「スロ-ジヨギング」カテゴリーアーカイブ

サバスのプロテイン2袋目

サバスのプロテインが2月18日より2袋目になった
アマゾンから3袋目が5月15日入荷予定である。
今の所、朝のスロージョギングあとに2~3サジを牛乳に混ぜて飲んでいる。
足の筋肉もしっかりと着いてきて、嬉しい限りである。

山行の場合も容器に牛乳とプロテインを混ぜて毎回持参し昼食の時に飲んでいる。
 次回5月15日の入荷日までに、今の2袋目を調整して
飲みきらなければならない。

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スロージョギングの事を動画で

NHKの、ためしてガッテンでスロージョギングの事を放映してたので
デジカメで撮影しました。
足の指の付け根で着地する効果の事が出てました。

平成28年2月24日(水)放映 以下ネットより転写

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一番の重要なポイントは「かかとを上げ続ける」こと。
かかとを上げることで運動効果や血液のポンプ機能がアップ。
さらに血管を柔らかくしなやかに保つことができます。
ダンスの動きをしなくても、かかとを上げながら足踏みするように交互にステップを踏むだけでも、スロージョギングと同程度の効果が得られます。
スロージョギングのできない雨や雪の日、高齢者の方にもオススメです。
1日30分程度続けることをオススメしますが、ご自分の体調に合わせて短い時間から始めるようにしてください。

ためしてガッテン(スロージョギング)

ためしてガッテン(スロージョギング)が参考になるので

一部抜粋した、以下ネットより転写

 

スロージョギング」とはその名の通り、ゆっくり走ることなのですが、なんと歩くくらいの速さでもよいところが画期的なところです。 歩く速度で効果あるの?と思われるかもしれませんが、これが驚くほど効果があるのです。 ためしてガッテンに参加した人の中には、普段はほとんど運動しない人も多くいましたが、それぞれ自分のペースでスロージョギングを実践し、自身も驚くほどの成果が出ているのです。 スロージョギングはゆっくりでよいから続けることができ、続けるから効果として表れるのです。

スロージョギングの驚くべき効果とは!?

まずは番組でスロージョギングを実践した人たちの成果をご紹介します。

1年で12kg減(20代 女性)
1年で5kg減、腹囲8cm減(60代 男性)
体脂肪率24%→19%(40代 女性)
2年で10kg減(70代 男性)
3年で13kg減(50代 男性)
半年で6kg減、腹囲7cm減(60代 男性)
1年で8kg減(60代 女性)

これを見ると参加者のみなさんはかなり大きな変化を遂げたことがわかります。
では、どうしてスロージョギングにこれだけ高いダイエット効果があるのか? ポイントは走るときに使われる筋肉にあります。

スロージョギングは遅筋を使う

筋肉には「速筋」と「遅筋」があります。
「速筋」は瞬発力によって体を素早く動かすときに使われ、持久力がなく、すぐに疲れるという性質がある一方、「遅筋」は瞬発力は発揮できないものの、持久力に優れ、疲れにくいという特徴があります。

スロージョギングは、ゆっくり走ることによって「遅筋」だけを使うことになるため、疲れを感じることなく長く走り続けることができるのです。そして、長く走る過程で脂肪がどんどん燃焼していくのです。

つまり、スロージョギングは
疲れない → 長く走ることが出来る → 脂肪がたくさん燃焼する → 体重や体脂肪が減る
となります。

どうして遅筋を使うと疲れないの?

遅筋だけを使うと疲れないのは、乳酸の量が抑えられるからです。40代の男性なら時速4~5kmくらいのペースであれば、乳酸量が安静時と同程度に抑えられるため、疲れを感じることがありません。逆に疲れを感じるということは、速筋を使う速さで走っているということになります

スロージョギング五ヶ月継続

スロージョギングを平成27年9月19日に開始して
平成28年2月19日で、まる5ヶ月間継続することになる。
来月3月の18日で半年なる、継続は力で
目に見えて効果が出てきた・・・

①一時間以上でも持続してスロージョギングが出来る体力がついた。
②基礎体力がつき疲れにくくなった。
③毎年の様に風邪を引いていたがほとんど引かなくなった。
④登山の上りが以前に比べて苦しさが無くなった(足筋肉、心拍機能の向上)
⑤スロージョギングダイエット効果が出てきた現在(70キロ⇒66キロ)4キロ減
⑥長年の膝痛(左)が完治した
⑦ウエストが引き締まり、今まではじけて着用出来なかったズボンが着られる。

今日平成28年2月19日体重を量ったら65.9キロでした。
今までに数回65キロ台が出ると、嬉しく感じる(70キロ台が数年間続いたので)
でもスロージョギング効果による64キロ台がまだ1回も無い(近いうちに実現したい)

あと1キロが大きな壁だ!
下の写真(大淀川の堤防沿いを、朝日を受けて毎朝スロージョギング、終わった後の爽快感がいい・・)

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何故スロ-ジヨギング 

スロ-ジヨギング の効果は、はかりしれない
このサイトをみて、なお確信した。
以下、一部掲載(ネット転写)

本サイトは最近流行っている、スロージョギングに注目し、効果的にダイエットができる走り方を解説していくサイトです。
また、それに当たりスロージョギングに関する豆知識などを織り交ぜながら、みなさんがスロージョギングマスターになれるよう支援したいと思います。
まだスロージョギングの魅力に気付いていない方は、本当にスロージョギングで効果的にダイエットができるのか疑問に思っているとことでしょう。
そもそもスロージョギングがなぜここまで人気がでてきているのでしょうか。
おそらく、世の運動不足の方たちは、「運動しなければ」と感じているかたは多くいると思います。
また、ダイエット目的で運動を検討している方もいるはずです。
しかし、今まで運動していなかった方たちが、急に運動すればそれはとても辛く継続性はないでしょう。
まさにこのような方たちに効果を発揮するのがスロージョギングなのです。
スロージョギングの利点は、わざわざ時間を確保するまでもなく日常のちょっとした合間に出来て、運動経験や体力がなくても全く問題ないということです。
これこそまさにスロージョギングで効果的にダイエットするスロージョギングマスターへの道なのです。
スロージョギングで効果的にダイエットするためには、大きく抑えて欲しいことが一つあります!
1分間ゆっくりしたスピードで走った後、少しだけ速歩きのペースで30秒間歩くという走り方です!
このセットを40回、1日トータルで1時間行うというスロージョギング方法です。
毎日続ければ確実にダイエット効果が得られます。
スロージョギングの効果はダイエットだけにとどまりません。
その他にも色々な効果があることが分かっています。
このようなスロージョギングの効果を得る為には、当然走り方も重要です。
名前の通り、ゆっくりとしたジョギングですが、そこに走り方のポイントが秘められています。
例えばどのくらいゆっくりなのか、足の幅や手の振りなどなど・・・。
せっかく取り組むからには、みなさんダイエット効果を実感したいでしょうし、効果的に行ってほしいと思います。
今のところで、スロージョギングに関して興味をもたれた方は、是非当サイトの色々な記事をご覧ください!
おそらく読み終えた頃には、きっとスロージョギングマスターへと近づいているはずです。

●スロージョギングはなぜダイエット効果があるのか?
当然運動することでカロリーが消費されるのはみなさんご存知の事と思います。
ですので、極端な話し、散歩などでもカロリー消費は行われますし、または、激しい運動でもカロリー消費は行われます。
スロージョギングも同様にカロリー消費が行われるため、結果的にダイエット効果が得られるわけです。
ダイエットで大事な事は、運動と食事が基本だと言われています。
これだけみれば簡単なように思えますが、なぜみなさんがダイエットに成功できないのか?
それは継続性です!
ハードルのあるようなダイエット法は決して続きません。
スロージョギングは体への負担も少なく、きついという実感のない運動方法なのです。
ですので、継続性が保たれ、ダイエット効果が生まれてくるわけです。
更にダイエット効果を高めたい人は、睡眠にも注意を払っていくとより効果的となります。しかし、睡眠といっても質の高い睡眠でないとダイエット効果は期待できません。もしも睡眠で悩まれている方は、睡眠サプリメントの使用を一度検討していみるのもよいかもしれません。
また、睡眠サプリといっても、多くの種類が存在します。もしも何を試して良いのか分からいといった人は、是非 こちらのサイトを参考にしてみると良いかもしれません!

●スロージョギングの走り方
1分ジョグはスロージョギングで行います。
スロージョギングの走り方は、全力の50%くらいの強度で、ニコニコペースで走ることが基本です。
会話が出来て鼻歌が歌える程度のゆっくりなペースが理想の走り方なのです。
最初は歩くスピードと同じで、時速4km程度の速さが良いです。
辛さや苦しさとはまるで無縁の走り方だからこそ、いつでもどこでも行えて、気軽に続けることができるのが、スロージョギングなのです。

主食は抜くのではなく減らす

スロージョギングの走り方

スロージョギング・ダイエット法では、より効果を高める為に、ちょこっとダイエットを提唱しています。

もちろん、スロージョギング・ダイエット法の走り方だけでも、効果的にダイエットは行えるのですが、この主食を減らす方法を用いれば、より遡及的にダイエット効果を得られるという方法です。
しかし、主食の減らし方にもポイントがあります。
このポイントをしっかり押さえて上で、スロージョギングに臨んで下さい。 この考え方は、主食を半分に減らすというものです。
あくまで減らすだけで、全てカットするわけではありません。
逆に主食の糖質を食べないというのは、かなり危険な行為なのです。
それは血糖値が下がりすぎてしまうからです。
糖質の体内の貯蔵タンクは筋肉と肝臓。糖質はグリコーゲンという形でそれぞれ貯蓄されていきます。
筋肉のグリコーゲンは主にエネルギーとして使われ、肝臓のグリコーゲンは血糖値を調節する役割を果たしています。
糖質をカットしてしまうと、筋肉のグリコーゲンがそれだけ多く使われ、肝臓のグリコーゲンが切り離されて低血糖状態に陥ってしまいます。
こうなると、体がだるい、生あくびなどの症状がでて、スロージョギングどころではなくなってしまいます。
主食である、ご飯を半分に減らす、パンを半分に減らすというちょこっとダイエット法であればこの心配がなくなります。
これらの主食には糖質が含まれており、肝臓のグリコーゲンを切り離さないぎりぎりの量となっています。
大事なのは、主食は抜くのではなく減らすという考え方を忘れないようにしてください。
張りきりすぎて、主食を一気に抜いてしまえば逆に命にとりになりますよ。

ランニング・ダイエット(口コミから)

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ジョギングダイエットの口コミから・・

読んでみると、体験者の言葉ですからとても参考になる部分がある。
ネットから一部転写しました。

私の場合は完璧主義すぎるが故に、何曜日の何時〜走ろう!と最初ルールを決めてやっていたのですが、そうすると一つ崩れただけでサボってしまうので今は適当にやっています。
週に4日ほど、仕事が終わる時間やその日の体力によって、3〜6キロを辛くないけど楽でもない程度のゆっくりペースで夕食前に音楽を聞きながら走っています。
今では帰ってきたらお風呂でスッキリ、ご飯を軽く食べて、テレビを見ながらくつろぐのが至福の時です。
運動するとやはり自然と眠くなるので寝つきも良いです。
走り始めてからは肩こりが減り、体力もついて、といいことがたくさんありました。

坂道などで疲れたら息が落ち着くまでは歩く、雨が降ったり付き合いでのご飯があれば走らない、週に一回は好きなものを食べたり自由に飲みに行ったりするご褒美日を設ける、など
とても楽しく無理なくやれていて、なんなら音楽を聞くためについでに走ろうかな〜という感じです。
158センチ、54キロでしたが2ヶ月目に入って、面白いほど落ちてきています。
現在は50キロ〜51キロをふらふら。
もう少しで50キロを切れる!と思うと余計ウキウキして、毎日今日はどこのコースを走ろう?と考えています。
続けなければ結果は出ないですし、家から出るまでがだらだらしてしまい、面倒くさいな〜と思う時もありますが、王道は成功している人が多いから王道として残っている、という言葉を胸に毎日頑張っています。
目標は45キロです。
こんなに健康的に痩せられるなら、もっと早く始めておけばよかった!と思っています。

健康的な体づくりに

この大淀川の堤防が主なスロージョギングのコ-スで毎日毎日が今は楽しい。
IMG_6228健康的な体を作る

スロージョギングには、ダイエットや美容だけじゃなく、健康的な体づくりにも役立ちます。

  • 内臓脂肪が減り生活習慣病を予防できる
  • 免疫力が高まりガンを予防する
  • 脳が活性化され記憶力がアップ
  • 健康的に体重を減らす

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    健康的に体重を減らす為には、「脂肪を減らすことで体重を減らすこと」が大切です。このためには食事と運動のコントロールが基本になります。急激な減量はからだに負担が大きいだけでなく、拒食症や貧血、月経の異常といったさまざまな弊害を誘発する可能性があります。減量は「ゆっくり」がコツ。大切なのは体重を一時的に減らすことではなく、長期的に見て脂肪が減少した状態を維持することです

     

    健康的に体重を減らす為のポイント(以下ネットより転写)

    ●食事のポイント
    1.朝・昼食はしっかり、夕食は軽く
    朝食を抜いたり、習慣で朝食を食べない、という場合、前日の夕食から昼食の間までに間が空いてしまい、その後に食べ物が入ってくるとからだはよりエネルギーを蓄えようとします。朝食を抜いたり、その分を補う為に夕食に食べ過ぎてしまうのは、わざわざ太りやすい習慣をつくっていることになります。朝食、昼食をしっかり摂って、夕食を軽く摂ることを習慣づけましょう。
    2.食事はゆっくり、良く噛む
    満腹感は脳内の満腹中枢でコントロールされています。満腹中枢は、脳の中に送られる糖分によって働き、食事をおさえます。この満腹中枢は食事の開始から20~30分くらいで作用し始めます。ゆっくり食べることで胃が満腹になる前に脳に送られる血液中の糖分が上昇するので、食べ過ぎることが無くなります。よく噛まずに早食いすると、満腹中枢が作用する前に食事が進んでしまうため、どうしても必要以上に食べてしまうことになるのです。また、よく噛んで食べることで食べ物が体内で効率よく消化吸収されます。料理はよく味わうだけでなく、「一口ごとに箸を置く」「小さなスプーンを使う」「お茶などを飲みながら食べる」などの工夫をして、少なくともでも20分程度をかけてゆっくり食べましょう。
    3.量よりも品数を多く
    健康づくりには栄養バランスのよい食事を摂ることが必要です。人間が必要とする栄養素は、それぞれに1日の必要量が決まっていますので、どれが不足してもからだによくありません。野菜だけ、果物だけ、といった極端に偏った食事をしていると体調に不調をきたしたり、病気を発症したりといった弊害が起きる可能性があります。バランスのよい食事を摂ることで、からだがそれ以上余分な食べ物を欲しがらなくなり、自然に食欲を抑えることができます。また、新陳代謝も活発になり、脂肪がたまりにくいからだになっていきます。食品の数量を多くするのは、自然に栄養のバランスのとれた食事ができるようにするためです。まずは、1日に何品目食べているか数えてみましょう。
    4.薄味、腹八分目に慣れる
    味付けでからだにやさしいのは薄味です。濃い味付けのおかずは、単に塩分量が多くなる以外にごはんやお酒が進みがちになり、高血圧や心臓病の原因にもなります。塩・しょうゆ・みそなどの調味料をできるだけ抑えるのは健康面からのからだに優しい食べ方です。また、もう一口食べたいところで箸を置きましょう。ほんの一口でも、度重なると肥満の原因になります。仮に一口を20kcalとしてこれを毎日余分に食べ続けると、1年で約7200kcalのエネルギーがオーバーとなります。これは脂肪1kgに相当してしまいます。

    ●運動のポイント
    1.有酸素運動はできる範囲で少しずつ
    有酸素運動はエネルギーとして脂肪が燃焼しやすい運動です。少し早めのウオーキング、ジョギング、水泳、自転車こぎなどがこれにあたります。運動する時間が長くなるにつれ、脂肪組織の中性脂肪が分解し、その遊離脂肪酸が主なエネルギー源として使われることで脂肪が消費されます。これらの運動は20分以上続けないと脂肪が消費しないと思われているようですが、短い時間でも運動の効果はあることがわかってきています。5分・10分とこま切れになっても構わないので、ライフスタイルに合わせてできるところからから始めましょう。
    2.筋力トレーニングで脂肪燃焼効率アップ
    有酸素運動だけではなく、筋力トレーニングも併用するとより効果的です。有酸素運動で脂肪をエネルギーとしてしっかり消費し、筋力トレーニングで筋肉をつけることにより、エネルギーを消費しやすいからだ(脂肪がたまりにくいからだ・太りにくいからだ)に変わります。体脂肪率や筋肉量は一朝一夕では変化しませんが、継続してトレーニングを行うことでからだは確実に変化します。腹筋、腕立て伏せ、ダンベル体操などの筋力トレーニングを加えることで、バランスのよい運動になり、脂肪消費の効率もアップします。まずは習慣づけることが何よりですので、少しずつ、あきらめずに励みましょう。
    3.運動の楽しさ・心地よさを感じる
    運動の効果が現れるまでには、ある程度時間が掛かります。「なかなか体重が減らない」と結果ばかりを求めるのではなく、からだを動かすことの楽しさや心地よさを感じることが大切です。続けることにより、からだは確実に変化していきます。自分自身の小さな変化に目を向けましょう。また、運動中に痛みを感じた場合は注意が必要です。痛みはからだが発している危険信号です。痛みが出るような運動を続けることは危険です。痛みが出た場合は、ひとまず休んで他のやり方にするか、医師や運動の指導士に相談しましょう。

    ●その他のポイント
    1.規則正しい生活
    不規則な生活を続け、朝食をとらずに出掛けたり、深夜にたっぷり食事をとったりしていると体内のエネルギーバランスが崩れます。食べなかったり、食べ過ぎたりという不規則を避けるには本人の自覚も必要ですが、まずは、生活そのものを規則的にするよう心がけることが大切です。生活のリズムを整えることで、食事のリズムとバランスを整えることができます。
    2.毎日体組成をはかる
    適正体重を維持するためには、体組成を毎日測るようにしましょう。感覚では脂肪や筋肉の増減はなかなかつかめないものです。計測を続けることで減量への意識付けができるばかりでなく、自己管理にも役立ちます。毎日の生活記録をつけることで、見えない反省点が見つかります。
    3.ストレスをためない
    現代社会でストレスがまったくないという人は、ほとんどいません。ストレスを上手にコントロールすることが大切になります。イライラしたときに甘いものが食べたくなることもストレスと関係があります。脳内ホルモンにセロトニンという物質があり、この物質は不安を鎮め,落ち着かせてくれる働きがあります。セロトニンの濃度は糖分を摂取することで上昇します。このため,ストレスを感じたときに、甘いものが食べたくなるのは,セロトニンの濃度を上昇させて心を落ち着かせ,ストレスを軽減しようとしていると考えられます。しかしながら、誘惑に負けて食べ過ぎると自己嫌悪に陥り、ストレスがさらに増します。 食べることだけではなく、あなたを悩ませる問題について、家族や友達と話し合ってみるのもひとつです。音楽、旅行などもストレス解消には効果的です。栄養バランスのよい食事や適度な運動もストレスを減らす効果があります。

    ※2012年4月(平成24年)頃の出腹の様子(体重70~72キロ)
    dc011301(修整1)(修整1)

    2016初走り

    今年は
    スロージョギングで明けました、あと約二週間で4ヶ月間継続になります。
    元旦の朝はスロージョギングしながら初日の出を撮影する。
    走る喜び
    走られる喜び
    を感じて今年も気楽に楽しみながら
    もっともっとスロージョギングしたい。

    走った後の
    あのスカットした爽快感は何事にも代えがたい!

    ひたひたと、したたり落ちる汗をタオルでぬぐいながら・・・

    元旦は
    自宅~橘橋~赤江~自宅 たっぷりと1時間いい汗かきました。
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    以下の写真はスロージョギング途中で撮影したものです、橋は赤江大橋です。
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