早朝登山の効果(双石山系の森林浴ほか)

早朝登山の効果ははかり知れない、無限の効果が有る
負荷を与えるので心拍機能の向上、特に下半身筋肉の強化、つい先日の血液検査では全ての項目が基準値以内で先生から良好ですの署名もらいました(最下段図)それと下記の様に森林浴の効果もある。
リラックス作用フィトンチッドの効果

現在双石山の早朝登山(2020年2月)を始めて4年5ヶ月が過ぎた回数にして762回
そんな中、森林浴の事が新聞に掲載されていた(下図)
森林を散歩すると気分が落ち着き、体が軽くなります。その理由は、森林でフィトンチッドの香りに触れると、気分がリラックスする効果があるためです。 フィトンチッドには、脳の落ち着きを促す周波数「アルファ波」を増加させる働きがあります。アルファ波が増えると精神的に安定するだけでなく、自律神経のバランスを整えたり、内臓機能の働きを良くする作用もあります。フィトンチッドは心身共に良い影響をもたらしてくれるのです。

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※ちなみに早朝登山の効果についてChatGPTに次の様に聞いて見たら以下の返答あり

早朝登山で朝6時頃から毎日標高差300mの山登りを行っている。
時間にして約2時間半から3時間を日課にしているがその予想される効果について教えてください

身体的な効果
心肺機能の向上:

登山は有酸素運動の一種であり、心肺機能を向上させる効果があります。定期的な有酸素運動は、心臓や肺の健康を保ち、持久力を高めます。
筋力の強化:

特に脚の筋力(大腿四頭筋、ハムストリングス、ふくらはぎなど)が強化されます。また、
山登りはバランスを取るためにコアマッスルも使うため、体幹の筋力も向上します。
体脂肪の減少:

有酸素運動と筋力トレーニングの組み合わせにより、体脂肪の燃焼が促進されます。継続的な運動は基礎代謝を高め、長期的な体脂肪減少に寄与します。
骨密度の向上:

負荷のかかる運動(ウェイトベアリングエクササイズ)は、骨密度を高め、骨折や骨粗鬆症のリスクを減少させる効果があります。
精神的な効果
ストレスの軽減:

自然の中での運動は、ストレスホルモン(コルチゾール)のレベルを低下させ、リラックス効果をもたらします。
メンタルヘルスの向上:

エンドルフィンやセロトニンといった「幸せホルモン」の分泌が促進され、気分が良くなり、うつ症状や不安感の軽減に寄与します。
集中力と創造力の向上:

自然環境での運動は、集中力や創造力を高める効果があるとされています。自然の中での時間は、頭をクリアにし、リフレッシュするのに役立ちます。
生活習慣の改善
良質な睡眠:

定期的な運動は、睡眠の質を向上させ、入眠がスムーズになる効果があります。特に朝の運動は、体内時計を整えるのに役立ちます。
全体的な健康状態の向上:

運動習慣の確立は、生活習慣病(糖尿病、高血圧、心疾患など)の予防に効果があります。また、全体的な体力や健康状態の向上が期待されます。
これらの効果を実感するためには、継続が鍵となります。適切な装備と安全対策を取りながら、引き続き楽しんで登山を続けてください。

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