双石山K-336

令和3年12月17日双石山K-336
何時もの時間に小谷登山口に到着すると
暗い中にライトの光でブルーの駐車が見える。
ホットしながら横に停める。

今日は登山口からライトであしもとを照らしながら上る。
今まで殆ど最初は四つん這いだったが
今日は足下明るくて安心感あった。

カエル岩まえで2枚脱ぎいざ出発しようとしたら
又々生理現象・・ここで作業道にはいる。
三段ハシゴ経由で尾根コースへ
1枚の長袖にチョッキ姿であるが額から汗がにじみ出る。

強風下に尾根コースを登る
ザワワザワワと風の音、第二展望所に着くと一段と強風、即
ウインドーブレーカーを羽織る
ホットコーヒー飲み下山開始する。

本日出会ったハイカーの皆様はKさん1名のみ
ゴールすると自分の車1台だけが目に付いた。
こんな日は3回目?かな・・もくもくと継続有るのみだ‼

324双石木曜会

令和3年12月16日324双石木曜会
AM8:30小谷登山口に到着すると未だ誰も着ていなく少し待っていたら次々と車が到着
結局、登山口に8人集まった。
今日は午後からの雨予報の影響で皆さん慎重になったと思われる。

出発前に全員写真を撮りコース説明
準備体操は行わず出発する。
分岐地点と尾根谷コース分岐地点で小休止する。
三段ハシゴ、谷コース経由で第二展望所へ

第二展望所到着して暫くすると
小雨がパラつきだした。
山小屋へは断念してここで引き返す
小雨のパラつきの中、6人は尾根コース~大岩展望台経由で下山
ただ女性KさんにUさんが付き添って二人は谷コース経由で下山

無事全員ゴールする。

双石山K-335

令和3年12月15日双石山K-335
朝食は昨夜の焼き魚の残りと漬物で済ませる
トイレと登山装備を終え自宅を6時前に出発

このブログの早朝登山を見ると昨年よりも出発が約20分〜30分間早い小谷登山口に到着すると青い車があり今日もほっとする。
iPhoneのヤマレコをスイッチオン後はラジルラジル登山口を6時15分に出発
暗いので足元が見えない恐る恐るゆっくりと進む

今日は親小岩の付近で生理現象・・予感が的中した適当な場所を探す
分岐地点で1枚ウィンドブレーカーを脱ぐ
3段ハシゴすぎて尾根に登るロープカ所を過ぎたところで下山途中のKさんと出会う
毎日のパターンだ。

第二展望所ではホットコーヒーでひと息つく
ウィンドブレーカーを再度羽織る
しばらくして下山開始
大岩展望台でロープ訓練と岩訓練
ここからAmazon Musicを聞きながら下山する
本日出会ったハイカーの皆様は3名
今日もいい汗かきました。

177回坐禅会

令和3年12月14日(火曜)は年に1度の忘年坐禅会で12月だけは朝一番に全員で庭と室内の作業作業を行う
と同時に坐禅のあとの斎座(昼食)時は持参したお酒が飲める嬉しい月でもある。
数年前迄は尺八、三味線で私の民謡等々賑やかでしたが
今はコロナウィルスの影響も重なり静かに飲み語りですが
普段出来ない話をお酒の力も借りながらおしゃべりに花が咲く。

私ビオラ氏は坐禅会に参加するのは7月以来でななんと5ヶ月振り(コロナウィルスの影響と用事)である。
今日は世話役のHさんがお休みで我が家にNさんのみ午前9時過ぎ見える。

内山禅寺に到着すると既に数名の方が庭と本堂室内の掃除中でした。
今日は天候に恵まれて、庭の掃除にも力が入る。
銀杏の葉っぱが入り口付近と北側の階段に積もっていたのを
竹ぼうきで、綺麗に掃除、瞬く間に綺麗になる。
下着は汗で濡れていた。

掃除が終わり
本堂では私とNさんが受付作業(集金と来月の出欠確認等)各2000円の薄謝料を戴き
いつもの様に7月の精進料理の写真と一緒に仏壇に納める、また来年の予定表を配布。
坐禅会前に全員で記念写真(本堂前)その後、和尚さんの法話、事務局報告はNさんが(Hさんの代理)
最後にSさんの20回坐禅記念表彰、私が写真を撮る。
本日の飯台看は3人(T、K、Sさん)今日は1回の坐禅のみで
直堂に移動する。

皆さんそれぞれ持参したお酒類を飲みながら精進料理を肴に
また、お互いさしつ、さされつお酌をしながらの会話が弾む
楽しい一時を過ごしました。

私とNさんはいち早く退室した。

双石山K-334

令和3年12月13日 双石山K-334
小谷登山口に到着して毎回・・
真っ暗闇の中
K車が有るとホットする。
明るいと不安はないが暗いと
一番先に1人で入山するのは気分的に嫌で勇気がいる。

その点、いつもKさんに感謝である。
今日も下山途中のKさんと尾根コースで軽く談話をする。

日南、南郷方面(谷口ポンカン店)
に所要のため第二展望所ではホットコーヒーも
飲まず即下山する

大岩展望台で訓練中のKさんと再度会う
ザック中にある奥の手作り漬け物を渡すと
一緒にゴール地点まで談話しながら下山する。
今日いい汗かきました。

本日出会ったハイカーの皆様は2名と少ない。

上の図は登山口出発あと約30分でようやく薄明るくなってきた分岐地点

三方岳(宿泊登山二日目)

令和3年12月12日(日)鶴冨屋敷の朝食は午前7時、朝食を済ませ
トイレ、登山装備、買い物等々を済ませて入り口の銅像前で女将さん運転手さんも交えて全員記念写真を撮る。
8時過ぎに出発して二日目の三方岳登山へと向かう。

現地の登山口に到着すると冷たい風が身をさす、風よけのウインドブレカ-等を皆さん羽織っていた私はこの山は調査も入れて4、5回目と思う、いつもの準備体操を終えて
登山口をリ-ダのUさんを先頭に出発する。
ここも最初から急登の連続でした。
昨夜飲み過ぎた割にはどうにか先頭集団で頑張る。いくつものアップダウンをへて、ようやく山頂が見えて来た。
最後の上りで・・もう足が上がらない気合いを入れてやっとの思いで山頂到着やった~~~~ヤレヤレである。
昼食は鶴冨屋敷の弁当、美味しく戴きました、量が多くて半分はご飯を残す。

食後、いつもの全員写真を撮り下山開始
下山もアップダウンは数回あったが上りに比べ楽楽である。
でも目の前で二人の方が「すってんころり」と滑る幸い怪我なく何より。
全員無事下山する。

マイクロバスに乗り込み次は西米良温泉へと向かう
約1時間の入浴で汗を流し、数名の方と生ビ-ルで乾杯する。
二日目も楽しい山行で皆さんお疲れ様でした。

宿泊登山初日(祇園山)

令和3年12月11日(土曜日)からは宮崎山楽会の2日間の宿泊登(ジオ.ミヤ、タビ利用)、
17名の参加、マイクロバスで
数カ所を回り各乗車、宮崎市街地を午前7時出発する。二日間とも絶好の登山日和です。

初日は祇園山、西都から高速道路を経由、途中二ヶ所で小休止と参加料の集金(道の駅青雲橋)
祇園山の登山口に10時頃到着、Uさんのかけ声で準備体操、リ-ダKさんを先頭にAM 10:17出発~
最初からの急登で息も絶え絶え・・・
途中小休止を数回交えながら澄み切った青空のもと
無事全員山頂へ到着、山頂からの眺望は素晴らしい阿蘇の噴煙が絵になる。

昼食あと山頂で全員写真を撮る、下山はルンルン枯れ葉で滑らないよう注意しながら無事ゴ-ルする。

下山後は椎葉村交流拠点施設(かてりえ)のものづくりコ-ナでオリジナルキーホルダー作成体験
そのあと、宿泊先の鶴冨屋敷で一汗流し囲炉裏のある夕食会場へ
ここは昨年の今頃に引き続き今年も泊まりです。
沢山の食べ切れないほどのご馳走に皆さん満足の様子でした。
最初生ビ-ルで乾杯~なんと焼酎も3本(4合瓶)ほかワイン、お酒(Kさんの差し入れ)と話も弾みました。
夜は部屋を代わり1階の部屋で女性2名、男性5名で二次会?ここでもビ-ル、焼酎で話が弾みました。

双石山K-333

令和3年12月10日双石山K-333

いつものように4時起床朝食は食パン2枚
トイレと登山装備を済ませ自宅を5時45分に出発

途中霧雨が降ることに登山口に近づくと少し道路が湿っていた青い車がありほっとする
6時20分ごろ登山口を出発
まだ真っ暗なので足元の石など注意をしながら登り
カエル岩前で2枚ウィンドブレーカーを脱ぎ
長袖1枚とチョッキ姿で登る
今日は少し暖かい11月下旬の気温らしい額からは汗がたらたら

尾根コースのロープカ所で下山途中のKさんと出会う、いろいろと談話をする。
第二展望所へ到着するとテーブルが少し湿っていた、いつものスマホ撮影、キジ撃ち(男性の小便
)を済ませ下山
今日はゴールまでKさん以外誰にも会わず

ゴールして見ると道路が湿って車も雨で濡れていた。

323双石木曜会(山頂直下)

出発時刻: 09:12
到着時刻: 13:47
合計時間: 4時間35分
合計距離: 3.5km出発標高: 254m到着標高: 92m最高点: 471m

スライドショーで見る山行様子

323双石木曜会は18名の参加
場所は山頂直下の為、登山口を九平登山口へ移動
何時もの通り
準備体操、全員写真、コース説明あと
出発~

Sさんを先頭に久し振りの山頂直下コース
双石山山頂で全員写真、山小屋近くで
ルート沿いの木ぎれをひらって山小屋前に集める。

昼食あと薪集めと持参した鋸で切断作業
瞬く間に小屋内に満載
約30分間で終了。

今回も楽しい山行でした。

双石山K-332

令和3年12月8日双石山K-332
午後4時スマホの目覚ましがなる
今日はそれ以前からラジオ深夜便の昔の音楽を聴いていた。
ワンツースリと気合いを入れ起床~!

5時頃朝食を済ませホットコーヒーをのんでいると便意有りトイレと登山装備終えて
意識的に時間を約15分遅らかして
5時45分頃自宅を出る。

小谷登山口到着
先着1台が有りほっとする。
周囲は未だ暗い・・

ヤマレコをオンにして登山口出発
足下が暗いので慎重に歩く
今日も分岐地点で ウインドーブレーカを脱ぎ
長袖二枚で尾根コースへと向かう。
第二展望所に近いロープカ所でKさん下山途中
少し談話して別れる。

ホットコーヒーを飲み終え第二展望所から大岩展望台経由して下山
本日出会ったハイカーの皆様は3名と少ない。