今年も3月25日に植えた宮崎早期早場米コシヒカリの収穫作業
稲刈りの時期となった。
台風10号が近づいてる関係で8月3日の予定が
電話があり急遽7月31日に繰り上げ
奥と二人で早速、野良着に着替える。
この日、風があったものの蒸し暑く
汗だらだらの作業でした。
ここら宮崎平野いったいの稲は色づき収穫作業の光景がアチコチで見られた。
動画でも最初アップしたが高速コンバインは見てるまに
刈り取って行くのでしばし見とれてました。
稲刈り、籾袋などの補助作業で結構汗かいたので
昼食の缶ビ-ル2本は喉から腹にしみわたった「美味い~!」
右の画像、シラサギが数匹、カエルなどの餌あせりに離れない
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ようやく梅雨明け
8月が近くなって
九州は、本州よりも遅く
なが~い梅雨がやっと開けた・・
降水量も昨年の1.5~2倍
23日の11時、九州北部と九州南部で梅雨明けが発表されました。
九州北部では、平年より4日遅く、昨年より15日遅い梅雨明けです。
九州南部では、平年より9日遅く、昨年より15日遅い梅雨明けです。
今年も
梅雨明けまでに各地で相当な被害
とくに九州北部の豪雨は歴史的な記録で死者30人
九州3県の豪雨農業被害は230億円超と桁違いに・・
阿蘇の土砂崩れも60カ所以上
毎年、この様な被害を各地で、もたらして
梅雨時期が終わる。
幸い今年は南九州は被害も少なくよかった。
まつり大淀
平成24年7月8日の日曜日は恒例の「祭りおおよど」
花火も打ち上げられ、夕方6時頃から散歩がてらぶらりと出かけた。
歩いて約12分の南宮崎駅まえの道路が全部歩行者天国に・・
すごい人出にはびっくりした、ほとんどが若い人で
どこを向いても人人人である。
3ヶ所のイベント会場、夜店の前はほとんど人だかり
昨年と同じ場所に霧島焼酎(黒霧、赤霧、白霧)の水割りの販売
この3種類を別べつに注文、紙コップを口にぐっと隙腹にしみ
酔いが廻って気分よかった。
帰り 「焼き肉みかど」で食事して自宅へ・・・
祭りの、この様子を動画でアップしました。
大阪から同級生帰宮
18日(月曜)は
大阪から数年ぶりに帰宮の中学の同窓生S君
そこで「さっちゃん」などが同窓生の皆んなに呼びかけ
大宮中学の同窓生の有志で
第一ホテルの夢小路でS君歓迎の食事会を
午後6時半から開催
行って見ると
数名の久しぶりの顔ぶれが集まっていた
結局全部で21名の参加
S君はせいぜい5~6人くらいと思っていて
予想外の人数に本人も感激したと挨拶の中で(T-T) ウルウル
なつかしい顔もあり昔話が弾む・・・
かよちゃんの民謡、最後は歌姫かっこちゃんの音頭で
全員で「ふるさと」を合唱して午後9時にお開き
一人会費3000円うち、写真とDVD作成費用で500円
この日は静止画67枚と動画16枚撮る
これからの
アルバム写真編集と動画編集で
完成次第発送と又々多忙になる。
せっかくだからと二次会の案内をする。
二次会は男性5名、女性2名
同窓女性仲間がカラオケを習っている「園ますみの店へ」
ここで飲み話し、唄う、S君も大変喜んでいた。
またの再会を誓い別れ、歩いて自宅まで
帰宅は12時を30分過ぎていた。
毎年のように同窓生が
だんだんと少なくなっていく年齢
元気な内に出来るだけ会ってみんなで食事会飲み会等を
して行こう・・と思った
居酒屋しゅうちゃん
居酒屋カラオケ「しゅうちゃん」の店が
自宅近くに開店して4ヶ月になろうとしている。
いつも通る散歩コ-スにあり自宅から歩いて約3~4分と近い
一度は行ってみたいと思いながら・・その日が来た
5月15日午後1時ごろ思い切ってドアを開ける。
当初
どんな店かと不安だったが、若い青年が一人カウンタ-の中から
いらっしゃいませ~・・と 元気な声
誰も居ないかと思ったら女性がひとりカウンタ-に・・・
まずは、1本焼酎をキ-プする。
張り紙に自己紹介が表示されてあった、住まい、家族状況などが
明確に記されていた。
飲みながら、いろいろ話しているうちに、だんだん酔い加わり話しも弾む
信頼していいと思うようになると次は歌だ
もっぱら
一人でななんと約3時間を飲み唄う、結構疲れる。
スカット楽しい時間を過ごした。
この店は
正午から5時までは唄い放題1000円(1品のつきだし付)
と格安である。
2回目は6月10日に行くこの日は三人の女性が交代で盛んに唄っていた
プロなみの唄に圧倒された
とても、とてもこの後には唄えないと思っていたら
マスタ-のしゅうちゃんから
指名をされ、上手い下手はどうでもいい~要は
楽しむ事だと思い
度胸すえて唄う1曲でると酒のいきおいもあり次々と...
アルコ-ルの力っていいな~(笑)
一人で気楽に行ける店だ
ここの
音響設備もバッチリで気に入ってる。
2012年の梅雨入り
今年も梅雨入りの時期になり
大淀川堤防のアジサイも生き生きして色づいてきた。
鬱とおしい天候の中、アチコチで見るアジサイで心が和む
鹿児島地方気象台は6月4日、九州南部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より4日遅く、
昨年より12日遅い。
気象台によると、梅雨前線の影響などで今後曇りや雨の日が多くなる見込みで、大雨への警戒が必要という。平年の梅雨明けは7月14日ごろ。
九州南部の梅雨入りは記録がある1951年以降、最も早かったのが56年の5月1日ごろで、最も遅かったのは57年の6月21日ごろだった。
マンゴ-を宅急便で
今年は5月30日に宮崎の特産品
マンゴ-を宅急便で信州 Oさん、東京の子供達に送る。
果物の王様はなんといってもマンゴ-だと思う
マンゴー特有の香りと濃厚な甘さは他では味わうことが出来ません。
以下ネットより
東国原知事が就任する2007年以前までは宮崎マンゴーはどちらかと言えばマイナーな存在でしたが、今ではすっかり高級フルーツとして定着しました。これを頂いて喜ばない人はいませんね。
完熟させて自然に落下するのを待つため、なかなか計画出荷が難しいそうです。天気が続けばよく落ちて、雨が続けば落ちなくなるという具合です。それでもハサミを使わないところに宮崎マンゴーの価値がありますね。
宮崎県のマンゴー生産量は沖縄県に次いで全国2位ですが、栽培方法に特徴があります。宮崎マンゴーは冬でも15度以下には下げないようにする加温ハウス栽培です。完熟してくると農家さんは果実1個ずつにネットをかぶせていきます。そして、ネットの中に自然に落下するのを待ちます。これが「完熟マンゴー」たる所以です。マンゴーはウルシ科のため、まれに口がかぶれる方がいます。この味を味わえないとはお気の毒です。
マンゴーというと、よくスーパーに並んでいる黄色いペリカンマンゴーを想像される方もいると思いますが、青いうちにハサミで切るこれらのマンゴーとは全く別の果物と考えていただいた方がいいと思います。
宮崎マンゴーはテレビでは有名になりましたが、まだ食べた事のない方も多いようです。よく「どんな味ですか」と聞かれますが、ちょっと説明のしようがありません。
とにかく初めて食べた方は感動されます。まさに「官能の味」です。これだけシアワセになれる果物は他にないでしょう。脳髄を刺激する味です。一度は食べておかないと後悔すると思います(笑)。
比叡山918m
平成24年5月26日(土曜日)は宮崎山楽会の5月の第二山行日です。
最初の天気予報では降水確率が90%で
てっきり雨具装備での登山を覚悟していたが、幸い最後まで雨も降らず
楽しい山行でいい汗かきました。
宮崎市街地を早朝6時、マイクロバス23名 一台はジャンボタクシ9人
合計32名
2台の車に、分乗して出発する。
現地の登山口近くの駐車場には8時40分到着
9時に登山口出発して延々6時間の山行でした。
私は初めての比叡山でしたが結構
ハ-ドな山で少々バテ気味
でも、素晴らしい眺めに疲れも吹っ飛びました。
ゴ-ル手前地点からは数人のロッククライミングの様子も見られ
ました。
温泉は日向サンパ-ク お舟出の湯で60分 ここで解散式
皆さんお疲れ様でした。
画像はカランコロン岩 手前の割れ目から石を落とす音がカランコロンとの事で付けられた名前
母のこと
特別老人ホ-ム、シルバ-ケア-センタ-野崎にお世話になって
三年になる母は3月25日で96歳を迎えた。
先月末に病院から相談があるとの電話で
妹と行って見ると肺のレントゲンの状況を見せられた。
白くなって肺炎の一歩手前だそうである。
出来るだけ会いにくるように又別紙
承諾書に書いてあるのは今後の延命処置についての事でした
胃ろう他、数項目あった
基本的には本人の意志もくんで家族と相談の上
延命処置はしない事に承諾サインした。
老衰による症状があちこちに現れている。
体力も弱り
以前の様に食事も進まない、点滴で対応したり
一進一退である。
なんとか、話せるいまの状態でもう少し長生きして欲しいと思うが
それもかわいそうな気もする。
今、妹も私も食事介護も含め
ほぼ毎日の様に通って顔を見せるようにしている。
以前の様にニッコリする表情は無いが・・・致し方のないことである。
今、母の事また、将来の自分のことも含め
高齢者の終末期とは?についても考える。
それまでによりよく、悔いの無いように、いい歳を重ねて行きたいものだ。
明日は母の日
明日の第二日曜日は母の日
である、今年は写真の「栗入りどら焼き」が花キュ-ピットで送ってきた
カ-ネションをもって嬉しそうな奥
試食してみるとこれが又、とても美味い
Mちゃんありがとう
美味すぎたので食べかけもパチリ栗みえるかな?