調査登山(斟鉢山)

出発時刻/高度: 07:42 / 22m
到着時刻/高度: 15:07 / 21m
合計時間: 7時間24分
合計距離: 9.9km
最高点の標高: 507m
最低点の標高: 20m

令和5年3月15日(水)は以前から決めていた調査登山が雨で流れ
今回も18日(土)に予定していたが雨の予報なので急遽15日に変更した。
丸野駐車場に7時半集合で男性3人、女性1人で7時42分に出発する。

途中、多目的広場でトイレ休憩あと入山は平成登山口手前から左に小さ沢を渡り
Yさんを先頭にオレンジの目印を頼りにほぼ登り一辺倒・・・足場は悪く
悪銭苦闘しながらやっと尾根にたどり着く
ここからが又長い上りが続く約大小11個のピ-クを越えながらやっと
斟鉢山山頂に到着、ここまで数回の小休止をとる。

山頂で昼食、食事中にズボン見たらななんとダニがゴソゴソ這っている
Yさんが捕まえ潰す
食後自動シャッタ-による全員撮影を終えて
登ってきたル-トを下山開始する。
最初の尾根分岐地点に到着、ここから沢渡の為、左折せずに直進
しばらく尾根を歩き途中から右ル-トに下山
近くに沢の音が聞こえてきた
そのまま進むとサツマイナモリの大群落地点に到達
くんぱち山の小さな標識から右折、加江田渓谷沿いを数分あるくと赤いテ-プの印ありそこから川原へ

飛び石を見分けながら川を渡る、先頭のYさんが×の印をつけて戴き助かる。
無事対岸の林道に全員到達しホットする。

感想
平成登山口手前左に入山するコ-スで大勢で登るには安全上問題ある
ル-トを変更して沢を渡るコ-スからの出発であれば
安全だと思うがかなりハ-ドなコ-スでピ-クだけでも大小11ヶ所ある。
上りは良いが下りコ-スは足元要注意である。
問題は沢を渡る時期、水量が増すと石が隠れるので無理
川の水が少ない今の時期なら飛び石を渡れるが・・

日本百低山撮影会(双石山)

令和5年3月14日(火曜)
いよいよ今日は本番、午前7時半過ぎに小谷登山口に到着するとすでに
主役の吉田類さんほか皆さんが集まっておられた。
予定時間の8時前に撮影が始まった。
相手役のYさんとの出会いから始まり登山口出発

われわれは離れて撮影の邪魔にならないように最初は後ろから離れて歩く
親小岩辺りで下山中のKさん、Mさんとすれ違う。
撮影一行は計画どおり天狗岩から空池~象の墓場へ

私達は先回りして三段ハシゴ~尾根コ-ス~第二展望所に
第二展望所でしばし休憩あと山小屋へここで焚き火して待つこと3時間
その間、双石木曜会のNさん、また双石常連のSさんお二人の誕生日をスマホに記録する。
また、宮崎山楽のSさん、iwさんも見え山頂へ

デレクタ-のMさんから午後1時半ごろに山小屋に到着予定と連絡あり
実際に到着されたのは午後2時頃
焚き火を囲んで目の前に吉田類さん、女優のYさん二人が座り
私の横に山岳協会のMさん 床に山頂から下山された山楽のSさん、iwさんと双石木曜会のSさん
あとはカメラマン、デレクタ-のMさん他の皆さん

山小屋の歴史についてMさんから説明、双石山の魅力についてMさんと私から一言
山楽のSさんと女優のYさんの会話、すべての山小屋の撮影を終えて山頂へ
九平登山口へゴ-ルとの事なので私がガイドすることになり
一緒に山頂へ同伴するが後から遅れてついて行くのが精一杯

山頂へつくとバンザ-イの撮影、撮影を一切終えて関係者私も含めて全員写真撮影
私が持参した日向夏を皆さんに召し上がって戴くと美味しいと言いながら
瞬く間に無くなる。

山頂から私が先頭に下山開始、九平登山口へ向かう
吉田類さんと時々談話をしながら下山
ゴ-ル近く鳥の鳴き声でなんの鳥ですかと私に訪ねられたが…
解りませんと答えるあとで調べたら「ミソサザイ」でしたσ(^_^;)
全員無事ゴ-ル(PM 04:30)する。
ゴ-ルあとは記念撮影を主役の2人と私、Sさん
Sさんがこちらに車を回して戴き感謝感謝です。
皆さんお疲れ様でした。
あとは約一ヶ月あとのNHKテレビ放映が楽しみですσ(^_^;)

写真の野鳥はミソサザイ

日本百低山(事前撮影)

Mデレクタ-より明日14日の本番に備えて小谷登山口にAM 10:30集合の電話あり
13日時間前にSさんと待っているとディレクターのMさん始め3人の方が見えた。
第二展望所までのコ-ス下見、カメラ撮影ポイントは草花、樹木、化石、巨木、カエル岩、天狗岩、空池、象の墓場、尾根コ-ス、ロ-プヶ所等々・・・

花はサツマイナモリがどこも満開、
ル-トは小谷登山口~分岐地点~磐窟神社~天狗岩~空池~昼食~三段ハシゴ~象の墓場~三段ハシゴ
尾根谷の分岐地点~大岩展望台~尾根コ-ス~第二展望台(ここからピストン象の墓場はのぞく)
第二展望台でコ-ヒ-タイム、持参した日向夏が大好評でした。

ここから下山開始、同じ尾根コ-スを降りる。
分岐地点で照葉樹林の様子を撮影を最後に再下山
小谷登山口にゴ-ルしたのはPM 04:30

メモリー増設(富士通ノ-トパソコン)

※富士通ノ-トパソコンLIFBOOK AH720の取り扱い説明書

富士通ノ-トパソコンLIFEBOOK AH720/5BM(品名) FMVA725BDG(型番
※メモリー増設↓でどんなメモリーを増設してよいのかチャットで問い合わせた

お問い合わせの「FMVA725BDG」には、ご購入時に4GB(2GB×2)のメモリが搭載されており、最大で8GBまで増設することが可能です。

お使いのパソコンでご利用いただけるメモリの規格は、以下のとおりです。

■メモリの仕様
・メモリ種別:DDR3 SDRAM
・モジュール規格:PC3-8500
・メモリ形状:SO-DIMM
・ピン数:204ピン

※メインメモリはPC3-10600ですが、PC3-8500で動作します。

富士通チャットで上の回答どおりの商品(メモリ-4GB×2)をアマゾンで注文、3月13日メモリーが届き、さっそく増設するもパソコンが立ち上がらない一瞬がっくりする。
再度、裏蓋を外してさし込むが次も同じ現象で失敗...翌日もう1回刺し込み作業で今度は強くカチンと音がするまで押し込む
今回「カチン」とさし込む音がするまで差し込んでいなかったのが失敗の原因でしたσ(^_^;)
起動したパソコンを確認したら8Gで認識されていた・・・やった~~~ホット一安心

※今回届いたメモリ-はコストパフォーマンスが最高に良い ↓

快適パソコンライフ

YouTube動画で見るとパソコンのハ-ドデスクをSSDに換えると快適にパソコンがよみがえるとは知っていたが壁を感じ又
しばし関心がスマホ中心になっていた、10年前に購入した古いNECノ-トPCLL750LS6W いつも起動も遅く放置して
新しくパソコンを購入したいと思っていた。
今回あちこちのYouTube動画を参考にしながらソフトによるSSDクロ-ンに取り組み成功した!

Windowsも8.1から10にアップグレ-ドした、その後はスイッチ入れると直ぐ起動、またネット、エクセル等もサクサク動く等大満足する。

そこで思いついたのが以前Mさんからもらって倉庫に入れたまま廃棄処分しようと思っていた13年前の
Windows7富士通のノ-トパソコン、ダメ元でアマゾンから同じ1000ギガのSSDを再購入し
今度は玄人志向のデピュリケ-タを購入しYouTube動画見ながら作業を進めると
進捗ランプが100%になり一発成功した。
またまた、スイッチいれると即起動・・・これも従来動きが遅かったのばサクサクと動き感動σ(^_^;)

ななんと眠っていたパソコンが2台新品同様に生き返る。
3台目あと1台は妹からもらった赤のノ-トパソコン、数回いろいろ挑戦するがソフトでもデピュリケ-タでもSSDクロ-ンには成功するも
いざWindowsが立ち上がらず、メ-カに聞いたりパソコン修理店に持ち込んだりするも失敗
それでいたしかたなく従来のままの
ハ-ドデスクで使用つづけている但しハ-ドデスクはPCLL750LS6W(白)で使っていたものを入れ替えたら従来よりも快適になった
(Windows10) ただハ-ドデスク騒音が気になります。

ここ数日前からは早朝3時頃起床して3台のパソコン起動してYouTube動画を見ながらのいろいろな作業?等々が楽しい・・・

↓ 写真のプリンタ-はエプソンEP705Aでメルカリでジャンク品3000円を購入して新品同様にあとの3台のうちエプソンEP804Aも
同じくジャンク品2000円でエラメッセ-ジ解除し中の綿を入れ替えたら新品同様になった

双石山加江田渓谷開き2023

※山行様子をスライドショ-でアップ

本日は4月~5月上旬の気候
双石山加江田渓谷開き2023が令和5年3月12日(日曜日)は
受付がAM 08:00から結局
丸野駐車場に100人を越える参加者が集まった。
広い駐車場は自家用車で埋め尽くされたいた。
双石木曜会からも再度呼び掛けをして20人の参加でした。

姥ヶ嶽神社の神主による神事が8時半すぎに始まる。
宮崎市長の来賓祝辞等々もあり活気あふれる雰囲気が漂う。
あとコ-ス毎にA、B、Cと三グル-プに別れ別々に出発する。
コ-ス毎の内訳は別紙の通り

私ビオラ氏はAコ-ス参加、瓢箪淵経由して麻畠~檜別れ~多目的広場へ(私も含め8人)
瓢箪淵から入山し途中から暑くて半袖になる額からは汗がほとばしる
コ-ス沿いの満開のサツマイナモリの歓迎をうける
檜別れまでは本隊(39名)の皆さんと一緒でここから別れ8名で名で多目的ひろ場のほうに下山開始する。
昼食は多目的広場で行い、加江田渓谷沿いを歩いて丸野駐車場ゴ-ルする。
ゴ-ルあとは甘酒のふるまい、美味しく頂く
今日はたっぷりと良い汗をかきました。

双石山K-578

出発時刻/高度: 07:01 / 103m
到着時刻/高度: 08:59 / 94m
合計時間: 1時間57分

令和5年3月11日双石山K-578
予報では今日も温暖な4,5月の陽気
今日は早朝登山を早めに切り上げ霧島方面へ買い物ドライブの予定

小谷登山口には車が2台、K車と白の車すでに入山済みのKさんは相変わらず早い
白の車から顔なじみの週末常連の方が登山準備を終えて丁度出発まえだった。
先に行ってもらう。
あとから、いつものゆっくり登山でスマホ片手に珍しいものあるとシャッタ-をきる。

最初のもたれ岩で一呼吸し撮影して再出発する。
あとは分岐地点で小休止、三段ばしごを過ぎて下山途中のKさん
談話をする昨日の早朝登山休みの事を訪ねると、再度万葉の滝方面に5時間かけて
忘れたスマホをとりに行ったとの事
いまやスマホ無しでは不便で、自分もすっかり依存してますσ(^_^;)
とても人ごととは思えません・・・気をつけなきゃ。

霧島に行く用事があるので大岩展望台で5回のロ-プ訓練と岩登りを行い岩上で小休止して下山開始
本日出会ったハイカ-の皆さんは6名、もたれ岩まえで久しぶりにMさんに出会う
あちこちの山へ登っていたとの事(向山の福寿草の情報を得る)

双石山K-577

令和5年3月10日双石山K-577
小谷登山口に6時55分頃到着
珍しくk車が無かった…

すると常連のYさんがバイクで見えた。
先に小谷登山口を出発するがすぐ追いつかれしばし談話しながら登る
昨日の万葉の滝のル-トは良かったですねと嬉しい言葉
今回は象の墓場へ行くとの事
途中で先に行ってもらう。
今回もリンゴ頂く、
途中で食べるとても甘くて美味しかった。

体調の関係もあり今日は大岩展望所までで折り返し
ここで日南から見えた元気なMさんに出会いしばし談話
今日も長帳場で九平登山口折り返しだそうです。
若さはうらやましいσ(^_^;)

本日出会ったハイカーの皆様は5名

358双石木曜会

出発時刻/高度: 09:19 / 374m
到着時刻/高度: 14:04 / 268m
合計時間: 4時間45分
合計距離: 7.62km

山行様子をスライドショ-で97枚アップしました

令和5年3月9日358双石木曜会
今日の天気予報昼過ぎ1時前後から雨の予報でした
朝一番到着と思ったらすでにK、Y車が駐車済みでした。
小谷登山口には27名が集合

追加でスポ-ツ保険の集金を5名分預かる
前回の分も預かりザックにいれ持ち歩く

Sさんと本日のコ-スを話し合い万葉の滝に決める。
26名がそれぞれ分乗して椿山公園の駐車場へ約10数分で到着する。
1名Tさんは所用の為、11時には下山したいと小谷登山口から登る
椿山公園でGさんのかけ声で準備体操して
歩いて万葉の滝まで(北郷線が工事の為不通)

長い林道歩きツバキを見ながら加江田渓谷へ到着ここから右方向へ
渓谷沿いをツバキ山キャンプ場近くまで歩くと標識あり
そこから更に林道あるき・・・
次の標識で入山する約30分で万葉の滝に到着する。
久しぶりの万葉の滝、滝壺は水が澄み切りこの時期少し寒いくらい
ウインドブレカ-を羽織る、ここで昼食と全員写真撮影
ただKさん他2名は未到着

下山開始間もなく天気予報どおり雨が降り出した。
皆さん食事中に降らずに良かったとの声があちこちで聞こえる。
いつしか本降りに・・・途中で雨具を着る。

渓谷沿いにはイボガエルがアチコチと見られた冬眠かまもないのか
まったく逃げる気配が無いスマホ撮影する。

東屋に着くと未到着の3名が休憩されていた。
一緒に椿山公園駐車場にゴ-ルする。
皆さん雨の中お疲れさまでした。
私のサルコ-歩行計で19000歩数でした。

双石山K-576

令和5年3月8日 双石山K-576
今朝も早朝3時起床、三台のパソコンスイッチ入れて作業開始
至福の一時である。
早朝はやはり寒い今日は気温が20度ぐらいになるらしい。

朝食を済ませ、一切の準備を終えて自宅をAM 06:30出発する。
もうすっかり明るく、途中からみる日の出風景が神秘的でした。
今日も快晴で気持ちよい爽やかな朝である。
小谷登山口にはいつもの様にKさんの車ありホットする。

空を見上げると快晴で気持ちいい
カエル岩の辺りで鳴くホトトギスが今日は聞こえない
分岐地点でウインドブレカ-を脱ぎ長袖二枚姿になる。
親父の木過ぎたところで下山中のKさんと出会い
談話する。

三段ハシゴすぎて尾根コ-スのハシゴを上る
息が荒くなる、心拍があがる。
ゆっくり傾斜のきつい尾根を上る、
第二展望所に着くとやれやれです。

ホットコ-ヒ-飲む時間が心落ち着く

大岩展望台から下山してハシゴを下りたら
常連のAさんと出会うしばし談話する。

本日出会ったハイカ-の皆さんは7名です。
分岐地点近くで女性常連Yさんが登ってみえるここから
一緒に下山する。
無事にゴ-ルする。