楽々日記67(病院変更)

令和7年5月16日(金)
近くの心療内科に受診する。時間は午前10時30分、いろいろ先生と話し合った結果
あいクリニックからの変更を決定した。
薬はツムラの漢方薬12を朝昼夕と3回飲む様に言われた
今度は歩いて5分から7分位でとても便利である。

先生も信頼のおける感じだった。
私の病状に合わせて薬が合うまで変えていくとの事でした。
ここで血液検査を行う。次回は5月26日月曜日に受診

楽々日記66

令和7年5月15日(木)

イフェクサ-SRカプセル75mm飲み始めて21日経過  体重61.50キロ(約9キロ減量)最近61キロ台が続いている・・
気分はまあまあで普通、食欲も普通 まだイマイチやる気が意欲が出ない(焦らない)今飲んでいる薬が合っているのか
朝からの頭のフラツキと鬱気分は無くなった。
この薬を飲み続けるよう28日分6月6日迄の処方を戴いた。

朝9時前に奥を見送り届ける(デ-サ-ビス)
橋と橋を1周 約2キロ ゆっくり歩く (約1時間) 
自転車で高松橋折り返し(ゆっくり)
TV大相撲観戦

どうしても移住の事が気になる複雑な心境である。
奥はとうに腹をくくっているが・・・・
あまり考えないようにはしている

公園改修

令和7年5月12日(金)自宅前の公園の改修工事
花壇を囲むレンガ等が崩れて先日、市役所から子供が遊ぶのに危ないからと
調査に見えて了解した。
市から依頼された業者が見えて2人でほぼ1日がかりで見違えるように綺麗になった
私が植えた、スイセンの花も根こそぎ、バラ等も全部排除され、なにか寂しい気持ちもした。
ブルト-ザでまたたくまに整地された

楽々日記65

令和7年5月12日(月)

イフェクサ-SRカプセル75mm飲み始めて18日経過  体重61.25キロ(9キロ減量)
気分はまあまあで普通、食欲も普通 まだイマイチやる気が出ない
橋と橋を1周 約2キロ ゆっくり歩く 

奥の査定が午後2時より、福祉協議会より1名、とケアマネジャーのOさんが訪問約1時間近く
チェックリストで質問ある。
次は要支援通知が1かな?

楽々日記64

イフェクサ-SRカプセル75mm飲み始めて14日経過(令和7年5月8日現在で薬が切れる 朝起きて以前の様にフラフラ しなくなった
令和7年5月9日があいクリニック受診日で午前9時半より
名前を呼ばれて先生の前の椅子に座る今飲んでいる薬が調子よいと告げる天気良い日は
2キロ歩いて居ると・・・また移住についても話すと紹介状を発行してくれすそうです。
同じ薬イフェクサ-SRカプセル75mを28日分処方され次回は6月6日(金)午前9時半受診の予定
移住で長野県にする予定だと話す、その時は紹介状を発行するとの事でした。時期を聞かれたので10月頃と応える。

とにかくこの難関を乗り切るには
生き抜くという強い気持ちが「」が明暗を分けるような気がする
絶対弱音を吐かない、何がなんでもやり抜くやり抜く、要は気の持ちようである。常に気を強くもって、弱気を封じ込める

昼間は動くだけ動く事、なんでも良い(家事、パソコン、電話、運動、etc)

軽自動車、バイクの税金

①宮崎市役所から軽自動車の税金10,800円バイク(50CC)2000円の納税通知が来た合計12,800円

支払い方法は今まで近くのコンビニで支払っていたが今回はpaypayで初めてしはらった。
最初スマホアプリのpaypayを起動して最初税金の支払い画面からチェックして納税通知書のQRコ-ドを読むとると納税完了になる。
わざわざコンビニ銀行に行かなくても良いので最初は戸惑ったが役所の方に聞きながら操作を行う超簡単だった。

②固定資産税通知も数日前に現自宅だけでも85,700円は4期にわけて銀行口座から引き落とされる。
上記の軽自動車関係は銀行引き落としの場合は銀行窓口まで行って届け印、通帳、納付書を持参すれば手続きをやってくれるそうである。

移住の為の具体的準備

移住の為の具体的準備、現在病院の手続き、断捨離による仕分け、隣近所の挨拶、役所等の手続き、運搬業者見積もり等々具体的に教えて下さい

ChatGPT:
移住のための準備は多岐にわたりますが、段階を追って進めることでスムーズになります。以下に、移住のための具体的準備項目を、分類してご案内します。

【1. 現在の住居に関する準備
断捨離・荷物の仕分け

段ボール・ゴミ袋・ラベルを用意。

「持っていく」「捨てる」「譲る・売る」に分ける。

粗大ごみの収集依頼(自治体に連絡)。

リサイクルショップ・フリマアプリの活用。

隣近所への挨拶

引越し1週間前〜前日までに挨拶。

粗品(500〜1,000円程度の菓子・タオル等)を持参。

管理人・大家さんにも忘れずに。

引越し業者の見積もり・予約

ネットや電話で複数社に見積もり依頼(比較する)。

荷物量・距離・時期で金額が大きく変わる。

見積もり後、業者決定と日程調整。

2. 病院・健康関連の準備
通院中の病院での手続き

主治医に転居を伝え、紹介状を書いてもらう。

処方薬は多めに受け取っておく。

医療機関名、診療情報提供書、検査結果などをまとめる。

健康保険証や診察券の返却・整理。

新しい地域の病院を事前に調査

持病・通院必要性がある場合、近隣病院をネット等で確認。

電話で外来受入可否を問い合わせる。

3. 役所等の手続き
転出届(今の市町村役場で)

引越しの14日前から手続き可能。

転出証明書を受け取る。

印鑑・本人確認書類を持参。

転入届(新しい市町村役場で)

引越し後14日以内に手続き。

転出証明書、身分証、マイナンバーカードなど必要。

その他の手続き

マイナンバーカード住所変更

国民健康保険・後期高齢者医療制度の変更

介護保険認定の継続手続き(要介護・要支援の方)

年金関係の住所変更

印鑑登録の抹消と再登録

4. その他の生活関連の手続き
公共料金の解約・新規契約

電気・水道・ガス:引越し元で停止、引越し先で開始の手配。

NHK、電話・インターネット:住所変更か解約・新契約。

郵便局:郵便物の転送届(1年間有効)。

銀行・クレジットカード・通販等の住所変更

運転免許証・車検証の住所変更(必要な方)

5. 新生活先での準備
住宅の確認・契約書類の整理

近所への簡単な挨拶(両隣・上下階など)

生活必需品の再確認・購入

必要に応じてチェックリストやタイムスケジュールもお作りできます。
移住の時期や距離(市内・県外など)を教えていただければ、さらに詳しくご案内可能です。

どの地域への移住をご予定ですか?

高齢者の移住

高齢者の移住アドバイスを具体的にお願いします。現在夫婦で暮らしておりますが将来の事を考えて県外にいる息子夫婦の近くにアパ-トなど借りて余生はそこで一生を終えようかと思ってますが。住み慣れた今の場所の人間関係一切を断って移住するのは抵抗もあり高齢者84歳の私には応えますが子供が県外在住では?何か良いアドバイスありますか

ChatGPT:
ご相談ありがとうございます。84歳というご年齢で将来を見据え、移住を真剣に考えられていることに深く敬意を表します。以下に、高齢者が移住を検討する際の具体的なアドバイスを段階的にご案内します。

①【心の整理】人間関係を断ち切る不安への向き合い方
「断ち切る」よりも「広げる」と考える
 長年の友人関係を一気に手放すのは大きな負担です。完全に縁を切るのではなく、定期的に電話や手紙でつながりを維持する手段を用意してはいかがでしょうか。今の住まいを「第二のふるさと」として残す意識も、心を楽にしてくれます。

移住は「絶縁」ではなく「拠点移し」
 お子さんの近くに仮の拠点(アパートなど)を持ち、**しばらく「お試し移住」**をしてみるという方法もあります。冬の数ヶ月だけ長野で過ごしてみるという「二地域居住」の考え方も有効です。

②【生活面】移住後の生活環境チェックポイント
息子さんご夫婦の生活圏との距離感
 「近すぎず遠すぎず」がお互いにとって理想です。徒歩圏またはバスで10~15分圏内に住めると、急な用事でも頼みやすく、負担にもなりにくい距離です。

病院・買い物・公共交通
 高齢者にとっては、徒歩またはバスでアクセスできる内科・整形外科・スーパー・ドラッグストアが近くにあるかが重要です。実際にその地域を下見し、バス停の位置や坂道の有無を確認すると安心です。

住居選びの注意点
 ・1階またはエレベーター付きの物件
 ・段差の少ないバリアフリー
 ・冬の寒さ対策(断熱性・暖房設備)
 長野県は冬の寒さが厳しい地域もあるので、暖房の利きやすさ、灯油の補給方法なども事前確認が必要です。

③【気持ちの持ち方】新しい生活への適応
「依存」ではなく「支え合い」へ意識転換
 「子供に頼りすぎて負担をかけるのでは」と心配される方も多いですが、「困ったときに頼れる」距離にいるだけでも安心材料になります。お子さんたちも、近くにいてくれた方がいざという時に動きやすいのが本音です。

地域活動やサークルを探す
 移住先でもシニア向けの体操教室、趣味のサークル、老人会などがあれば、人間関係を再構築できます。最初は勇気が要りますが、参加しやすい活動を探してみると良いでしょう。

④【段階的に移住する方法】
季節移住(例えば夏だけ長野で暮らす)

ウィークリーマンションやマンスリーアパートで短期滞在を試す

実際にアパートを借りて生活し、住みやすければ住民票を移す

不要になった現住所の家は、売却または子供に管理を頼む

⑤【家族との話し合い】
息子さんご夫婦のご意向・覚悟の確認

介護が必要になったときの対応方針(施設利用も含めて)

相続や住居の整理に関する話し合い

「今のうちに話しておくこと」は、安心して余生を過ごす土台になります。

最後に
今の地域で培った人間関係は、人生の財産です。それを「手放す」のではなく、「持っていく」工夫をしながら、新しい土地での生活を「第二の人生」として穏やかに楽しむことも可能です。

「段階的移住」+「お試し滞在」+「今のつながりは保つ」
この3つをキーワードにすれば、ご負担は最小限に抑えられるはずです。

ご希望であれば、長野の具体的な市町村ごとの住環境の情報や、おすすめ地域の資料もご紹介できます。何か関心のある地域はございますか?

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