御岳アルプスの会(蓼科、北八ヶ岳ツアー)

※今回の山旅行程表作成にあたり「ヤマレコ山行計画」を参考にした
 
※また登山届けは「コンパス」を通じてすでに提出済み、下山ゴ-ルしたら忘れずスマホの下山システムアイコン
 の「下山連絡」を押すだけにしている。

今回の御岳アルプスの会第二回ツアーメンバ-は
前回と同様全員、宮崎山楽会、双石木曜会の皆さん達で普段から一緒に山歩きをしている気心しれた素晴らしい仲間達である。
今回もM観光に作成した行程表を提示して相談し見積もり依頼するKさんと同伴して
S部長と打ち合わせを行う、Kさんとは常にスマホラインでやりとり。
シニアの登山グル-プだから地図の2倍の時間で行程で作成を依頼し、要望いれた行程表が出来上がる

S部長はこの道40年のベテランで経験豊富
今回の山旅ツア-にあたり色々注意事項なども聞く
 フェリー、マイクロバス、ロ-プウエイ、等全部の支払い先には当方のツア-名前を告げるだけで
その都度支払いをしなくて良いとの事(とても楽楽である)ただし今回のル-トの山小屋は個人営業でつけが効かず現金持参になった。
当初、山小屋は食事は無理と断れたが再度のS部長の交渉で
夕方、朝と食事が出るようになって良かった。

メンバ-一覧表も提出しM観光を通じての2回目のツア-が決定(今回も添乗員はつけない)
メンバ-の中には数人がM観光の常連さん達で心強い
そこで自分達で添乗員の役割もする事にした早速6月10日(月曜日)に中央公民館で午前10時よりツア-説明会を開催し
資料作成はKさんが手際よくやってくれた。
また会場予約手続きをして頂いたNさんに感謝です。
今回のツアーにあたり、より安全をきするため別に昨年と同じ世話約3名をお願いし同意を戴いた。

説明会は予めスマホ持参を全員にお願いする、レジメに基づき説明、また事前にスマホに送信したヤマレコの山行計画に基づき今回の蓼科、北八ヶ岳縦走の説明を行う
説明会が終わり11時半から隣のニュ-ウエルネスシテイでランチ会を行う13名が出席

ラインのグル-プ名も昨年と同じ「御岳アルプスの会」とし今後もこの名前でつづけるようにした。
この会のスロ-ガンは「チ-ム安全登山」シニアの集団なので「ゆっくり、楽しく、安全」が第一である。
あとは天気が良くなることを神に祈るのみですσ(^_^;)
この山旅ツア-も第2回目になるが来年も皆さんの要望を聞きながら
尾瀬、燧ヶ岳又鳳凰三山、表銀座の常念を安曇野から登る等々・・と85歳?までは続けて行きたいもんだ。
その為にも普段からの体力作りを楽しみたい目標があると気合いもはいるモチベーションもあがる。

山旅は3重の楽しみがある。
①計画と準備で楽しみ(企画の段階から構想を練り、場所の選定、行程表作成、メンバ-の役割分担、チラシ作成等々)
②登って楽しみ(天空の異次元の世界を味わう)
③終わって思い出のアルバム集、DVD編集して試写会兼反省会で楽しみ(スマホ、パソコンを駆使してツア-のドキュメント作りYouTube投稿)

今回山旅ツアードキュメント風DVD編集にあたり
概要:撮影ポイント

全14名(各自顔写真とる)最初か最後のドキュメントに今回の主役は14名の皆様をドアップする
バックグランドミユジック(皆さんのBGM音楽の希望は?
ルート図 断面図
人物と触れ合い場面
登山中のようす
花の写真
山並み風景 空
山小屋
食事光景
交通手段(フェリー、バス
ケーブルカー

※皆様にも各人
スマホ撮影協力戴く(静止画、動画)

グループLINE投稿して貰う

以下は予備費でまかなう
資料代、運転手寸志、アルバム写真集、DVD編集 22日の山小屋ランチ
試写会 反省会(天空の宴?)

以下連絡先
宮崎カ-フェリ-   0985-29-8311

宮交トラベルセンター0985-53-2323
扇観光バス 078-412-5000

※ 北八ヶ岳ロ-プウエイ  0266-67-2009

北横岳ヒュッテ 090-3140-9702
蓼科山荘 090-1553-4500

蓼科山荘

※双子池ヒュッテ連絡先 090-1553-4500   TEL : 090-4821-5200

双子池ヒュッテ予約フォ-ム

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