令和3年4月13日(火曜)
久し振り大淀川堤防をザックかついで
スロージョギング・・夕日がとても奇麗でした
コースは
自宅ー新小戸橋ー大淀大橋ー自宅
「日記」カテゴリーアーカイブ
奥の胆嚢手術で入院
令和3年3月23日(火曜)奥の付き添いで
県病院でG先生よりモニター見ながら
内視鏡手術の経過説明あり(胆石も管も完全に取れた写真見て説明)あと
今後、胆嚢が有る限り又胆石が出来る可能性有るので
胆嚢の切除手術する事を進められた
ただし県病院だったら半年〜1年後の予定
急げばと潤和会記念病院、古賀病院、迫田病院でも手術可能
こちらの要望で
近くの追田病院宛に紹介状を書いて貰った。
次の日の24日紹介状持参して迫田病院へ話を聞きに・・
年齢のことも相談したが
結局、胆嚢を切除する事を進められ本人(奥)もその気になり
手術に向かって諸準備を行う事になった。
胃カメラ、エコー、CT検査等々
令和3年4月6日(火曜)も奥のお供
午後4時から先日の検査結果をモニター見ながら
S医院長の胆嚢の役割、内視鏡手術等の説明有る
看護師より手術等の同意書、入院説明書他を戴く
又自宅ではゴム風船での肺の訓練、散歩等しておくこと
の説明有る。
県病院の退院証明書も必要で貰って置くようにと。
本日令和3年4月13日は午後2時入院
明日令和3年4月14日(水)午前10時〜内視鏡手術予定
手術は全身麻酔で時間は約1時間位との事
先ずは手術を無事終えて1週間の入院生活・・
今回で胆石除去を含め3回目の入院になるが
皆で応援しているよ頑張れ〜ノリちゃん(^O^)
クマガイソウ2021
mimiさん1年忌
第37回OB会
令和3年4月2日(第1金)場所は「ふかた」午後18:00より
参加者4人 写真の食べきれないほどのご馳走食べながら
生ビール1杯・お酒・焼酎を飲み
職場のあの頃「古きよき時代」を話題に
約2時間半・・
今回は山仲に頂いた鹿刺し身とショウガをすって持参
皆さん美味しいと、またたくまに無くなった。
楽しい一時を過ごしました。
次回第38回は5月7日(第1金)の予定
早期米の田植え
大坪の一本桜2021
内視鏡手術成功(急性重症胆管炎)
最初令和3年1月21日に急性重症胆管炎で緊急入院して
緊急性のある胆管がパンパンに張れあがった
原因の胆汁は無事除去に成功するが
胆管に詰まっている大きな硬い残り1個の胆石が除去に困難を極めた
3回の内視鏡手術でも胆石がとれづ一旦退院する
3月4日(木)県病院に二回目の入院を行う。
早速当日に
4回目の内視鏡手術があり結果、胆石が少し砕け希望が見えて来た。
担当医のG先生達もホッとされた様子
令和3年3月8日(月)に5回目の内視鏡手術でやっと胆石が取れたと奥からLINEで連絡がある。
ヤッタ~やっと手術が成功・・やれやれである。
県外にいる娘、息子達家族からも共有LINEで直ぐ連絡ある「おめでとう」と毎日のように心配して電話又LINE
有っただけに「良かった」の連発安堵している様子だった。
令和3年3月10日は1週間の入院生活から
無事退院(2回目)した。思えば約2ヶ月近い戦いだった!
この日は早朝登山を休み県病院に午前9時半に行き
1階エレベ-タ-前で面会申請手続きを終え東8階に行くと奥がすでに
入院費用の支払いも済ませて荷物をまとめていた。
退院おめでとう~~~2回の入院と、5回の内視鏡手術によく頑張りました。
また医師の3人の先生と看護師さん達には大変お世話になりました。、
本人は入院当初からみると食欲もあり格段に元気になった様子で一安心
これまでに、いろいろ
ご心配またお気遣い応援戴いた子供達家族をはじめ
兄弟親戚、友だち、山仲間の皆さん
心強かったです、孫達からの応援も・・
LINE、電話で「ガンバって」婆ちゃん
本当にありがとうございましたm(_ _)m
次回は令和3年3月23日県病院で経過報告説明
ヨード造影剤CT検査
令和3年3月9日(火曜)はちかくの追田病院で
ヨード造影剤CT検査実施
(安心の為大腸等を精密に検査する・・前立腺がん、直腸炎のその後)
予約午前9時の為、朝食抜きで病院に8時24分到着
この検査は初めてですこし不安あり
事前にスマホで調べ安心した
部屋に案内される写真のような設備あり
指示に従い仰向けになり寝かせられる
ズボンを膝まで下げる。
左腕から
注射器で造影剤を血管に注入
レントゲンみたいに「息を大きく吸う吐くそのまま息を止める」
2回これを繰り返す、全て機会音でアナウンス
時間は約20分無事終了でほっとする。
もう少し時間が掛かると思っていた。
結果は4月27日(火曜日)
会計約3500円
※以下ネットより転写
造影剤とは?
CT検査で使用する造影剤は一般に「ヨード造影剤」と呼ばれるものです。通常、静脈から注入し撮影を行います。
造影剤を使用するメリットは?
小さな病変や正常組織・臓器とのエックス線透過性がほとんど変わらない病変は、CT検査でも診断が困難なことがあります。しかし、造影剤を用いることによってこれらの病変も明瞭に描出され、より正確な診断が可能となります。このため、全身の様々な部位の検査において、影剤が用いられています。
造影剤による副作用は?
造影剤を注入すると少し身体が熱く感じることがありますが、すぐに消失するので特に心配することはありません。
ただし,稀に副作用が生じることがあります。症状としては多いもので吐き気、嘔吐、かゆみ、じんましんなどがあります。検査中から1時間後くらいまでにおこることが多く、程度も軽いものがほとんどですが稀に副作用として、血圧低下や呼吸困難などの症状が出る場合があります。副作用が生じたときにはすぐに適切な処置がとれる体制になっています。