平成27年9月21日の「敬老会の日」は二ヶ所の出演依頼があり 尺八伴奏で民謡を二曲、歌う事になっている。
ばんば踊り、日向木挽き唄 最初はAM 10:10 から西希望ヶ丘の公民館
次が生目の老人ホ-ム悠楽園でAM 11:30からと掛け持ちである。
尺八伴奏者は、もと山仲間のNさん、今日平成26年9月18日にNさん車で田野町のK先生宅にお邪魔して
尺八との音合わせ、ご指導を受ける、数回の練習を終えて あとは、21日の敬老会が楽しみである。
尺八の音色は何時聞いてもしびれる、音合わせしながら 心地よさが全身に伝わった。 でも、つくづく難しい楽器であると思った。
K先生宅訪問は久し振りである。 色んな話題で盛り上がった。 Nさんが新しく練習される「正調ひえつき節」も聞かせて戴いた。
これも練習してぜひレパートリ-に加えたいもんだ。
Nさんの尺八と芋太郎さんの民謡との久々の共演、コラボ、楽しいレポでした。
静かなところで聞きたいものです。
できましたら12月、坐禅会の「年忘れ会」で、見せて聞かせていただきたいものです。
今、BS-4で「熊野三山」に続き「山寺」が放映され、懐かしい限りです。
ウマより
ウマさんこんばんは
敬老会の掛け持ちで二ヶ所、出演依頼
初めての事で有り難いです。
感謝感謝です。一生懸命に努めさせて戴きます。
なお
坐禅会の忘年会でも、よかったら
よろしくお願いします。