1月5日の朝
兄から電話があった・・・
内容は「昨日の夜22時に娘が亡くなった」と・・・
元気ない声が耳に響いた。
一瞬、胸がつまりそうだった。
小さい頃より見ているので今までの事が
走馬燈の様によみがえった。
病院で最後の放射線療法を終えて自宅での療法に切り替えたが
昨年の秋あたりから、私が会うたびに悪化しているようだった。
兄も毎日、その痛ましい姿を朝夕、見ていたので
つらかったと思う。
最近の病状から覚悟はしていたものの、早い旅立ちだった。
まだ47歳の若さである。
癌は無情にも身体全身を蝕み
ボロボロになるまで広がっていた。
幸い、最後は眠るようにやすらかな顔だったとの事。
5日の仮通夜、6日本通夜、7日葬式も滞りなく終える。
jちゃん、天国でやすらかに・・・合掌
バナナさん、ム-君、Mちゃん、弔電ありがとう。
ビオラさん
姪子さんの事、なんとも悲しいお知らせでしたね。
心よりお悔やみ申し上げます。
とてもお元気なお母様が、秋以降具合が悪くなって介護に通っているとお聞きしてましたが、その後いかがですか?ご高齢なこともあり、心配ですね。
実は我が家でも、年末おじいさんが脳梗塞で倒れ、今だに意識が戻らないという、大変な事になってしまい、暮れもお正月ない日々でした。
今後どうなるのかまだ何とも言えない状態でして・・・・・
なにはともあれ、今年も何卒よろしくお願い致します。
iwakagamiさん
お悔やみありがとうございました。
おじいさん、大変だったんですね。
寒い時期なると、特に高齢者には
堪えるようですね。
その後
如何ですか?お見舞い申し上げます。
私の所も・・・
現在、特老での介護中ですが
母の元気な姿から
一変して信じられません。
こちらこそ、今年も
よろしくお願いします。m(_ _)m