平年よりも4日遅く平成28年7月18日(月)に待ち遠しかった梅雨明け宣言がありました。
ヤレヤレです。ただ不安なのは安定した晴れ間が続くわけではないとの事らしい。
普通、梅雨明け後10日は晴れ間ですが今年は4~5日らしい。
ちなみに昨年
平成27年の梅雨明けのブログを見ると面白い、周辺にはすでに台風が次々発生して
南九州は梅雨明けあとも雨模様との記事があった、これに比較すると今年の方が南九州は台風が来ないだけでも良い。
ところで
気になる関東甲信越地方の梅雨明けは、平年では21日になっているが
今年はどうやら1週間延びて28日頃になるとの予報、山行予定している南アルプスの天候がとても気になります。
それで8月1日?頃に出発した方が無難かと思われる。
参考までに甲府気象台
(以下ネットより)
18日、九州~東海の梅雨明け発表がありました。ただ、安定した夏空が長続きする感じではなく、また曇りや雨の日が戻ってきそうです。
梅雨明け発表が見送られた関東は、今週なかばから数日、曇りや気温の低い日が続きます。オホーツク海高気圧から吹き出す、涼しく湿った空気の影響です。東北以北の太平洋側も影響を受けるでしょう。
一方、梅雨明け発表のあった九州~東海でも、週末以降は雲が広がりやすい予報となっています。さらに、来週になると梅雨前線が九州~本州付近に戻る見通しです。
ですので、今回の梅雨明け発表は、ぐずつく天気が戻ってくる“条件付き”と考えておくのが良さそうです。(気象予報士・増田雅昭)
南アルプスが似会う芋太郎さんへ
今朝のNHKラジオでの気象予報士の話しでは、今年の梅雨明けの特徴は「通常の梅雨明け10日」ではなく今年は「梅雨明け4~5日の晴れ間」になりそうだとのことでした。
うまく長野の梅雨明けをねらってください。
梅雨明けで止む無く23日烏帽子岳当番のウマより
ウマさん
毎度ありがとうございます。
天気予報を見ながら
甲信越地方への
出発のタイミングを今、はかっている所です。
地元の気象台とも蜜に連絡しながら・・・
当番の烏帽子岳ごくろう様です。
暑いので体調にはくれぐれもご用心を!
こころは南アルプスの芋太郎より