約1週間~ぐらい前から気分的に鬱状態が続く、でも1月14日火)の段階では5人でGさんの快気祝いを段取りして
近くの鳥の里で午後5時から快気祝いを盛大に約3時間行ったこの時は元気そのもので歩いて自宅まで帰った。
でも翌日あたりからM体操している最中、心に不安な広がりが頭を持ち上げるようになってきた。
それでふと気づいた、この症状は心の「鬱」だと・・・
気分障害、感情障害など段々と症状が重くなる様な気がする・・食欲も無くなった体重も70キロ⇒65キロに
最近、昨年からいろいろ身体のこと(膝痛、腰痛、心不全)、奥の階段落下事故、趣味登山中断、等々が一度に重なり
これらがキッカケで考え過ぎ?早朝登山等々頑張り過ぎそのせいか?自分でも良く解らないが・・
令和7年1月21日(火曜)午後2時から専門医の「あいクリニック」を受診するようにしているが
当面は薬物治療(抗うつ剤)になると思う焦ってはいけないが
以前の様な前向き元気な心を取り戻したい!!
参考までにChatGPTにも問うてみた以下
最近ここ2週間心がおかしくなり、未だ来ぬ先行きのことをいろいろ
くよくよと
考え・・不安感で心が満たされている
鬱々とした日々が続き心が晴れない
「うつ」と思うがどう対処したら良いか教えて下さい。
ChatGPT:
ChatGPT
不安感や心の晴れない日々が続いているとのことで、とてもつらいお気持ちを抱えていらっしゃることと思います。まずは、そのお気持ちを伝えてくださったことに感謝します。
うつ病の可能性がある場合の対処法として、以下のポイントを検討してみてください:
1. 専門家への相談
まず、信頼できるかかりつけ医や心療内科、精神科を受診することをお勧めします。
心理的な症状は身体的な要因が関係していることもありますし、専門的な診断やアドバイスが必要です。
2. 日常生活での工夫
心の負担を軽減するために、以下を試してみてください:
1日のスケジュールを簡素化:負担になる予定はできる限り避け、休む時間をしっかり確保してください。
軽い運動:すでに登山などの運動が好きとのことですが、膝への負担を避けるために、
平地でのゆっくりした散歩やストレッチを取り入れてみてください。
十分な睡眠:疲労感を減らすために、睡眠の質を向上させる工夫(就寝前のリラックス時間、電子機器を避けるなど)をしましょう。
3. 不安への対処法
今に集中する練習: 「くよくよしてしまう未来のこと」について考えが止まらない場合、今、できることに意識を向ける練習を試みま しょう。
例えば、「今日の空気の匂い」「体の感覚」などに集中することで、不安から意識を切り離すことができます。
書き出す:不安なことをノートに書き出し、「自分にできること」と「どうにもならないこと」に分けることで気持ちが整理できます。
4. 周囲の人とつながる
ご家族や友人、あるいは双石木曜会の仲間に、今の気持ちを話すことも一つの手段です。
誰かに話すだけで心が軽くなる場合もありますし、思わぬ助けやアドバイスが得られることもあります。
5. 自分を責めない
「心がおかしくなった」と思うと、さらに自分を追い詰めてしまうことがありますが、これは誰にでも起こりうることです。体調と同じよ うに、心の調子も波があります。
6.緊急の場合
強い不安や悲しみが続き、どうしても辛い場合は、以下の相談窓口を利用するのも選択肢です:
いのちの電話(0570-783-556):24時間対応の相談窓口
地域の保健所や精神保健福祉センター
少しずつ、自分のペースで無理なく進めていきましょう。必要なら何でも相談してください。あなたが良い方向に向かうことを心から願 っています。
芋太朗さんへ
ブログで気鬱のことを、話されるのは素晴らしいことです。
いつも前向きで明るく元気で、フットワークも軽快で、人の面倒見も良く、人とのつながりを大切にしておられ、芋太朗さんはわたしにとっては目標であり、かくありたいと願う方です。
芋太朗さんがこのような話をされると、ますます親しく、身近なことに感じ、実感します。
多分、これまでの芋太朗さんへの全力投球の心身へ「しばらくゆっくり休みなさい!」との天からのシグナルと思います。
わたしが山のツアーなどに参加したときに皆さんにお願いしていますが、「わたしが嫌いな言葉は、頑張ろう!」(本人は精一杯頑張っているのに、頑張ろうと言われるとガックリきて、ムチ打たれる気になります)です。
一方「わたしの好きな言葉は、ゆっくりでいいよ、休もう!」です。
わたしの気鬱予防、対策は「早朝のスロージョギング、体操、仲間との挨拶」、「若山牧水誌への原稿作成の積み上げ」、「妻へ今日は気が重い」と言葉に出して言うことなどです。
俵万智さんの短歌、「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のあたたかさ、です。
わたしも芋太朗さんの仲間です。
ゆっくりゆっくり、ボチボチ、休み休み、で行きましょう。
今は、大相撲のテレビ桟敷で晩酌を楽しく過ごしましょう!
「ウマの耳に念仏」のごとく聞き流してください。
ウマさん
こんにちは、何が辛いかって、「鬱」ほどうらいものはないです。
約10日ぐらい前から日に日に悪化して、ついに昨日病院いって薬を処方してもらいました。
毎日2週間ぐらいは飲み続けないと効果がでませんとのことです。
今このコメント打ってる時でも、とても気分がすぐれません
午前中は
少しは良くなるかな?と思い中央公民館の大勢での健康体操に初参加しましたが
まったく逆でした。
おっしゃる様に頑張るエネルギ-も有りません、すべてのサ-クル活動、登山も意欲無し
食欲も無くて体重も6キロ減の状態です。
先ほどまで寝てましたが目が覚めても優れません。
今日が最悪です。
ご免なさいながながと・・ コメントありがとうございました
なんとか立ち直りたい芋太郎より
芋太朗さん
時が薬になるかもしれません。
わたしも最近あまり気分がすぐれません。
寒いと、どうも気が沈みがちです。
しばらく、ゆっくりお互いに休みましょう。
降る日もあり、晴れる日もあり!です。
大寒も過ぎ、これからは少しずつ春が近づきます。
ウマ
ウマさん
いつもありがとうございます。
まだこうしてコメントが出来るのが、やっとです。
寝ていたい心境です。
バッテリー充電するまでの時間が必要です。
鬱がひどく苦しさしかありません・・・
無関心、無気力、無感動状態です。
今月の「温泉友の会」もまったく行き気になれません。
鬱のまっただ中の芋太郎より(;´Д`)