鬱楽日記11(令和7年2月7)

薬投与18日目になる
当初の頃と比べると、精神的な苦しみは大分減った。
やはり薬の効果だろうもう先生にも子供たちにもSOSを発する事は無い。

ただ日常生活は相変わらずベッド中心の生活である。
家事他何もする意欲は無い。
今は3度3度の食事を作ってくれる奥に感謝有るのみ

ただただベッドで横になっている。朝も昼も昼もよく眠る。
中には怖い夢ばかり見る時がある。それでも寝ている時が楽である。
こんな生活がいつまで続くんだろうか?
早く外に出て散歩なり、自転車であちこちと散策してみたい

何回も何回もこれが夢ならいいのね何回も何回もこれが夢ならいいのねと思にと思う
でも悲しいかな。これが厳しい現実である。
先生の必ず治ると信じての言葉を胸に気長に気長に
一進一退を繰り返しながら闘病生活をするしかない。焦りは禁物。

感想
ひと頃の苦しさからは何とか抜け出したものの、
まだまだ意欲・気力・興味・関心、等々の分野では
元の自分には歩道遠いものがある約半年前後の期間を覚悟して、対処すべきである

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