第91回双石木曜会

  連日の雨で今日は久し振り雨も上がる
小谷登山口には 9人集合
ブログ管理人ビオラ氏は所用の為不参加
写真提供は二人のOさん早速の写真(動画含む)とレポ
ありがとうございました。

今回のル-トは下記の通り
9:10小谷登山口出発 9名~谷越え経由~10:15第2展望台~10:55山小屋~11:25双石山山頂着(昼食)
12:10山頂西横の新下山口から下山開始~12:55新展望台(名前なし)~13:20新第2展望台(名前なし)~
13:40行者コースとの分岐~14:00県道からの登山口着(ルンゼと九平登山口の中間)~14:20ルンゼ登山口~
14:30小谷登山口着(解散)

2016年4月の坐禅会

2016年4月の坐禅会は
平成28年4月26日(火曜)内山禅寺で10時開始
その前にHさんによる
受け付けで来月の予約、本日の参加者18名の皆さんによる薄謝金とその袋に名前記載
また
毎年戴いている「あくまきと草だんご」のHさん(女性)への謝礼金とその袋に記載
Nさんが受付作業手伝う

また私(ブログ管理人ビオラ氏)が編集した写真(10周年記念旅行)を16枚(8人分)の配布

いつもの通り和尚さんの法話(熊本震災他)、Hさんの連絡事項説明(本日の飯台看他)
2回の坐禅を終え、直堂へ移動して斎坐(昼食)
精進料理は相変わらず美味い
タケノコ等を使った季節料理(タケノコご飯ほか)でお代わりもして、お腹いっぱいになる。

坐禅会の最後、男性群は本堂の掃除、女性は食器類の片付け
和尚さん手作りのキャラブキ@250円を一つお酒の摘まみに購入する。

キュウリ収穫体験とハウス閉鎖

キュウリ園芸は兄の施設を譲り受けた妹夫妻が定年退職後
毎年、広さ5反に約1500~1600本のキュウリ栽培を行い
12年間が経過した、この4月で長いキュウリ園芸の仕事を辞める事になりハウスを
閉鎖すると妹から連絡ある。

私と奥共々も
最初からハウス園芸の手伝い作業(ビニ-ル被せ、組み立て他準備作業、苗の定植、収穫作業等々)で毎年明け暮れた。
毎朝タイムレコ-ダをおして園芸作業にとりかかった。
ここ約3、4年ぐらい前から、身体にも堪えるようになり手伝いを止めたが、実兄の時代から思い入れのあるハウスでもあった。
当初からのハウス園芸の懐かしいブログ一覧です。 兄夫妻たち又亡き母ともどもこのハウスでの作業は良き思い出になった。
また、そのハウスを引き継いで今までの12年間の長きにわたり、退職あとキュウリ栽培をした妹夫妻
には大変ご苦労様でしたと言いたい。これからは好きなゴルフ又ガ-デニング、旅行等々
これからの人生を楽しんでもらいたいものだ。
ビオラ夫妻まで苦楽をともにした園芸作業でした。

そんな状況の中
今回、山仲間のOさんからキュウリの収穫作業を体験したいとの話しが以前からあり
平成28年4月23日(土)の午前9時40分~から実現したものである。
丁度、農協への出荷は昨日(22日)で一切終わったとの事
それで
皆さんが各自収穫したコンテナ一杯のキュウリは、それぞれで処分そのまま持って帰ってもらった。

Mさん
沢山のキュウリを収穫して隣近所にお裾分けが一仕事あったとか?

キュウリ栽培終了記念に県外に居る息子と娘に各1ケ-ス
クロネコ宅急便で送った。

下写真はキュウリ収穫の体験中のOさん姉妹、Mさん夫妻と収穫したキュウリ
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下過去の写真から抜粋:長年ここで手伝い作業をしてきたビニ-ルハウス 今回閉鎖が決まりさみしい気持だ、モデルは定植作業中の奥
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d001園芸農家の皆さんの応援を得ての
大勢でのビニ-ル被せ作業が終わるとホットする。

d002仕事の合間の休憩時間がなによりだ
中腰での作業は堪える。

温泉友の会(4月)高岡温泉やすらぎの郷

4月の温泉友の会は高岡の、やすらぎの郷
今までで最高の十名参加、あいにくの雨で
待望♪の
天ぷら会は、雨でお流れでした。
Sさんの山野草の天ぷらが久し振りに食べられると思って楽しみにしていたのに
残念です。

なお今回
70歳の記念の敬老バスカ-でデビュ-のSさんが仲間入りされた。

また偶然、宮崎山楽会OBの佐土原のAさんが老人会で約20名?
でこの温泉に見えていた。

温泉内では高房の間に接している通路の奥に陣取りここに
テ-ブルを並べて温泉のあとゆったりとビ-ル、お酒、焼酎で
Sさん作りの料理を食べながらの、語らいの一時はいいね!

それに午後1時から「泉の会」のイベントショ-で
宮崎山楽会OBのHさんがトップバッタ-での傘踊りでは
応援と撮影の為、舞台の側で観覧する、上手な踊りは健在でした。

最後のテゲテゲ音頭では私も飛び入りで踊りの輪の中にいる
後ろを見たらUさん、Kさんも飛び入りで踊っていた・・・(笑)
いや~~最後まで楽しい温泉友の会でした。

次回温泉友の会は平成28年5月22日(日曜日)りんどう号にて「えびの高原」へ

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ゴアワークキャップ(ロウアルパイン)

ス-パゼビオの大淀店、山用品レデイス売り場で見つけた、なんとなくかぶって見ると、ちょうどいいサイズ(L)だった。
色合いに少し抵抗あったが以外と皆さんの人気がいい・・・
ロウアルパイン(Lowe alpine) ゴアワークキャップ 帽子 防水 透湿 ゴアテックス( GORE-TEX)
¥ 5,292がななんと980円だったので二個購入した。

双石木曜会の雨の時、筒が岳山行でも、かぶってみた。
軽くて、むせない、汗も雨水もスタスタ帽子の先から落ちて
臭いも無くとても快適な帽子で気に入ってる。
これから雨の多い時期の運動には欠かせないキャップである。

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身体のケア

去年2015年の6月末頃から通院始めている近くの寿光整骨院は今年4月1日で開院1年になった。
休日以外は、ほぼ毎日の様に施術して戴き、毎日のスロージョギング、週一の登山で使った筋肉等を
ケアして戴いている。所要時間はフルコ-スで約1時間半、ちなみに術料金は1割負担で160円と安い。

お陰様で故障無くまた疲労も溜める事無くスッキリ気分爽快である。

ロ-ラ、電気、風圧足揉み、マッサージがフルコ-スで
順番はその都度、患者の状況によって入れ替わる。

参考までに運動の前後のセルフボデイケアは大事である

※写真は気さくな先生とツ-ショットと施術中のブログ管理人のビオラ氏(別HN:芋太郎)

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スキンメッシュ(登山用肌着)

今回、シェルパ-でファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュを登山用に二枚目を購入した。
ちなみに価格は4,200円と高価だが、その価値は充分あります。
昨年の夏から肌着として利用してるが、吸汗速乾性が良くお気に入りで愛用している。

昨年の夏山、八ヶ岳縦走では最後まで身につける快適さでした。

以下ネットより転写
商品の特徴

優れた耐久撥水性を備え、肌に直接着用することで、濡れを肌から離すドライレイヤー®です。
たとえ吸汗速乾ウエアが汗や雨でずぶ濡れになったとしても、ドライレイヤー®を着用していることで肌が濡れ続けることを防ぎ、低体温症などのリスクを大幅に軽減します。

スキンメッシュ®は適度な保温力と汗抜けスピードのバランスに優れ、季節を選ばず、初めてのドライレイヤー®としても使いやすいオールラウンドタイプです。どんな登山シーンにも対応する高い汎用性が特長です。

■優れた耐久撥水性<100洗/80点>で肌をドライに保ち、濡れ冷えを軽減
■安定した温かさで体力をキープ
■肌面に汗成分が残留しにくく、汗をかいても臭くなりにくい
■徹底的に追求した立体デザインによる高いフィット感でストレスフリーの着用感
■ソフトで快適な着心地

※ドライレイヤー®はレイヤリングによって優れた機能を発揮します。ドライレイヤー®の上には、必ずフィットする吸汗ウエアを着用してください。

汗濡れや水濡れによる体温低下を抑え、アウトドアにおける安全性と快適性を向上させる「耐久撥水ドライレイヤー®」。
たとえ吸汗ウエアが汗や雨でずぶ濡れになったとしても、ドライレイヤー®は肌が濡れ続けることを防ぎ、低体温症などのリスクを大幅に軽減します。
登山をはじめとする様々なアウトドアアクティビティを安全で快適に、そして楽しさを広げるための画期的なアンダーウエアです。

かいた汗を肌に戻さない 画期的耐久撥水素材
高度な紡糸、および延伸技術により作られたポリエステルに、特殊な撥水処理と汗の濡れ戻りを低減する編みの工夫を加え、汗が通過しやすく、濡れ戻りしにくい非常に薄い耐久撥水素材フラッドラッシュスキンメッシュTMが完成しました。(特許取得済 PAT.4384959)

フラッドラッシュスキンメッシュTMを素肌に直接着用した上に、吸汗ベースレイヤーを着用することで、濡れたベースレイヤーが肌に触れることを防ぎ、肌をドライに保つことが可能です。
運動中にかいた汗をスムーズに透過し、濡れ戻りや濡れてしまったウエアからの体温低下を最小限に抑えることで、山岳でのリスクを低減し、安全で快適な行動をサポートします。
しなやかでソフトな着用感と適度なフィット感でストレスなく着つづけることができます

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