日記 実家の稲刈り 2018年7月30日 大淀の芋太郎 2件のコメント 平成30年7月26日(木)急遽実家の稲刈り手伝いの電話が実妹よりある 双石木曜会をキャンセルして朝8時過ぎから午後6時近くまで稲刈りの手伝いを行う。 昔と違ってコンバインで刈った稲籾を取り込み運ぶ作業は楽楽だが 暑くて持参した水は瞬く間に飲みほす。 着替えのシャツは三枚が汗だく 昼食の缶ビ-ルが腹に染み渡る。
芋太郎さん 良いことをしておられます。 「田の神さー踊り」の要領ですね。 昔の田刈りの手伝いは鎌で手首、腰が痛くなり、首回りが稲で痒くなって大変だった思い出があります。 田植えは足にヒルが吸い付いて往生しました。 昔の思い出のウマより 返信
ウマさん こん**は~よく降りますね。 最後の最後までしつこい台風です。 一年に1回恒例の稲刈りでお呼びが かかり元気な内は手伝いしようと思います。 昔に比べると ほんと楽になりましたが 今ではあの頃が懐かしいです。 芋太郎 返信
芋太郎さん
良いことをしておられます。
「田の神さー踊り」の要領ですね。
昔の田刈りの手伝いは鎌で手首、腰が痛くなり、首回りが稲で痒くなって大変だった思い出があります。
田植えは足にヒルが吸い付いて往生しました。
昔の思い出のウマより
ウマさん
こん**は~よく降りますね。
最後の最後までしつこい台風です。
一年に1回恒例の稲刈りでお呼びが
かかり元気な内は手伝いしようと思います。
昔に比べると
ほんと楽になりましたが
今ではあの頃が懐かしいです。
芋太郎