鬱楽日記10(2月5日)

令和7年2月5日(水曜)
投薬16日目 食欲も戻ってきた、外出はしてない。
昨日からのカンパで夜も足が冷たくなかなか寝付けなかった。
途中から靴下を履いたが何とか朝までしのげた。

テレビをつけると全国的な冬将軍の襲来で日本海を始め、積雪の量は半端ではない。
今日は珍しく昼間宮崎市街地でも約30分ぐらい昼の時間雪がパラパラと待ってる姿が見られた。久しぶりである。
今日は奥がデイサービスの日で9時に玄関から送り出す。
隣のKさんも同伴の日である。

寒いので、奥のベッドに潜り込む電気毛布がしてあるので、とてもあったかい。
正午過ぎまでうとうととする。
昼食は昨日の残りの豆乳鍋を食べる。
M体操をして入浴を行う。またベッドに潜り込む
2時間位寝て3時過ぎに玄関に出て奥を出迎える。
今日の報告のレポートを拝見する楽しそうな様子だった。食事も完食

しばらくすると娘からのLINE電話あり。
3人のグループLINE電話で会話が弾む楽しいひとときだ。
毎日ありがとう。今日は昨日に比べていまいち気分が乗らない。
少しずつしずつ良くなってくれればありがたい。焦る事は無い。
昨日のKさんのLINE電話では声に張りがあると言われた。

「鬱楽日記10(2月5日)」への2件のフィードバック

  1. 芋太朗さん
    「段々良くなる法華の太鼓」です。
    この季節らしい、春らしい芋太朗さんの底を乗り切られた状況に唯々、安堵しています。
    今シーズン一番の寒波とか、庭の小鳥の「えさ台の水」もプラ製の皿の水は大丈夫ですが、鉄製の水皿の
    水は毎朝、薄く氷っています。
    寒くて鳥も餌探しに困っているせいか、通常は「えさ台に」パラパラしか来ない「スズメ」も20羽ぐらい来るときもあり、他に「キジバト」や渡りの「シロハラ」なども飛来して眼の保養になっています。
    芋太朗さんの庭のような「大淀川」の「水鳥のカモなども」もそろそろ、「北帰行」が始まる頃ではないでしょうか?
    我が家のとなりの家の庭の借景ですが、黄色の「ロウバイの花」、ピンクの「梅の花」が咲き始めました。
    さすがに寒波襲来の時は寒いので、寝る前に寝間着の下に一枚、シャツを着て寝ています。
    わたしの冬の寒さ対策は、もっぱら調節が簡単な「重ね着」です。
    これだと暑くなったら脱ぎ、寒くなったら重ね、です。
    経験で一番効果のあると感じたのは、ライトダウン製のオーバーズボンです。
    ウマからの立春過ぎての雑話です。

    1. ウマさん
      ホント寒くて起床も気合を入れないと起きられないです。
      コメントいつもありがとうございます。大変励みになります。
      病状は一進一退で少しずつ回復に向かっているようです。
      12日の先生の受診日が待ち遠しいです。

      いつも思う事はこれが夢ならいいなぁと思いますが、
      厳しい現実です。受け入れなければなりません。
      闘病生活は長期戦になるかもしれませんが、
      ゆっくりのんびり治療するつもりです。
      ウマさん宅の春の野鳥情報ありがとうございます
      春がもうそこですね‼
      芋太郎より

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