「鬱楽日記」カテゴリーアーカイブ

毎日の鬱状態の心模様を描き出すことにより
幸せとは?、自分の生き様を客看的観点から考えて行きたい

鬱楽日記05

令和7年1月30日(木曜日)
薬投与10日経過

従来のマイナス思考が段々陰を潜め嬉しい限り
今の抗うつ剤は以前と比べると格段に良くなっているとのこと
今日が今まで一番気分が良いです、少し意欲もめばえはじめてます。
夕食のホルモン炒めも
超美味しかった!食欲が出てきたのが嬉しい

焦りは禁物だけど
このまま良くなることを
祈るのみだ‼

今日は奥のデーサビスの日(毎週水、木曜)
朝9時5分前頃迎えのに来た車を見送る
若いお姉ちゃんの運転で送迎してくれる
既に2人乗車していた

10時頃入浴して奥のベッドの中へ
うとうとして正午過ぎ目覚める
やはり自分のベッドが落ち着く

昼食はどら焼き、バナナ、鶏唐揚げですませる。
今日も入浴4回繰り返す
でもベッドに寝るのは2回でした。
M体操2回行う(腰部脊柱間狭窄症対策)

「春よこい」下図は台所パソコン部屋の南側のモクレンの蕾
毎日眺めていると・・暖かい春がもうそこまでと思う

鬱楽日記04(1月28日)

令和7年1月28日(火曜日)

今日の体重は63,5キログラム(食後)以前12月からすると
7キロ減量

今日は久しぶりに
奥と近くのスーパコスモ薬局に
歩いて買いものにヨッチラ出掛けました。
何とか気分が良いときに
出掛けられるたので良かった。
でも未だ外出は疲れるスーパで約1万円近くの買い物をする。
オロナイン、お酒(料理用)、砂糖、燃やせるゴミ大袋etc..

感想
抗うつ薬飲み始めて8日目です
入院と同じく我が家で
ベッド生活しております
風呂に2-3回入浴(これがいい)
あとベッドの繰り返し・・
夜はよく寝れる

ひと頃の鬱ドン底状態を
少しだけ抜け出たような気がします(マイナス思考が
余り出ないように成りました)
でも外出は未だきついです
休養有るのみですが明るい光が見えて来たようで
嬉しいです。

発症して約10日経過
自分でも良く心の異常さに気づき助かりました
この病気の恐ろしさを改めて感じました

※下図は私が管理している公園に咲き誇っているスイセンの花
後暫くは楽しめそうです

鬱楽日記03

令和7年1月27日(月)
体重が64.5キログラム。
この体重はダイエットを目指していただけに嬉しい反面
病気の関係が影響している可能性が大である。
以前に比べると食欲が少しだけ戻ってきてほっとした。
やはり食べないと元気が出ない。

夜はよく寝れる。ありがたいことだ。
ただ朝目が覚めた時に気分的に辛い。
でも1週間薬を飲み続けたおかげでどん底からは少し抜け出したような
気がする。
少し先に光が見えてきたようだ・・
先生の「必ず良くなりますから」の言葉が頭をよぎる

もうしばらくベッドの生活を続けてみよう・・
何も考えず、開き直って、ただただ休養に専念
すべし
気持を大きく持って何も恐れる必要なしドンと腹を据えろ

鬱楽日記02

令和7年1月24日(金)
今朝も朝起きが苦しいこの鬱気分はどうにかならないものか!
こんなにしてブログに吐き出すことで鬱気分が軽くなるような感じだ
誰かに訴えたいのだベッドの中で気分が良い時にスマホで発信している。
パソコンに向かう元気は今は無い

今日24日は午前11時30分頃
いたたまれず、あいクリニックに電話を入れる。
苦しい胸の内、鬱気分を打ち明け
再受診オッケーの返事をもらう。時間は午後2時から
車の運転に自信がなかったので、タクシー(奥同伴)で
行く

時間が来て奥と一緒に面談した
先生に苦しい鬱気分を打ち明け、入院、睡眠剤等々の話をする。
先生が「今が一番苦しい時ですね」と睡眠薬の処方19日分
食欲ないと告げると点滴(90分間)して下さいました。
先生の話し「休養有るのみベッドで横に成ってるだけでも良い」
とのこと、今は無理して課題に取り組まないこと

「良くなって来れば自然と自ら活動的に成って来ますから」
とも・・

私が聞いたベッドの入院生活は色々無理が有るようでした

再度受診して良かったです。

帰りは宮崎駅構内で買い物(マクドナルドのハンバーグ)

宮崎駅西口でタクシーに乗ろうとしたら
元の職場のKさんEさんに出会う
うつ病の事を打ち明けるこの時は気分が良かったのか
能弁だった!
1日のうちでも
鬱気分にむらがある。
夕食にハンバーグをどうにか完食出来てホットする

つい数日前まで可能だった自転車外出も21日を最後に
出来なくなったベッドの中から出るのが辛いです

全く心の生きるエネルギー源が無い状態なので・・
ファイト、ガンバレ等々の言葉は傷に塩塗るようなもの
今の私にはこく過ぎる言葉です。
応援メッセージ励ましの言葉で大変有り難いのですが
これはうつ病になった人しか解らないかも?

Screenshot

鬱楽日記01

今日24日は鬱状態が最悪、まったく食欲不振

入院したいぐらいです
ベッドに寝転がっているが苦しい・・起き上がって
昨日の双石木曜会のレポート、スライドショーをアップと思ったが
全くパソコンに向かう意欲が湧かない
何か食べないと行けないので
無理してバナナ1本食べるがきついのでベッドに横たわる
寝ている間が天国だ

でもそんなに寝れるものではない。

病状経過は
令和7年1月17日頃から?心に不安感が広がり出す
何とも異様な鬱気分が日を応毎に増してくる
何だろうこのモヤモヤは?

アッツこれは恐らく「うつ病」だと気付いたのは
19日夕方頃・・エッツ真さか約50年前の鬱の再発とは
心の風邪タイトルでブログにアップする。

21日の双石木曜会の役員2名とのランチ会で全ての病状を話す。
この時も食欲不振でした。
未だこの時点では元気有り交通手段は自転車でした
午後2時から「あいクリニック」受診する自転車で受診

抗うつ薬22日分戴く効果出るまでに2週間は毎日1錠飲み続けないと行けない
先生は以前の女性のK先生だったF先生の後を引き継がれ
いた。
治療の基本は薬と休養とのこと。

翌日の22日は随分と迷ったが気分転換にと中央公民館の
健康体操に初入会、バイクでマット持参
1時半の体操に約80人でした、この時も鬱が進行していた・・
帰宅してどっと気分が落ち込む
とても体操続けるのは無理と感じた

23日朝起きるのが辛い
今日の双石木曜会には参加する意欲も気力も有りません
この状態を役員のSさんにLINEする。
続く・・

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心の風邪?

約1週間~ぐらい前から気分的に鬱状態が続く、でも1月14日火)の段階では5人でGさんの快気祝いを段取りして
近くの鳥の里で午後5時から快気祝いを盛大に約3時間行ったこの時は元気そのもので歩いて自宅まで帰った。
でも翌日あたりからM体操している最中、心に不安な広がりが頭を持ち上げるようになってきた。
それでふと気づいた、この症状は心の「鬱」だと・・・
気分障害、感情障害など段々と症状が重くなる様な気がする・・食欲も無くなった体重も70キロ⇒65キロに

最近、昨年からいろいろ身体のこと(膝痛、腰痛、心不全)、奥の階段落下事故、趣味登山中断、等々が一度に重なり
これらがキッカケで考え過ぎ?早朝登山等々頑張り過ぎそのせいか?自分でも良く解らないが・・
令和7年1月21日(火曜)午後2時から専門医の「あいクリニック」を受診するようにしているが
当面は薬物治療(抗うつ剤)になると思う焦ってはいけないが
以前の様な前向き元気な心を取り戻したい!!

参考までにChatGPTにも問うてみた以下
最近ここ2週間心がおかしくなり、未だ来ぬ先行きのことをいろいろ
くよくよと
考え・・不安感で心が満たされている
鬱々とした日々が続き心が晴れない
「うつ」と思うがどう対処したら良いか教えて下さい。
ChatGPT:
ChatGPT
不安感や心の晴れない日々が続いているとのことで、とてもつらいお気持ちを抱えていらっしゃることと思います。まずは、そのお気持ちを伝えてくださったことに感謝します。

うつ病の可能性がある場合の対処法として、以下のポイントを検討してみてください:

1. 専門家への相談
 まず、信頼できるかかりつけ医や心療内科、精神科を受診することをお勧めします。
 心理的な症状は身体的な要因が関係していることもありますし、専門的な診断やアドバイスが必要です。
2. 日常生活での工夫
 心の負担を軽減するために、以下を試してみてください:

 1日のスケジュールを簡素化:負担になる予定はできる限り避け、休む時間をしっかり確保してください。
 軽い運動:すでに登山などの運動が好きとのことですが、膝への負担を避けるために、
 平地でのゆっくりした散歩やストレッチを取り入れてみてください。
 十分な睡眠:疲労感を減らすために、睡眠の質を向上させる工夫(就寝前のリラックス時間、電子機器を避けるなど)をしましょう。
3. 不安への対処法
 今に集中する練習: 「くよくよしてしまう未来のこと」について考えが止まらない場合、今、できることに意識を向ける練習を試みま      しょう。
 例えば、「今日の空気の匂い」「体の感覚」などに集中することで、不安から意識を切り離すことができます。
 書き出す:不安なことをノートに書き出し、「自分にできること」と「どうにもならないこと」に分けることで気持ちが整理できます。
4. 周囲の人とつながる
 ご家族や友人、あるいは双石木曜会の仲間に、今の気持ちを話すことも一つの手段です。
 誰かに話すだけで心が軽くなる場合もありますし、思わぬ助けやアドバイスが得られることもあります。
5. 自分を責めない
「心がおかしくなった」と思うと、さらに自分を追い詰めてしまうことがありますが、これは誰にでも起こりうることです。体調と同じよ  うに、心の調子も波があります。
6.緊急の場合
強い不安や悲しみが続き、どうしても辛い場合は、以下の相談窓口を利用するのも選択肢です:
いのちの電話(0570-783-556):24時間対応の相談窓口
地域の保健所や精神保健福祉センター
少しずつ、自分のペースで無理なく進めていきましょう。必要なら何でも相談してください。あなたが良い方向に向かうことを心から願 っています。

※ 鬱の時に絶対やっていはいけない事
※ 鬱はこころの風邪