今回9月11日からの旅で娘宅に約10日間、滞在した。
なにも予定が無いときは
バスで約1時間の吉祥寺に今回も2回行った。
何故か好きな街である。
バス料金も210円と超格安、しかも滞在地から直通で吉祥寺駅まで行ける。
今、東京で
「住みたい」「住んでよかった」双方で1位を獲得したのは、吉祥寺(東京都・武蔵野市)だそうである。
以下ネットより転写
4月からの新生活に向けて、部屋探しを始めようとしている人も多いはず。でも、物件を探す前にまずは住みたい「街」を決めることも大事。そこで東京ウォーカーが3256人(ハガキ594人・WEB2662人)にアンケートを実施し、「住みたい街」と「住んでよかった街」を調査した。結果、「住みたい街」は「吉祥寺」が圧倒的な人気で1位に輝いたが、「住んでよかった街」は意外な街が続々とランクインした。
駅ビル“ロンロン”が4月に“アトレ”に生まれ変わり、アップル製品を専門に取り扱う“Apple Premium Reselle”が誕生するなど、新店のオープンが相次ぐことも理由だ。一方で、焼鳥の老舗“いせや”やレトロな雰囲気を楽しめる“ハーモニカ横丁”など、吉祥寺の歴史を作ってきた名所も依然として人気が高く、その新旧のバランスのよさが人気の理由のよう。
一方「住んでよかった街」は、「住みたい街」とランクインする街が大幅に変わり、理想と現実が垣間見える興味深いものになっている。
1位はダブルで栄冠に輝いた吉祥寺(東京都・武蔵野市)。「駅前はファッションビルや大型電気店などなんでもそろうのに、一本路地に入るととても静か」「井の頭公園は、都会とは思えないほどに自然があふれている」などの声が寄せられ、イメージだけではなく、住人の満足度も高いことが明らかに。2位は中野(東京都・中野区)。「商店街が充実している」「休日は中野ブロードウェイに行けば退屈しない」など、北口駅前の商店街やサブカル聖地として名高い“中野ブロードウェイ”の人気が高いようだ。
<住みたい街>
1位・吉祥寺/2位・自由が丘/3位・下北沢/4位・恵比寿/5位・中目黒/6位・目黒/7位・渋谷/8位・代官山/9位・中野/10位・新宿
<住んでよかった街>
1位・吉祥寺/2位・中野/3位・池袋/4位・赤羽/5位・中目黒/6位・蒲田/7位・三軒茶屋/8位・下北沢/9位・高円寺/10位・阿佐ヶ谷