台風12号の影響で太平洋側に接する宮崎県は雨の通り道になって
この所早朝から雨の予報で双石山朝練は中止・・
それに代わって大淀川堤防をザックを背負ってスロージョギング
スマホ持参で撮影しました大淀川風景です。
14日の朝は以前の伴走協会仲間の女性Mさんから
声を掛けられしばし談話
数ヶ月前までは双石山早朝登山でよく見かけていたが・・
最近は登って無いらしい。
刺激になるからと自分のザックを背負った姿をパチリとスマホ撮影
この夏は特に暑かったそのためか飲み水の
関平鉱泉が瞬く間に無くなった原因は冷蔵庫の氷製造で
毎日毎日水を補給した、その分、氷を使っての牛乳割、お茶割、焼酎割、氷水等々
氷の消費が増えた。
今日令和4年9月5日(月)は霧島牧園町の関平鉱泉販売店へ長距離ドライブを兼ねて自宅をAM8:05頃出発した。
運転は交代交代で各2回
ちょうど台風11号が北九州沖に接近中でしたが
幸いほぼ雨も降らずラッキーでした。
久し振りの長距離ドライブは快適でした!
鉱泉販売店に到着すると20リッター入りの鉱泉水を4箱後部座席に搭載して頂く1箱1000円
午後2時から中島眼科で緑内障の視野検査が有るので
昼食は何時もの直売店で弁当を買車中で食べる。
他に味噌、パン、コンブ、冬瓜、カボチャetc…
帰りは初めてピストンで来た道をそのまま帰った。
午後0時半自宅宅到着する。
南九州地方、日本列島も台風11号の影響が続いている。
8月31日(水)~9月3日(土曜)雨で明日4日(日)からも台風の影響で6日頃まで傘マ-クになっている。
今日9月3日(土)も夜中から雨が断続的に降っている。
最初太平洋、父島の先で台風が発生して九州直撃かと思ったら南西諸島の方に大きくずれてそのまま中国大陸と思ったら
ブ-ベランの様に日本海の方に進むそれも低気圧を吸収しながら更に勢力を増し
直接、当地(南九州)に影響あるのは予報では月~火曜日
以下ネットより
台風11号(ヒンナムノー・HINNAMNOR)
概況
大型で強い台風第11号は、3日9時現在、石垣島の南約160kmにあって、北へゆっくり進んでいます。中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。この台風は、4日9時には石垣島の北約180kmに達し、5日9時には東シナ海に達するでしょう。台風はこの後、温帯低気圧に変わり、7日9時には日本海に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、3日16時30分の予定です。
宮崎滞在二日目
スイカちゃん家族と
自宅を9時出発し鹿児島へサッカーの応援
高速道路を利用して最後の鹿児島ICまで走る。
行きは私ビオラ氏の運転
県庁横の駐車場に車を止め歩いて白波スタジアムへ行く昼は途中の桜島ICでラーメン、皿うどん、チャンポンを食べる。
対戦は鹿児島ユナイテッドFC対松本山雅FC
入場は4時開始またキックオフは6時
スタジアムに着いたのは午後2時早めの場所取りをして車の中で冷房つけて
休憩再度歩いてスタジアムにつくとたくさんの応援団サポーターのみなさんが集まっていた午後4時が近づくと1列に並び入場開始する。
今回から声出し応援が条件付きでOKになり
応援合戦が始まる・・・
私も立ち上がって応援した。
試合は最初2点を先取されたが
直ぐ2点を取り返しひょっとして勝つ?
しかし相手も然る者、結果は4対2と残念でした。
帰りは息子の運転で高速道路を2時間で宮崎
令和4年7月9日(土曜)は延期になっていた双石山小谷登山口からの草刈り作業でした。
心配されていた雨も降らず小谷登山口に8時集合約25名が集まった。
皆さんそれぞれ鎌、草剪定ばさみ、剪定ばさみ等を持ち寄る。
小谷登山口に到着した順に登山ル-トに登り
それぞれ植樹した廻り、登山ル-ト沿いなどたちかぶっている雑草を刈る。
気温がぐんぐん上がり約30度湿気も強い中の作業なので額からは汗がタラタラ落ちる。
でも大勢の仲間との作業はきついけど楽しい。
ワイワイ言いながら伐採、草刈り作業は約2時間(AM 10:00)で終了
途中の休憩時間では「アイス最中」を戴く私は2個食べた(笑)
お陰でスッキリした登山ル-トは気持ちが良い。
皆さんお疲れさまでした。
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会員の皆様
お疲れ様です
令和2年10月に小谷登山道に植栽しました箇所の下草刈りを今年も行う予定です
大変暑い時期ではございますが時間のある方は是非ともご協力をお願いいたします
記
日時:7月2日(土)8時~
集合場所:小谷登口
準備する物:鎌等
雨天時は7月9日(土)
宮崎市山岳協会
今日梅雨明け宣言、平年より18日早い梅雨明けになった!6月に梅雨明けは史上2番目に早いそうです。
ラジオ、テレビでは梅雨明け後の熱中症対策を盛んに注意喚起している。
これからは熱帯夜も続くことになる、冷蔵庫の氷が有り難い。
いよいよ本格的な夏がやってきた。
以下ネットより転写
きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けです。6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりとなります。
東海地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月17日ごろ)より20日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1963年(6月22日ごろ)以来です。
九州南部は平年(7月15日ごろ)より18日早く、昨年(7月11日ごろ)より14日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1955年(6月24日ごろ)以来です。
これらの地方では、向こう一週間は高気圧に覆われて、おおむね晴れる見込みです。厳しい暑さになりますので、梅雨明け直後の熱中症には、十分ご注意ください。
今年は関東甲信越地方がいち早く梅雨入りして約1週間
こちら南九州地方もいよいよ梅雨入りしたと猟師山登山中に奥からLINEに送信あり
昨年より1ヶ月遅い梅雨入りだ!
以下ネットより転写
気象庁は11日「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年より12日遅い梅雨入りです。
九州南部は前線の影響で11日、曇りや雨となっていて向こう1週間も、曇りや雨の日が多くなる見込みです。
このため気象庁は11日午前11時に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
平年より12日遅く、去年より31日遅い梅雨入りです。
なお、奄美地方は、先月11日に梅雨入りしていて、これで県内全域が梅雨入りしたことになります。
平年の梅雨明けは、奄美地方が6月29日ごろ、九州南部が7月15日ごろです。
前線や低気圧の影響で九州南部と奄美地方では大気の状態が非常に不安定になっています。
県が設置している雨量計で11日朝、瀬戸内町で1時間に76ミリ屋久島町で70ミリの非常に激しい雨を観測しました。
九州南部と奄美地方では土砂災害や低い土地の浸水河川の増水や氾濫などに注意してください。