクのきいた鶏の唐揚げを買う
暖かい内に2個ほど戴く。
ドライブ途中
道の駅は下記の場所に休憩してショッピングを楽しむ・・・
①宇目
②竹田
③小国
④大山ガルデン
⑤湯布院
昼食は竹田の先の「豆腐料理の花びし」で
豆乳鍋を戴く、鍋をつつきながら
ここで持参の焼酎をのむ
九重連峰はうっすらと雪化粧して寒かった。
時折、車の暖房をいれる。
湯布院経由で大分~宮崎と帰路に着く途中
大分でガソリン補給し
暗くなった帰り道、(私は車の中でzzzzz・・・)
中九州道路に乗り入れたものの奥が降り口を間違え
大変だったらしい。
日向の「おぐら亭」で夕食 PM 07:30 チキン南蛮とチャンポン
また川南のイルミネーションは数年ぶりに見た、
日曜日でもあり若い人たちの見学が多かった。
夢中でデジカメ撮影、目の覚めるような光の祭典・・・
大分からは奥の一人運転でした・・・(感謝)
帰宅したのが22時半頃でした。
竹田の道の駅でジャンボカボチャと・・・
下の写真は綺麗な
川南のイルミネ-ション
山に登って歩いて元気
岩崎元郎先生の本を数冊かっているが
宮崎で講演会(無料)が
平成21年12月5日午後三時からホテル スカイタワ-で開催された。
二時半頃に行ってみるとすでに半分ぐらいの椅子は埋まってた。
私の所属する宮崎山楽会の仲間もあちこちで見かけ10名ほど
お互い挨拶をかわす。
講演内容
①山の魅力
②楽な歩き方
③ひもの結び方
④そのた
⑤質疑応答
①山の魅力
山登りは苦しい、
でも その苦しさが山の一番のプレゼントである。
本当の喜びである。
山は自分発見の旅でもある。
山の頂にはなにがあるのか・
汗かきその苦しさの中に自己発見がある。
一瞬無になり(無我無意識) 生命エネルギ-が溢れている感じ
悪人のすすめ・・・善人になるな(孫のお守りetc・・・)
好きなことに専念し、死ぬとき後悔しないよう
人生あと数年しか登れない、いつまでも若くない
登らない言い訳
②楽なあるき方
ゆっくりゆっくり
歩幅を小さく二本のレ-ル上を歩く気持ち
ガイドブック地図はあくまでも参考コ-スタイム、
自分なりのペ-スが 良い
人間本来、歩いて健康
歩くと 肺のポンプ 筋肉のポンプが向上する。
③ひもの結び方
ザックに一本ひもがあると色々便利
人を背負う時、危険な岩場を通過するとき
④質疑応答
簡単なストックのしまい方(背中に刺す、ザックの合間に)
すべらない方法(ゆっくり歩くこと)
山でのトイレ(事前にすます、携帯用の便利な紙の紹介)
先生一緒に写真をいいでしょうか?と
声をかけたら気軽に応じて頂けた、山岳仲間と・・・
もう一枚は受付横で書籍の販売
購入者に自記筆サイン、本は瞬く間に売れていた。